セルラー (映画)

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セルラー
Cellular
監督 デイヴィッド・R・エリス
脚本 クリス・モーガン
製作 ディーン・デブリン
ローレン・ロイド
製作総指揮 ダグラス・カーティス
キース・ゴールドバーグ
出演者 キム・ベイシンガー
クリス・エヴァンス
音楽 ジョン・オットマン
撮影 ゲイリー・カポ
編集 エリック・A・シアーズ
配給 日本の旗 日本ヘラルド映画
アメリカ合衆国の旗 ニュー・ライン・シネマ
公開 アメリカ合衆国の旗 2004年9月10日
日本の旗 2005年2月26日
上映時間 95分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $25,000,000
興行収入 全世界:$56,422,687
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セルラー』は2004年制作のアメリカ映画。原案はラリー・コーエン

概要[編集]

原題は「Cellular」であり、携帯電話を表す "cellular phone"から名付けられた。

携帯電話の機能や社会的役割が、ストーリーの進行やターニングポイントとなり、彩を添えるちょっとしたエッセンスにもなっている。また携帯電話のみならず、固定電話の留守番録音機能や内線機能なども、ストーリーの進行に一役かっている。モバイルフォンでの通話場面しかない、主人公の若者ライアンと、固定電話の通話場面がほとんどの、定年退職を控えた巡査部長のボブが、事件を解決しようと奔走する姿と、鏤められた「携帯」と「固定」という新旧の電話の役割が、二人の対比のモチーフとなっている[要出典]

ストーリー[編集]

生物教師のジェシカは突然、自宅に押し入ってきた男たちに誘拐される。犯人のリーダー格のイーサンはジェシカをある家の屋根裏部屋に監禁。さらにその部屋にあった電話を破壊し出て行く。ジェシカは粉々になった電話を何とか使えるまでに修復し外部に助けを求める。そこで繋がったのは見ず知らずの青年ライアンの携帯電話だった。ジェシカの切迫した声に押され、切れそうになる電波を持たせながらジェシカ一家救出の為奔走する。またライアンから捜索依頼を受けたボブ巡査部長も事件に巻き込まれていく。

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹き替え
ソフト版 テレビ版
ジェシカ キム・ベイシンガー 塩田朋子 五十嵐麗
ライアン クリス・エヴァンス 桐本琢也 竹若拓磨
ボブ巡査部長 ウィリアム・H・メイシー 佐々木敏 山野史人
イーサン ジェイソン・ステイサム 宝亀克寿 谷口節
ジャック ノア・エメリッヒ 仲野裕 土師孝也
ディミトリ エリック・エテバリ 秋間登 西凛太朗
ディーソン マット・マッコーム 天田益男 津田健次郎
チャッド エリック・クリスチャン・オルセン 小伏伸之 板倉光隆
クレイグ リチャード・バージ 押切英希 森田順平
クロエ ジェシカ・ビール 小山田詩乃 三ツ木勇気
弁護士 リック・ホフマン 伊藤昌一 江原正士

関連項目[編集]

コネクテッド - 2008年の香港映画。『セルラー』のリメイク。日本公開は2009年8月。

外部リンク[編集]