セコドントサウルス

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セコドントサウルス
地質時代
ペルム紀前期
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
上綱 : 四肢動物上綱 Tetrapoda
: 単弓綱 Synapsida
: 盤竜目 Pelycosauria
亜目 : 真盤竜亜目 Eupelycosauria
: スフェナコドン科
Sphenacodontidae
: セコドントサウルス
Secodontosaurus
学名
Secodontosaurus
  • S. longiramus
  • S. obtusidens

セコドントサウルスSecodontosaurus)は古生代ペルム紀前期に現在の北アメリカに生息していた単弓類。単弓綱・盤竜目(ペリコサウルス目)・真盤竜亜目スフェナコドン科に属する。

特徴[編集]

セコドントサウルス頭部

体長約2m、頭蓋長約30cm。体格は他のスフェナコドン科のメンバーと大差はない。しかし、低く長細い頭部には、現生のガビアルを思わせる長く伸びた吻部を持つ。また、犬歯は比較的小さい。この特徴は、魚食性への適応を示していると思われる。また、ディメトロドンと同様、長く伸びた棘突起を持ち、やはりこれに帆が張られていたといわれる。

分布[編集]

北アメリカ、テキサス州などから化石が出土。

関連項目[編集]

参考文献[編集]