スマラジW

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
スマラジW
ジャンル レーベル枠
放送方式 生放送
放送期間 2016年10月4日 - 2017年3月30日
放送時間 火曜・水曜:19:30 - 22:00
木曜:19:30 - 21:45
金曜:19:30 - 21:00
放送局 MBSラジオ
特記事項:
水曜分については2016年10月 - 12月は21:45まで、木曜分については同年10月・12月は22:00まで、11月は21:49までの放送。
テンプレートを表示

スマラジW』(スマラジワイド)は、MBSラジオが2016年度ナイターオフ期間(2016年10月4日 - 2017年3月下旬)の毎週火曜日 - 金曜日夜間に編成していた自社制作・生放送番組のレーベル枠。正式なレーベル表記は『スマラジw』で、放送上の呼称は「スマラジ」。全曜日19:30スタートだが、放送時間は曜日ごとに異なっていた(詳細後述)。

当ページでは、2017年度からプロ野球期間(2017年4月 - 9月)に月1回のペースでおおむね土曜日の夜間に放送される関連番組『ナジャ・グランディーバのレツゴーサタデー』シリーズについても述べる。

概要[編集]

2015年度のナイターオフ期間限定で放送していた『ニュースターラジオ』の放送枠を受け継ぎながら、新しいラジオのレーベル枠として再出発。MBSラジオがナイターオフ期間の平日夜間に自社制作番組のレーベル枠を設けるのは、2013年度・2014年度に編成していた『茶屋町プレミアムナイト』の終了(2015年3月)以来2シーズン振りである。

レーベル名のスマラジは、『スマートでラジカル』という意味を込めるとともに、『スマートフォンで話題をシェアし、ラジコで楽しむ』という聴き方を想定。曜日ごとに異なる生放送番組を編成したうえで、日替わりで出演するパーソナリティにとって「今一番やりたい企画」を放送する[1]。ただし、『茶屋町プレミアムナイト』2014年度版のような2部構成ではなく、2013年度版と同じく1曜日につき1番組で構成。その一方で、『茶屋町プレミアムナイト』時代と同様に、「MBSニュース」「お天気のお知らせ」を内包する。

2017年3月30日木曜日)の『笑い飯哲夫の明るく楽しいニュースシャワー』で、レーベル枠としての放送を終了。2017年度のナイターイン編成では、当レーベル金曜枠の『ナジャとアナの虹色レインボー』のみ、『ナジャ・グランディーバのレツゴーサタデー』という単独番組として土曜日の夜間に月1回のペースで放送していた。

なお、MBSラジオでは2017年度のナイターオフ編成で、火 - 金曜日18:00 - 20:00の生放送番組を対象に『MBSヨル隊』というレーベルを新設。『スマラジw』としては1シーズンで終了したが、『ナジャ・グランディーバのレツゴーサタデー』を金曜枠で事実上継続させた。さらに、当レーベル火曜枠の『メッセンジャーあいはらの夜はこれから!』を水曜枠で、当レーベル木曜枠の『笑い飯哲夫の明るく楽しいニュースシャワー』を『笑い飯哲夫の明るく元気なニュースシャワー』として木曜枠で復活させた。当レーベル水曜枠の『マイコー・ミュージック』については、パーソナリティの松本麻衣子(毎日放送アナウンサー)が放送終了後の2017年4月から産前産後休暇に入っている関係で継続せず、『ヨル隊』の火曜枠に新番組『金村義明のええかげんにせぇ〜!』が編成された。

放送時間[編集]

全曜日とも、20:30頃に「MBSニュース」を内包[6]。金曜以外の曜日には、20時台「MBSニュース」の直後に「お天気のお知らせ(天気予報)」[7]、21:20頃に最終版の「MBSニュース」を放送する[8]

備考[編集]

番組タイトル・出演者[編集]

火曜日[編集]

『メッセンジャーあいはらの夜はこれから!』[編集]

水曜日[編集]

『マイコー・ミュージック』[編集]

木曜日[編集]

『笑い飯哲夫の明るく楽しいニュースシャワー』[編集]

