ゼノブ・グラム

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ゼノブ・グラム
グラム発電機の電気子
グラムの記念碑

ゼノブ・グラム(Zénobe Théophile Gramme、1826年4月4日 - 1901年1月20日)はベルギーの電気技術者である。環状電機子を用いたグラム発電機を開発した。

リエージュ近くのfr:Jehay-Bodegnéeに生まれた。生涯の大半をフランスで暮らした。電気機器の会社で働き、機器の改良に興味をもった。イタリアの物理学者、アントニオ・パチノッティの直流発電機の発明を知り、1869年環状電機子を用いたグラム発電機を開発した。グラム発電機は過熱が少なく連続運転が可能な実用的な発電機となった。

1873年、2台のグラム発電機を誤って配線し、発電機に電圧が加えられると回転しだすことを発見し、発電機がモーターとして使えることが知られることとなった。

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