セガ・ファルコム

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セガ・ファルコムSega Falcom)は、1991年日本ファルコムとセガ・エンタープライゼス(現セガ)が共同出資(出資比率セガ・エンタープライゼス51%、日本ファルコム49%)で設立したゲームソフト開発会社。1995年ころ活動休止。

[編集] 概要

主にファルコム作品をメガドライブメガCD向けに移植することを企図して設立された。

ゲーム雑誌BEEP! メガドライブ』では「セガ・ファルコム通信」が長期連載されたが、実際に発売されたタイトルは「ぽっぷるメイル」や「ドラゴンスレイヤー英雄伝説」「ロードモナーク」など数点に留まった。なお、「ぽっぷるメイル」は開発スタート時、「シスターソニック」のタイトルで「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」の世界観をベースにしたアレンジ作品になる予定だった。

上記以外の発売予定ラインナップには「スーパーブランディッシュ」「イースIV」などが挙げられていたが、いずれもセガサターンへの切り替えに前後して発売中止になっている。

また、ファルコム作品以外の移植、完全新規作品の開発構想も発表され、前者はシステムソフトの大戦略シリーズ、後者はF1を題材としたレースゲームを予定していたが、いずれも早期に撤回されている。

当時のメガドライブ雑誌でのスタッフコメントによると、当初は海外展開も考えていて、「ぽっぷるメイル」開発初期のキャラクタービジュアルイラストがPC版よりいわゆる“濃い”ものになっていたりしたのはその影響とも考えられる。

[編集] 作品一覧

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