  • パーソナリティ:笑い飯哲夫
  • パートナー:斉藤雪乃[15]
    • 哲夫が休演する場合には、後輩の漫才コンビのメンバーから1名がパーソナリティ代理を務めることから、下記のように番組タイトルを「(パーソナリティ代理のコンビ名・名前)の明るく楽しいニュースシャワー」に変更。また、大吉洋平(MBSアナウンサー)がパートナーに加わっていた[16]
    • 当番組2016年度版のコーナー「週末おでかけ寺社仏閣」で大念佛寺大阪市平野区)での公開収録を実施したことから、2016年度版終了後の2017年5月1日にも、同寺の境内で『笑い飯哲夫の明るく楽しい大念佛寺』(哲夫や山本量子などの出演による特別番組)を公開収録。MBSラジオでは、その模様を1週間後(8日)の『MBSマンデースペシャル』内で放送した。

金曜日[編集]

『ナジャとアナの虹色レインボー[編集]

プロ野球シーズン中に放送する関連番組[編集]

2017年度[編集]

2017年度のプロ野球シーズンには、4月15日から月に1回のペースで、NPBナイトゲームの開催を最初から予定していない土曜日の基本として18:00 - 21:00[31] に『ナジャ・グランディーバのレツゴーサタデー』を生放送。ナジャ・グランディーバとチキチキジョニーがレギュラーを務めるほか、『ナジャとアナの虹色レインボー』で放送した企画の一部を引き継ぐ。また、同番組に続いて、毎日放送のアナウンサーも月替わりで一部のコーナーへ交互に出演する。

MBSラジオでは、2017年の6月から8月まで、全ての週の土曜日の夜間に阪神戦を含むNPBのナイトゲーム中継を編成。当番組については、以下のように放送曜日・時間やタイトルを変更しつつも、月1回の生放送を続けていた。

  • 2017年6月:阪神戦がデーゲーム[32] であった25日日曜日)の20:00 - 21:00に、『ナジャ・グランディーバのレツゴーサンデー』として放送。
  • 2017年7月:22日(土曜日・海の日)の11:30から「神戸港開港150周年海フェスタ神戸・笑かスノー夏祭り」(公開生放送・収録と連動したMBSラジオの主催イベント)関連の特別編成を組んだことに伴って、15:45 - 17:43に放送[33]。このため、当該時間帯のレギュラー番組『桜井一枝&井上雅雄のるんるん土曜リクエスト』を休止した。
  • 2017年8月:『こんちわコンちゃんお昼ですょ!』のパーソナリティである近藤光史が11日(金曜日・山の日)から14日(月曜日)まで夏季休暇へ入っていたため、11日に同番組の放送枠(12:30 - 15:30[34])で『ナジャ・グランディーバのレツゴーホリデー』として放送した。

2017年度ナイターイン編成最終月である9月には、阪神戦のデーゲームが予定されていた16日(雨天中止)以外の土曜日に阪神のナイトゲーム中継を編成している関係で、16日に上記の時間帯で『レツゴーサタデー』として放送した[35]

前述したように、MBSラジオでは、2017年度のナイターオフ編成で『MBSヨル隊』を新設。当番組は、『ナジャ・グランディーバのレツゴーフライデー』というタイトルで金曜枠での週1回放送へ移行するとともに、ナジャとチキチキジョニーが続投した。

2018年度[編集]

前年に続いて、『ナジャ・グランディーバのレツゴーサタデー』を月に1回のペースで放送。前年度と同じ内容で、NPBナイトゲームの開催を最初から予定していない土曜日の夜間(基本として19:00 - 21:00)を中心に放送枠を設定する。

2019年度[編集]

前年に続いて、『ナジャ・グランディーバのレツゴーサタデー』を月に1回のペースで放送。同年度からの土曜日は、阪神の試合がデーゲームであった場合、同日の他球団同士のナイトゲームの中継は原則として実施しないため、該当する土曜日の夜間(基本として19:00 - 21:00)に放送枠を設定する(当番組を放送しない週も、単発の特別番組を編成する)。

