スプライト
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スプライト(sprite)はラテン語のspiritusから派生した言葉である[1]。
本来spiritusとは息を意味し、同様に息を意味するギリシャ語聖書の「プネウマ」をラテン語に翻訳する時に訳語として選ばれ、霊や精神などを意味することになった言葉である。現代英語では 「スピリット」(spirit)に相当する。
よってspriteはspiritusという言葉に類似した様々な意味を持ちうるが、特に次の意味で用いられる。
- 西洋の伝説などに登場したり、現代でも存在が語られることがある、不思議な小さな生きもの。妖精の一種とされるので、日本語ではしばしば「妖精」と訳される。→スプライト (伝説の生物)、妖精、精霊、小人、小悪魔
- 霊的な存在がこの世に現れたもの → 幽霊
上記の一般的な意味にちなんでつけられた現象名・製品名・作品名・会社名などには、以下のものがある。
- 現象
- 商品名
- イギリスのオースチン社が1958年から販売したスポーツカー、「オースチン・ヒーレー・スプライト」。 →スプライト (自動車)、en:Austin-Healey Sprite。
- コカ・コーラ社が1961年以来販売している炭酸飲料の名称。→スプライト (炭酸飲料)
- 技術
- 主にテレビゲームで用いられるコンピュータの技術的な仕組み。→ スプライト (映像技術)
- ブランド名
- 有限会社アクセルのアダルトゲームブランド。→sprite (ゲームブランド)
- 作品のタイトル
- 石川優吾の漫画作品。→スプライト (漫画)
- 有村しのぶの漫画作品、『SPRITE』。『真奈美&ナミ スプライト』のタイトルでOVA作品としてアニメ化もされた。
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