セコイア

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セコイア
Sequoia National Park, California (2011).jpg
セコイア
保全状況評価[1]
VULNERABLE
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
Status iucn3.1 VU.svg
分類
: 植物界 Plantae
: 裸子植物門 Pinophyta
: マツ綱 Pinopsida
: ヒノキ目 Cupressales
: スギ科 Cupressaceae
: セコイア属 Sequoia
: セコイア S. sempervirens
学名
Sequoia sempervirens (D.Don) Endl.
和名
セコイア、イチイモドキ、セコイアメスギ、セコイアスギ
英名
Coast Redwood, Redwood

セコイア: Sequoia学名Sequoia sempervirens)は、スギ科セコイア属の常緑針葉樹。セコイア属はセコイアのみの1属1種である。

高さ100m近くにもなる世界有数の大高木。アメリカ合衆国西海岸の海岸山脈に自生する。

セコイアスギレッドウッドアメリカスギなどとも呼ばれる。セコイアデンドロンとの対比からセコイアメスギ(当て字:世界爺(や)雌杉)とも、葉の形が似ている事からイチイモドキとも呼ばれる。

目次

[編集] 特徴

世界一の樹高を誇り、カリフォルニア州レッドウッド国立公園のセコイアは樹高世界1位から3位までを独占する。平均的な大きさは樹高80メートル、胸高直径5メートル、樹齢は400年から1300年ほどで、2200年のものが現在知られる最高齢である。厚さ30センチに及ぶ樹皮や心材の色からレッドウッドとも呼ばれる。この樹皮と木質部はタンニンを多く含み、病原菌白蟻の侵入を拒む。

[編集] 利用

丈夫なので建材としての利用価値が高い。日本では庭園の木や記念樹として栽培されている。インディアンの作るトーテムポールの原材料でもある。

[編集] 名前の由来

1821年頃にチェロキー文字を発明したチェロキー族インディアンの賢人、シクウォイア(セコイア)にちなんで命名された。

[編集] 脚注

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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