本年度はこれまでMBSアナウンサーが担っていた番組内のコーナー「ナジャじゃジャーナル」を「ナジャじゃジャーナル S」としてチキチキジョニーが所属している松竹芸能の芸人が担当することになる(実質はイベント等のPRも兼ねたゲストコーナーでもある)。

また新しい試みとして「ベルサイユのハラミ」なるラジオドラマを5月放送分から展開。なおタイトル内にあるベルサイユだが9月に「ナジャじゃジャーナル S」に登場したベルサイユとは無関係。ドラマのナレーションは田丸一男[36]。だがラジオドラマよりもナジャ・チキチキのフリートークが聞きたいというリスナーからの意見が大半だった。

2020年度[編集]

前年に続いて、『ナジャ・グランディーバのレツゴーサタデー』を月に1回のペースで放送。阪神のナイトゲームが最初から予定されていない土曜日の夜間(基本として19:00 - 21:00)に放送枠を設定。新型コロナウイルス感染症の影響でプロ野球の開幕が延期されたものの、4月の段階から、日本シリーズが終了する11月まで以上の形態で放送した。

8月はすべての週で阪神のナイトゲームが組まれていたため、同月22日[37] の当該時間帯に、『ナジャ・グランディーバのレツゴーサタデー生配信スペシャル』と称して、MBSラジオのYouTube公式チャンネルからライブ配信。その音源を1時間に編集した地上波バージョンを、9月1日(日曜日)の24:50 - 25:50(2日の0:50 - 1:50)に放送した。10月分については、「神戸コレクション The New Reality」とのコラボレーション企画として、18日の14:00から『生配信スペシャル』をライブ配信。その音源を90分に編集した地上波バージョンを、10月31日(土曜日)の19:30 - 21:00に放送した。

2021年度[編集]

前年に続いて、『ナジャ・グランディーバのレツゴーサタデー』を月に1回のペースで放送。阪神のナイトゲームが最初から予定されていない土曜日の夜間(基本として19:00 - 21:00)に放送枠を設定。なお6月19日と7月3日は、ナジャが新型コロナウィルス感染により休演したためチキチキを中心に全編のサポート役として亀井希生(6月19日)・三ツ廣政輝(7月3日)を加えて放送した。

2022年度[編集]

前年に続いて、『ナジャ・グランディーバのレツゴーサタデー』を月に1回のペースで放送。阪神のナイトゲームが最初から予定されていない土曜日の夜間(基本として19:00 - 20:55)に放送枠を設定。

本年度は『ナジャとアナの虹色レインボー』から前年度の『ナジャ・グランディーバのレツゴーフライデー』まで継続していたコーナー「ナジャじゃジャーナル」を休止。これにより2019年度以来3年ぶりにMBSアナウンサーが登場しない事となる[38]

5月放送分(5月7日)は、ミッツ・マングローブがゲスト出演した。

7月は阪神が絡む土曜ナイターがほぼ毎週組まれることや、同じく土曜夜に月1回放送される『カベポスターのMBSヤングタウンNEXT』との兼ね合いも発生するため、7月の放送を行わない代わりに6月は放送を2回編成する(6月4日と25日)。

MBSアナウンサーの出演履歴[編集]

基本として、『虹色レインボー』時代から続くニュース関連のテーマトークコーナーにのみ、進行役で出演。

2017年「ナジャじゃジャーナル」[編集]

2018年「ナジャじゃジャーナル・エクストラ」[編集]

  • 4月7日:藤林温子[43]
  • 5月19日:千葉猛
  • 6月16日:松井愛
  • 7月15日:近藤亨
    • 当日が日曜日であったため、『ナジャ・グランディーバのレツゴーサンデー』というタイトルで、19:30 - 21:00に生放送。
  • 8月 : 毎週土・日曜日の夜間にNPBのナイトゲーム中継を編成したことなどから、当番組を休止。
  • 9月15日西村麻子[44]

2020年「ナジャじゃジャーナル」[編集]

2021年「ナジャじゃジャーナル」[編集]

脚注[編集]

