スペースガンダムV

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スペースガンダムV
各種表記
ハングル 스페이스 간담브이
스페이스 간담V
漢字 -
発音 スペイスガンダムブイ
英語 Space Gundam V
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Searchtool.svg スペースガンダムVのポスター - Wikipedia英語版より

スペースガンダムV스페이스 간담브이스페이스 간담V、Space Gundam V)は、1983年7月大韓民国で公開されたロボットアニメ映画。監督はテコンVで有名な金青基(キム・チョンギ)。

タイトルに「ガンダム」と入ってはいるが、日本ガンダムシリーズとは一切関係ない。主人公ロボット「ガンダムV」のデザインは超時空要塞マクロスに登場するVF-1Jバルキリーに、また同ロボットの登場シーンは勇者ライディーンのそれに酷似しているとされる。[1]

なお、同作品のDVDソフトが韓国国内においてリリースされている。[2]

あらすじ[編集]

宇宙の管理を司るシグマ星。その総統ウラノースの元に、先に地球に派遣されていた部下ハーデスから、「機械文明が発達した地球は汚染の危機に晒され、戦争が頻発する惑星になってしまった」との報告が入った。そこで総統ウラノースは、「もしハーデスの報告が事実なら、全地球人の粛正を」と指示し、地球にティケを派遣する。

地球に到着し、ハーデスから1週間の猶予を得たティケは、海水浴中にサメに襲われたガールフレンドを助けようとして死亡した「タン」という少年の体を借り、地球人の観察を開始した。すると、総統ウラノースへのハーデスの報告が実は虚偽に満ちたものであり、「地球人の粛清」はハーデス自身の陰謀であるということを知った。

しかし、ハーデスは地上に巨大生物を放ち地球への侵攻を開始。そこでティケはタンの姿のまま、予てから地球上に隠し置いておいた巨大ロボット「ガンダムV」を目覚めさせ、自らそれに搭乗。ハーデスの野望を食い止めるべく立ち上がった。

特徴[編集]

超時空要塞マクロスに登場するVF-1Jバルキリーは純粋な兵器で、いわゆるリアルロボットとして描かれているが、スペースガンダムVにおける「ガンダムV」は神秘的な力を持つ、スーパーロボットとして描かれている。また敵方キャラクターとして、巨大化したネズミクモ、背中に羽の生えた悪魔などが登場する。

脚注[編集]

関連項目[編集]