スパイダーマン 新アニメシリーズ

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スパイダーマン 新アニメシリーズ
アニメ
監督 アウデュ・ペイデン
キャラクターデザイン デビッド・ハートマン
音楽 ジョン・ディグウィード
ニック・ミューア
ウィリアム・アンダーソン
アニメーション制作 メインフレーム・エンターテインメント
製作 アデレード・プロダクション
メインフレーム・エンターテインメント
マーベル
放送局 アメリカ合衆国の旗 MTV、他
日本の旗 日本テレビ、他
放送期間 アメリカ合衆国の旗 2003年7月11日 - 9月12日
日本の旗 2004年4月1日 - 5月13日
話数 全13話
テンプレート - ノート

スパイダーマン 新アニメシリーズ』(Spider-Man: The New Animated Series)は、2003年7月11日から2003年9月12日にかけて放送されたアメリカ合衆国のアニメ。

日本での展開[編集]

フルCGアニメーション。AXN[1]およびアニマックス[2]で『スパイダーマン』のタイトルで放送。TVgrooveの情報ではCSでのアニメシリーズで最初の作品となっている。

2004年度には、4月1日から5月13日まで日本テレビでも1話30分、毎週2話(全13話)深夜に「うしみつショー」の枠で放映された[3]

東海地区では名古屋テレビ、関西地区では朝日放送で放映された。

その後、2007年4月1日から6月24日までKBS京都2008年11月7日から2009年2月6日までTOKYO MXにおいてもそれぞれ放映された。

2004年12月3日には、『〜新アニメシリーズ』というタイトルでDVDが発売されているが、次回予告はカットされている。(映像ソフト化を参照) 。

主なキャラクター[編集]

ピーター・パーカー/スパイダーマン
声 - 日本語吹替え: 猪野学[4][2]/原語: ニール・パトリック・ハリス
メリージェーン・ワトソン
声 - 日本語吹替え: 岡寛恵[4][2]/原語: リサ・ローブ
ハリー・オズボーン
声 - 日本語吹替え: 鉄野正豊[4][2]/原語: アイアン・ジーリング
インディラ・ダイモンジ(インディー)
声 - 日本語吹替え: 折笠愛/原語: アンジェル・ブルックス
J・ジョナ・ジェイムソン
声 - 日本語吹替え: 立川三貴/原語: キース・キャラダイン

[編集]

ターボジェット
声 - 日本語吹替え: 楠大典/原語: ハロルド・ペリノー・ジュニア
キングピン
声 - 日本語吹替え: 大友龍三郎/原語: マイケル・クラーク・ダンカン
カーティス・コナーズ/リザード
声 - 日本語吹替え: 大塚明夫/原語: ロブ・ゾンビ
ローニン・シカタ
声 - 日本語吹替え:?/原語: ジーナ・ガーション
怪盗シャイアン/タロン
声 - 日本語吹替え: 本田貴子/原語: イヴ
セルゲイ/テラダックス・リーダー
声 - 日本語吹替え: 岩崎ひろし/原語: ジェームズ・マースターズ
クリスティーナ
声 - 日本語吹替え: 高山みなみ/原語: タラ・ストロング
マックス・ディロン/エレクトロ
声 - 日本語吹替え:?/原語: イーサン・エンブリー
ゼルナー博士
声 - 日本語吹替え:?/原語: ジェフリー・コムズ
シルバーセーブル
声 - 日本語吹替え:?/原語: ヴァージニア・マドセン
ロクサーヌ・ゲインズ
声 - 日本語吹替え: 竹田まどか/原語: キャシー・グリフィン
ローランド・ゲインズ
声 - 日本語吹替え:?/原語: ジェレミー・ピヴェン
クレイヴン・ザ・ハンター
声 - 日本語吹替え: 天田益男/原語: マイケル・ドーン
バイカー・ツインズ
声 - 日本語吹き替え:不明/原語: デヴィッド・デルイーズ
リチャード・ダミアン
声 - 日本語吹き替え:不明/原語: リチャード・ダミアン

