スーパーモタード

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スリックタイヤでダート走行をするモタードマシン
スリックタイヤでダート走行をするモタードマシン
ターマックセクションでのドリフト走行
ターマックセクションでのドリフト走行

スーパーモタード (Supermotard) は、オートバイのレースのひとつ。スーパーモト (Supermoto)、単純にモタードとも呼ばれる。

目次

[編集] 歴史

1970年代のアメリカで、「ロードレーサーモトクロスレーサーダートトラックレーサーでは誰が速いのか?」といった議論が起こり、「誰がライダーとして一番速いのかを白黒付けよう!」という主旨から始まったレースで、スーパーバイカーズと呼ばれた。

当初は人気を博していたがその後衰退し、オフロードレースが盛んなヨーロッパに伝達してスーパーモタードと呼ばれて人気が急上昇し、日本や生まれ故郷のアメリカに逆輸入されることとなった。

[編集] 日本での歴史

日本でのスーパーモタードの歴史は浅く、2001年12月にオーバーオールというスーパーモタードの定義に当てはまるレースが静岡県森町デイトナスライドパークで最初に行なわれた。 2003年4月に日本のスーパーモタード選手権の名称「MOTO1」が始まりが森町デイトナスライドパークで最初に行なわれ、各地でMOTO1が行なわれる様になった。 2005年からMFJ(日本モーターサイクルスポーツ協会)公認レースとして全日本選手権である「MOTO1オールスターズ」までが開催されている。 近年、アメリカフランスなどの海外へ進出するライダーが増えている。

[編集] 競技概要

舗装されたアスファルト路面(ターマック)8割と未舗装路面(ダート)2割を基準に織り交ぜたコース(一部では、オンロードコースだけの所もある。)をモトクロッサーに16~17インチ前後の小径ホイールとオンロードタイヤを装着したオートバイを使用する。ライダーの装備もモトクロス用ヘルメットゴーグル、レーシングスーツを着用し、オンロードとオフロードの特徴を併せ持つ言わばバイクの異種格闘技戦的なレースである。

レースではターマックセクションのハイスピードなコーナリングや、ダートセクションの激しいスライド走行やジャンプが見られ、オンロードとオフロードの魅力が一つになっている点も近年の人気の一因と言える。

競技車両は当初は市販のモトクロッサーを改造して行われていたが、近年ではその人気によりついにはメーカー自身がモタード仕様、モタード専用設計の車両を販売するに至っている。代表的な市販車は欧州車が中心であったが、国内メーカーも自社のモトクロッサー製品をモタード仕様にして販売している。


[編集] 海外参戦した代表的な日本人ライダー

[編集] 代表的な車種

[編集] 海外

[編集] 国内

[編集] 外部リンク