  1. ^ MBSラジオ2016年秋改編” (PDF). MBSラジオ (2016年9月27日). 2016年9月27日閲覧。
  2. ^ 21:45より『内山信二のまんま茶番劇!』(2016年4 - 6月に放送された前田の冠番組『日本盛プレゼンツ 居酒屋阿希子』再開に伴い、土曜17:45 - 17:59から移動。12月28日放送分で番組終了)を編成したため。
  3. ^ 当該期間中の21:49 - 22:00に『glicoプッチンプリン presents プッチンやってまーす!』(『アッパレやってまーす!』木曜レギュラーのバイきんぐ小峠英二河北麻友子の出演による期間限定番組)を編成したため。
  4. ^ 21:45 - 22:00に『ラジオ65人のなかま』(上泉がナビゲーターを務める毎日放送開局65周年記念特別番組)を編成するため。同番組は同年4月2日からは日曜9:15 - 9:30へ移動。
  5. ^ 通年放送の『ヤマヒロのぴかいちラジオ』を、21:00から編成するため。
  6. ^ 金曜日には、土曜早朝までの宿直勤務の一環で、後述する最終版を含めて主に藤林が担当。
  7. ^ 『茶屋町プレミアムナイト』時代に続いて、ニュース担当のMBSアナウンサーが天気予報も伝える。
  8. ^ 金曜日には、『ヤマヒロのぴかいちラジオ』終了後(22:25 - 22:30)に、最終版の「MBSニュース」を「お天気のお知らせ」とのセットで独立番組として放送するため。
  9. ^ 10月12日には井上雅雄豊永真琴、13日には金山泉市川いずみが出演(井上・金山はMBSのスポーツアナウンサー)。
  10. ^ 12日のみ、広島対DeNA戦が終了してから、予備カードである日本ハム対ソフトバンク戦の中継(HBCラジオ制作分)を試合終了まで放送。その後で、MBSラジオのスタジオパートを21:50まで挿入した。
  11. ^ 2016年11月8日放送分では、イタリアでのイベント出演などで休演したため、玉巻が代演。玉巻は、前日(7日月曜日)に放送の『上泉雄一のええなぁ!』でも、本来前田が進行を担当するコーナーで前田の代役を務めていた。
  12. ^ 放送終了後の結婚を機に、2017年9月30日付で退社。
  13. ^ MBSラジオの番組では、第1子の出産を伴った産前産後休暇からの職場復帰(2016年4月)後、『マイコー・ミュージック』で唯一のレギュラーパーソナリティを担当(2017年4月から2018年3月まで第2子の出産に伴い2度目の産休)。
  14. ^ 放送日には『上泉雄一のええなぁ!』17時台でコーナーレギュラーを務めてから、当番組に出演。
  15. ^ 隔週木曜日には、19:00まで『キャスト』(ABCテレビの報道・情報番組)でコーナーレギュラー兼コメンテーターを務めてから、当番組に出演。
  16. ^ 『上泉雄一のええなぁ!』へコーナーレギュラーとして出演する週に登場。
  17. ^ wt1179のツイート(806810325366386688)
  18. ^ gakutenokudaのツイート(806770796119003136)
  19. ^ 2017年3月2日・3月30日放送分にも「ザ・業界ニュース」コーナーにゲスト出演(gakutenokudaのツイート(837253174071185410)gakutenokudaのツイート(847396905583747072))。
  20. ^ 武田和歌子のぴたっと。』(ABCラジオ)の曜日レギュラー(2016年9月までは月曜日のコーナーレギュラー、同年10月から12月は火曜日のコーナーレギュラー、2017年1月10日から火曜日のアシスタント)で、MBSラジオでは『虹色レインボー』で初めてレギュラーを務める。また、当番組の放送開始を機に、金曜日の本番前に「キッチンぷいぷい」(MBSテレビ平日午後の情報番組『ちちんぷいぷい』内の料理コーナー)へゲストとして随時出演。『ちちんぷいぷい』では、パネラーとして初めて全編に出演した2016年12月22日(木曜日)放送分で、同曜日アシスタントの古川・コーナー担当の河田と再び共演した。
  21. ^ a b 放送を終えてから、1分間のスポットCM・21時の時報をはさんで、レギュラーでアシスタントを務める『ヤマヒロのぴかいちラジオ』にも出演。
  22. ^ a b c 金曜日のレギュラー(河田が総合司会、前田がアシスタント、福島がコーナー担当)を務める『ちちんぷいぷい』の本番を終えてから、当番組に出演。パートナー担当日の同番組では、ナジャが「キッチンぷいぷい」にゲスト出演せず、当番組を宣伝する機会もなかった。
  23. ^ 金曜日のレギュラーを務める『みんなでホームイン!』に続いて出演。同番組からステブレレスでオープニングに入るため、オープニングのタイトルコールを事前に収録したうえで、収録音源を流している間にスタジオを移動した。
  24. ^ 河田、前田、浅越と3週続けて同学出身者が出演することに。
  25. ^ 金曜日には『ちちんぷいぷい』か『VOICE(MBSテレビ平日夕方のニュース番組)』内で生中継のリポートを担当する機会が多いが、パートナー担当日には両番組とも生中継を編成しなかったため、当番組にのみ出演。
  26. ^ 当日の『MBSニュース』については、藤林と同期入社の玉巻が担当。
  27. ^ 金曜日のコーナーレギュラーを務める『上泉雄一のええなぁ!』の本番を終えてから、当番組に出演。
  28. ^ スポーツアナウンサーの先輩として、(出演時点で毎日放送への入社2年目であった)森本尚太の教育係を務める関係で2度目の登場。最初の登場回と違って、近藤が『みんなでホームイン!』のスタジオから移動するまでの間を、ナジャと森本のトークでつないだ。
  29. ^ 出演当時、近藤の冠番組『こんちわコンちゃんお昼ですょ!』水曜日アシスタント。
  30. ^ 当日は、『ちちんぷいぷい』16時台のスタジオ出演を経て当番組に登場。
  31. ^ デーゲームのみ開催する日にデーゲーム中継を17:40以降まで延長した場合は、中継終了後に『地震防災メモ』『日本盛プレゼンツ 居酒屋阿希子』をはさんで当番組を放送。ただし、延長の状況に応じて放送時間を短縮する。
  32. ^ MBSラジオでは、編成上の事情で日曜日のデーゲームを原則として中継できないため、当該カードも放送しなかった。
  33. ^ 実は「生放送」の体で臨んだ事前収録であったことを、翌月の放送内で明らかにしている。
  34. ^ 放送時間の大半(13:55以降)が『ちちんぷいぷい』の第1部と重複。
  35. ^ 同日はナイトゲームとして読売ジャイアンツ対DeNA戦(東京ドーム)が組まれていたが、ニッポン放送が制作する中継の放送権を返上したうえで、当番組の放送枠を確保。
  36. ^ 2019年度にてナレーションのみながらMBSアナウンサーが出演した唯一の例である。
  37. ^ プロ野球の開幕が延期される以前は、当日の阪神戦をデーゲームで行う予定であったため、予め出演者のスケジュールを確保していたものと思われる。
  38. ^ 但し、チキチキジョニーがメインの新コーナーのジングル大吉洋平が担当している。
  39. ^ 当日は『せやねん!』(レギュラーを務めるMBSテレビの生放送番組)に続いて出演。
  40. ^ 『マイコー・ミュージック』では、毎日放送の社内から電子メールで送信したメッセージを、部下でもある松本が放送中に紹介することが恒例と化していた。
  41. ^ a b 放送当日の午後にテレビ・ラジオの『MBSニュース』を担当してから出演。
  42. ^ 本来は当該時間帯に放送される「コンちゃん今週の反省会」(『こんちわコンちゃんお昼ですょ!』金曜日内のコーナー)の進行役で、ナジャが他のスケジュールとの兼ね合いで15:00までしか出演できなかったことに伴う代演。
  43. ^ 放送当日の夕方に『報道特集』(TBSテレビ制作)内のローカルニュース・気象情報を担当してから出演。
  44. ^ a b c 当日は『サタデープラス』(レギュラーを務めるMBSテレビ発全国ネットの生放送番組)に続いて出演。

外部リンク[編集]

いずれも公式サイト