その他[編集]

サリー・ジョンソン
声 - 日本語吹替え: 新井里美/原語: ジュリー・ナサンソン
フラッシュ・トンプソン
声 - 日本語吹替え: 大森はじめ/原語: デヴォン・サワ
バー巡査
声 - 日本語吹替え:小室正幸/原語: エドワード・アズナー
ニューヨークの男性警察官
ダグ・リースマン
声 - 日本語吹き替え:不明/原語: ジェフ・フィッシャー
マックスをいじめるクラブのリーダー。
ウィリアムズ教授
声 - 日本語吹き替え:不明/原語: クリー・サマー

スタッフ[編集]

  • 製作総指揮 - アヴィ・アラッド、リック・アンガー、スタン・リー、モーガン・ゲンデル
  • 共同製作総指揮 - アウデュ・ペイデン、ブライアン・マイケル・ベンディス
  • 監督[9] - アウデュ・ペイデン
  • キャラクターデザイン・キャラクター監修 - デビッド・ハートマン
  • 背景スーパーバイザー - ヴィンス・トヤマ
  • CGIスーパーバイザー - キム・チャップマン
  • モデリングスーパーバイザー - ラック・タファロディ、フレッド・ペイジ
  • テクニカルディレクター - ジャレッド・ジョンソン
  • 色彩設計 - ジョン・カルメット
  • 編集 - ブルース・A・キング
  • 音楽 - ジョン・ディグウィード、ニック・ミューア、ウィリアム・アンダーソン
  • ダイアログ・ディレクター - スーザン・ブルー
  • CGIアニメーションプロデューサー - スティーブン・ウェンドランド、バーバラ・ゼレンスキ
  • アニメーション制作 - メインフレーム・エンターテイメント
  • 製作 - アデレード・プロダクション、メインフレーム・エンターテインメント、マーベル

日本語版スタッフ[編集]

サブタイトル[編集]

