セルフメディケーション
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セルフメディケーション(Self-medication)とは、自分自身で健康を管理し、あるいは疾病を治療すること。
WHOでは、「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調(minor ailments)は自分で手当てすること」と定義している。[1]
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概説 [編集]
自分自身の判断で軽い疾病や健康管理を自身で行なうことにより、医療機関を受診する手間と費用を省くことができ、保険医療費を抑制する効果も期待されている。 医薬品やサプリメント等の使用や健康管理については医学的・薬学的な知識が必要となるので、薬剤師や登録販売者を活用して情報を得る事が必要となる。
具体例、詳細例 [編集]
健康管理として、不足していると考えられる栄養素をサプリメントなどで補う。
軽い症状の緩和や予防に自己責任で、一般に売られている一般用医薬品を使用して治療する。たとえば水虫になった時に自分で薬局で買った薬を塗るなど。
利点 [編集]
- 日常的な健康管理へと繋がる。
- 医療機関利用のための手間と費用を省くことができる。
- 費用については高価なサプリメントなどもあるため注意が必要
- 医療保険費を抑制できる。
- 医療不信への代替手段になる。
注意点 [編集]
- 医学・薬学的知識が必要となる。
- 不十分・誤った知識によるセルフメディケーションは悪い結果となる可能性がある。
- 結果に対しては自己責任を伴う。
- 医療機関を避けることにより、重大な疾患などの発覚が遅れる可能性がある。
- 効果の証明されていない健康食品や一部悪徳な事業者もある。
歴史 [編集]
世界 [編集]
日本 [編集]
徳川家康は漢方薬に造詣が深く、自ら調合した薬を服用していた。
脚注 [編集]
- ^ Guidelines for the Regulatory Assessment of Medicinal Products for Use in Self-Medication,WHO Geneva 2000