スージー鈴木
スージー鈴木(スージーすずき、Suzie Suzuki)は、日本の音楽評論家・野球評論家(野球音楽評論家・野球文化評論家)・ラジオパーソナリティ・アマチュア音楽家・M-1評論家・大学講師。大阪府東大阪市出身[1]。
アメリカ合衆国で活動するポルノ女優「スージー・スズキ(Suzi_Suzuki)」(1972年5月3日 - 、日本東京都出身)とは無関係。
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[編集] 略歴
1988年、FM東京『東京ラジカルミステリーナイト』にてデビュー(本人談)。1995年から1999年にかけてFMヨコハマ土曜日『トワイライトナビゲーション』にレギュラー出演。
1998年より、11月創刊の『野球小僧』で野球音楽評論家としてデビュー。
2001年から雑誌『週刊ベースボール』の「CULTURAL REVIEW about BASEBALL」コーナーにて隔週で野球音楽に関するコラムを連載。2007年以降、同誌における肩書きは「野球文化評論家」となっており、音楽以外のコラムを執筆する場合もある。
かつては、広告代理店・博報堂に勤務しており[2]、1999年5月発売のムック「YOMIURI SPECIAL16 松坂&高橋 プロ野球革命宣言」(読売新聞社刊、書籍コード:ISBN 4643990376)では広告業界からの視点で、当時の大物ルーキー松坂大輔と、前年セ・リーグで川上憲伸と新人王を争った高橋由伸のスターとしての可能性について、コラムを執筆した(プロフィールでは「博報堂に勤務しながら、野球評論もこなす鬼才」と紹介)。
好きなプロ野球選手は、井上一樹、初芝清(先述の雑誌記事内プロフィールより)。
[編集] 出演番組
- ラジオ
- 東京ラジカルミステリーナイト(FM東京、1988年〜1989年)
- トワイライトナビゲーション(FMヨコハマ、1995年〜1999年)
- SCHOOL NINE(JFN系列 2009年12月29日。「M-1評論家」として)
- セットアップ(文化放送 2011年6月21日)
- テレビ
- 伊集院光の野球バン!(スカイパーフェクTV!、2004年)
- プロ野球ニュース(フジテレビ739、2009年3月15日)
- プロ野球ここだけの話(フジテレビONE、2009年11月30日,#2)
- 情報プレゼンター とくダネ!(フジテレビ、2011年8月10日)
[編集] 雑誌・ムック
- 野球小僧(1998年創刊〜1999年)
- 週刊ベースボール(2001年〜)
[編集] 小説
- 「完全仮想フィクション M-1 東西頂上決戦 東京漫才は大阪に勝てるか!?」(雑誌「広告」2008年6月号)
[編集] 音楽
[編集] シンガーソングライターとして
Coopers town label(インディーズ)の『take me out to the ballgame』で以下の4曲を披露した。
- supersonic speedstar〜高橋慶彦にささぐ
- おっかけ旅情
- Here comes the Searex
- 大阪メモワール
サイト『野球浴 野球音楽の殿堂』で野球関係の楽曲を発表している。
- ダルビッシュ・ブルース
- どっちやねん?
- 野球の国
- ミ・ナ・ミ・ム・レ
- バルデスなんデス
- 東大阪で生まれた男
- たどりついたらいつも空振り
- いちご球場よ永遠に~"Strawberry Field" Forever
- サブローの一番長い日(instrumental)
- 桜
- ローズとシーツとウッズが正津の絵を描いた
- Toyota CROWN
- Batting Class Hero ~野球階級の英雄
- Destrade(デストラーデ)
- ファンキーミンチーベニー
- おねがいタイムマシン!
- 放蕩息子
- 2011年の桜
[編集] 監修
『野球小僧 なつかしの野球ソングコレクション』
- 1999年7月、バップより発売されたアルバムCD。高島幹雄プロデュースのコンピレーション・アルバムシリーズのひとつであり、雑誌「野球小僧」とのタイアップアルバム(ロゴも同誌の題字が使われた)。文字通り「野球小僧」(元々灰田勝彦歌唱により1951年に発表されたものを1983年に小林克也&ザ・ナンバーワンバンドがカバーしたもの)をはじめ、1970年代に発表された日本のプロ野球チームの応援歌などの野球ソングを収録。ブックレットには、音楽ライター鈴木啓之の楽曲解説とスージーの随筆も記載されている。
[編集] 脚注
- ^ 東大阪で生まれた男 - 「野球浴」内。
- ^ 2006年3月5日付の日記で、「1990年('90年)に広告業界に入った」という旨の記述をしている。