話数
アメリカ合衆国の旗
話数
日本の旗
サブタイトル 原題 脚本 演出 CGIディレクター 米国放送日 日本放送日
(日本テレビ)[11]
日本放送日
(AXN)
日本放送日
(ANIMAX)
第10話 第1話 ターボジェットの信念 Heroes and Villains モーガン・ゲンデル ティム・エルドレッド スティーブ・ボール 2003年8月22日 2004年4月1日 2004年4月6日[12] 2004年6月19日[13]
ロビンフッドのようなターボジェットが街中で大暴走。みんながターボジェットを応援し、スパイダーマンを批判する。
第9話 第2話 キングピンの罠 Royal Scam リック・サヴァル ヴィンセント・エドワーズ ショーン・フリューワー 2003年8月15日 2004年4月1日 2004年4月13日[14] 2004年6月26日[13]
キングピンがTX-1を使って世界の金融市場を混乱させている。スパイダーマンは、TX-1を破壊するためにキングピンと立ち向かう。
第3話 第3話 リザードの復讐 Law of the Jungle グレッグ・ジョンソン アウデュ・ペイデン セバスチャン・ブローディン 2003年7月18日 2004年4月8日 2004年4月20日[15] 2004年7月3日[13]
爬虫類のDNAを自分の体内に注入したコナーズ教授は、復讐心を持ったリザードに七変化してしまう。スパイダーマンは、リザードの暴走を止める。
第2話 第4話 シカタの魔剣 Sword of Shikata トッド・フェルダーシュタイン
モーガン・ゲンデル
ブランドン・ヴィエッティ ジョニー・ダレル 2003年7月11日 2004年4月8日 2004年4月27日[16] 2004年7月10日[13]
親愛なる隣人スパイダーマンは、生け捕りにやってきたシカタから敗北を味合わされることになる。
第4話 第5話 怪盗シャイアン Keeping Secrets マーシャ・グリフィン アラン・コールドウェル ジョニー・ダレル 2003年7月18日 2004年4月15日 2004年5月4日[17] 2004年7月17日[13]
ニューヨークの街でシャイアンが強盗事件を起こす。怪盗の正体を探るために、スパイダーマンはシャイアンと戦う。
第5話 第6話 テラダックス飛来 Tight Squeeze モーガン・ゲンデル アウデュ・ペイデン ジョニー・ダレル 2003年7月25日 2004年4月15日 2004年5月11日[18] 2004年7月24日[13]
テラダックスの一員になった元KGBエージェントの3人は、KGB社でピーターとインディを含む社員たちを人質に取る。スパイダーマンをよこせという要求を聞いたピーターは、自分の正体を明かさずにテラダックスと戦う。
第6話 第7話 クリスティーナの偏愛 Head Over Heels トレイシー・フォーブス ブランドン・ヴィエッティ パトリック・キャロル 2003年7月25日 2004年4月22日 2004年5月18日[19] 2004年7月31日[13]
クリスティーナは、新たに発明したESPヘルメットをピーターに見せる。しかし、電気ショックにより王冠が壊れ、おかしくなってしまう。幻覚なのか現実なのか分からなくなったクリスティーナは、愛するスパイダーマン(本人が見ている幻)のために命令を聴きMJを襲う。
第1話 第8話 エレクトロ誕生 The Party ブライアン・マイケル・ベンディス アウデュ・ペイデン スティーブ・ボール 2003年7月11日 2004年4月22日 2004年5月25日[20] 2004年8月7日
ピーターの友達のマックスは、真夜中のビルの屋上にある電気式看板で静電気を浴び、電気人間エレクトロに大変身。良い子の味方スパイダーマンは、友愛会のメンバーたちを復讐するエレクトロを止める。
第11話 第9話 ゼルナーの薬 Flash Memory ウィップ・リプシー
スコット・リプシー
ティム・エルドレッド セバスチャン・ブローディン 2003年8月29日 2004年4月29日 2004年6月1日[21] 2004年8月14日
ゼルナーは、スマートドラッグという非常に危険な薬を発明。フラッシュで実験のテストに成功したが、IQの向上を理由に副作用が起こる可能性があるとされる。そこでフラッシュは、ピーター・パーカーを実験に使おうと企む。
第8話 第10話 シルバーセーブル参上 Spider-Man Dis-Abled モーガン・ゲンデル
リック・サヴァル
アラン・コールドウェル ジェームズ・E・タイラー 2003年8月8日 2004年4月29日 2004年6月8日[22] 2004年8月21日
記者会見を取材したピーターは、シルバー・セーブルの犯罪行動を誤って記録してしまう。シルバー・セーブルは、そのテープを盗むために、MJ、ハリー、インディアの命を取る。
第7話 第11話 エレクトロの逆襲 When Sparks Fly モーガン・ゲンデル ヴィンセント・エドワーズ イズィキエル・ノートン 2003年8月1日 2004年5月6日 2004年6月15日[23] 2004年8月28日
エレクトロがテレビの中から蘇り、片思いのサリーを電気人間にさせようとする。
第12話 第12話 ロクサーヌとローランド Mind Games, Part 1 モーガン・ゲンデル アラン・コールドウェル
ヴィンセント・エドワーズ
アウデュ・ペイデン
ショーン・フリューワー 2003年9月5日 2004年5月13日 2004年6月22日[24] 2004年9月4日
超能力テレパシーを持った兄妹のゲインズ・ツインズが装甲輸送車から脱走するのをスパイダーマンが止める。その後、MJに正体を明かす。そこでクレイヴンがやってきて、MJの命を狙おうとする。
第13話 第13話 さらばスパイダーマン Mind Games, Part 2 スティーブン・クリオジーレ ティム・エルドレッド
ブランドン・ヴィエッティ
スティーブ・ボール 2003年9月12日 2004年5月13日 2004年6月29日[25] 2004年9月11日
MJを失ったピーターは、クレイヴンに復讐する。ツインズをやっと捕まえたが、インディは重傷を負う。そんな罪悪感から、ピーターはスパイダーマンを引退する。
日本テレビでの放送時間変更
放送日付 放送詳細 遅れ 備考
2004年4月8日 木曜26時25分 - 27時20分 (金曜 2時25分 - 3時20分) 15分遅れ
2004年4月15日 木曜26時35分 - 27時30分 (金曜 2時35分 - 3時30分) 25分遅れ
2004年5月6日 特別番組「スパイダーマン誕生の秘密」を放送
木曜 26時37分 - 27時05分 (金曜 2時37分 - 3時05分)
通常放送 「スパイダーマン2」劇場公開記念特別企画
2004年5月13日 「さらばスパイダーマン」前編・後編を放送
26時40分 - 27時35分 (2時40分 - 3時35分)
30分遅れ
特別番組「スパイダーマン誕生の秘密」
この番組は日本テレビで2004年5月6日に放送された。この番組の原作者であるスタン・リーが、スパイダーマンの魅力を語るという内容だった。

