セカ・アレクシッチ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
セカ・アレクシッチ
(Seka Aleksić)
基本情報
出生 ユーゴスラビア社会主義連邦共和国ボスニア・ヘルツェゴビナ社会主義共和国ズヴォルニク(現ボスニア・ヘルツェゴヴィナ共和国・スルプスカ共和国
1981年4月23日(32歳)
出身地 ボスニア・ヘルツェゴビナの旗 ボスニア・ヘルツェゴビナ
ジャンル ポップ・フォーク
職業 歌手
レーベル グランド・プロダクション

セカ・アレクシッチセルビア語:Сека Алексић / Seka Aleksić)、本名スヴィェトラナ・アレクシッチセルビア語:Светлана Алексић / Svetlana Aleksić)は、1981年4月23日生まれ、ユーゴスラビア社会主義連邦共和国ボスニア・ヘルツェゴビナ社会主義共和国ズヴォルニク(、現ボスニア・ヘルツェゴヴィナ共和国・スルプスカ共和国)出身のターボ・フォーク歌手。民族的にはセルビア人であり、ボスニア・ヘルツェゴビナ国籍のみを保持している[1]

人物[編集]

セルビア人の父ミロラド(Milorad)と、ボシュニャク人の母イブリマ(Ibrima)の間に生まれる(後に両親は離婚、以降母親とともに暮らす)[2]ユーゴスラビア紛争が始まると、母親とともにセルビアバニャ・コヴィリャチャBanja Koviljača)に移り、さらに同国のシャバツŠabac)へと移った。彼女はカフェツェツァの曲などを歌っていたという。歌手としてのキャリアを磨くため2年間スイスに移住、クラブやディスコで活躍した。その後ボスニア・ヘルツェゴヴィナのビイェリィナBijeljina)に帰国。

2002年、セルビアのチュプリヤĆuprija)で行われたフェスティバルに参加、またこのときに後に夫となった人物・ゾラン・コヴァチェヴィッチ(Zoran Kovačević)とであった。

セカはセルビアの映画Ми нисмо анђели 3」(ラテン文字転写Mi Nismo Anđeli 3、意訳:私たちは天使じゃない)に出演し、重要な役であったターボ・フォーク歌手のガールフレンド・スモクヴィツァ(Smokvica)役を演じた。この役としてはじめクロアチアの歌手セヴェリナ・ヴチュコヴィッチが挙がったが、日程の都合上実現しなかった。

彼女はまた、自身の服のブランド「Rich Bitch」を3rdアルバム『Dođi i uzmi me』の発売と同時に立ち上げた。さらに、2007年秋の4thアルバム『Kraljica』の発売にあわせて新ブランド「Queen」を立ち上げた[3]。現在ではツェツァに次いで人気のあるターボ・フォーク歌手となっている。

セカ・アレクシッチは、2002年以降、夫でありマネージャのゾラン・コヴァチェヴィッチと共に暮らしていたが、2007年に離別した。その後もコヴァチェヴィッチはセカ・アレクシッチの友人であり、またマネージャの地位にとどまっている。

アルバム[編集]

映画[編集]

  • Mi nismo anđeli 3 - Rock'n'Roll uzvraća udarac (We Are Not Angels 3 - Rock'n'Roll Strike Back)

脚注[編集]

  1. ^ [1]
  2. ^ Interview with Seka "Majka Ibrima, otac Milorad i brat Necko"
  3. ^ http://sekaaleksic.com/info/info1.htm

外部リンク[編集]