スーパーブラックジャック

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スーパーブラックジャックは、2003年ネットが開発・販売したパチスロ機である。保通協における型式名は『スーパーブラックジャックS777』。

初めて合法的にストック機能を搭載した『ブラックジャック777』の続編で、前作と同様液晶を搭載しているが、本機ではゲームメーカーのテクモとのコラボレーションで生まれた美少女キャラ、リオが主人公として採用されている。

目次

[編集] 演出

本機においてもブラックジャック演出は健在で、他にもルーレット演出やダーツ演出などカジノならではの演出も追加されている。

前作ではブラックジャック演出においてブラックジャック(絵札とA)でビッグボーナス以上が確定だったが、本機においてはこちらが負けるか相手のチップがなくなるまで継続し、相手のチップがなくなった時点でボーナス以上確定である。ルーレット演出は最初に停止させたリールがベットした数字(1~12・13~24・25~36)であり、その数字に見事止まるとボーナス以上確定。ダーツ演出は小役告知であり、その小役がハズレればボーナス以上確定である。

[編集] 内部システム

前作では通常時にビッグボーナス当選するとストックタイム(ST)に突入し、33Gか777G間小役を獲得しながら終了後1G連荘が炸裂するシステムだったが、本機はボーナス後の当選もしくは通常時の当選でSTに突入し、50G・100G・150G・200G・250G・300G・500G・777Gまで継続する。通常時のST当選の場合はほとんどが50Gで終了するものの、運良く継続すると777Gが確定する。ST終了後、ボーナス放出の契機となるATのリオチャンス(RC)がストックされていれば発動し、RC中押し順通り消化すればボーナスが確定する。ST中に絵札が登場したり継続確定画面以外でのリオのセクシーポーズがカットインすればRCがストックされたことになる。

ビッグボーナスは平均で390枚獲得でき、3回のレギュラーボーナス中の1G目にルーレット演出になり3回成功するとST突入が確定する(3回とも失敗しても稀に突入することがある)。ちなみに、ST777からの放出は平均600枚獲得できるスーパービッグとなる。通常は7枚役のベルしか揃わないが、スーパービッグ中は押し順が表示され角チェリーが揃い15枚役となる。

天井到達の条件はスイカが11回成立というユニークなものであった。

[編集] 総評

以上のようなゲーム性はもとより、設定1でもヒキ次第ではプラスになるどころか万枚も可能というスペックもありプレイヤーから支持を得るものの、ホール側にとって設定が扱い難いという欠点があったことや『北斗の拳』や『吉宗』と販売時期が重なったこともあり、設置台数を伸ばすことはできなかった。

ところが、本機のメインキャラであるリオに人気が集中し、本機の設置が落ち着いた後であってもリオ関連グッズが多数発売された。後継機種として2005年には『リオデカーニバル』、2007年には『リオパラダイス』が発売されるなど、5号機時代においてもパチスロにおける萌えキャラとしての人気を不動のものにしている。

[編集] ゲーム機

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク