スポロトリコーシス
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| スポロトリコーシス | |
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| 分類及び外部参照情報 | |
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| ICD-10 | B42. |
| ICD-9 | 117.1 |
| DiseasesDB | 29797 |
| eMedicine | med/2161 derm/400 |
| MeSH | D013174 |
| プロジェクト:病気/Portal:医学と医療 | |
スポロトリコーシス(sporotrichosis)は、真菌の一つであるsprothrix schenckiiの感染による皮膚、皮下組織に潰瘍性の病変を生じる疾患であり、日本において深在性皮膚真菌症としてはもっとも発生率が高い[1]。スポロトリクム症とも呼ばれる[2]。
目次 |
概要 [編集]
世界中で広く発生している真菌症であるが高温多湿の地域での発生率が高い[1]。皮膚外傷を受けることにより感染するため、好発部位は小児は顔面、成人は上肢となる[1]。症状は皮膚に小型で非圧痛性の丘疹ができ、最終的に自壊して潰瘍化する[2]。リンパ管を介して上行性に連続して生じる病型が典型像である[1]。
治療 [編集]
治療法としては古くからヨードカリ内服や温熱療法が有効とされ[1]、近年ではイトラコナゾール、アムホテリシンBなどの抗菌薬の内服も行われる[1][2]。