映像ソフト化[編集]

アメリカ版[編集]

2004年1月に『Spider-Man: The New Animated Series: Special Edition』というタイトルでDVDが発売。左記とは別に、2004年から2005年までそれぞれ3話を収録したDVDも発売された。[26]

日本版[編集]

レンタル版は2004年12月3日から開始、通常版は2009年9月2日に発売された[27]。音声・字幕には英語と日本語が搭載されており、ドルビーデジタル5.1chに対応。

DVDタイトル 発売日 型番
スパイダーマン 新アニメシリーズVol.1 (レンタル専用)[27] 2004年12月3日 RDD-02048
スパイダーマン 新アニメシリーズVol.2 (レンタル専用)[27] 2004年12月3日 RDD-02049
スパイダーマン 新アニメシリーズVol.1[27] 2009年9月2日 OPL-02048
スパイダーマン 新アニメシリーズVol.2[27] 2009年9月2日 OPL-02049

放送局[編集]

放送局 放送日付 放送時間 備考
日本テレビ 2004年4月1日 - 5月13日 木曜 26:10 - 27:10 「うしみつショー」枠
名古屋テレビ 2004年4月16日 - 8月 金曜 27:20 - 27:50
朝日放送 2004年4月 - 7月 水曜 26:51 - 27:21 [28]
KBS京都 2007年4月1日 - 6月24日 日曜 24:15 - 24:45
TOKYO MX 2008年11月7日 - 2009年2月6日 金曜 23:00 - 23:30
AXN 2004年4月6日 - 6月29日
2004年4月7日 - 6月30日
2004年4月11日 - 7月4日
火曜 24:00 - 24:30
水曜 5:00 - 5:30 (再)
日曜 16:00 - 16:30 (再)
リピートあり
2004年12月4日[29] - 12月25日[30] 土曜 13:00 - 14:30 >3話連続放送
25日のみ4話連続放送(15:00まで)
アニマックス 2004年6月19日 - 9月11日 土曜 9:30 - 10:00 リピートあり

ネット配信[編集]

アメリカでは2022年10月19日[31]から2023年12月4日[32]までDisney+で配信された。アメリカのMTVで放送されたときの話数順で配信されているためか、予告編も収録されている。

映像ソースはDVDと同じ16:9(HD画質)で、テレビ初放送時は4:3(SD画質)で行われた。

日本では2022年3月31日から12月31日までdアニメストアで配信されたことがあるが[33]、現在視聴可能なのはビデオマーケットカンテレドーガ[34]のみ。次回予告については日本語吹き替え版が存在するが[注釈 3][注釈 4][注釈 5]、DVD及びdアニメストアではカットされている。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 第1話・第2話・第9話・第12話・第13話を担当。
  2. ^ 第3話から第8話までと第10話・第11話を担当。
  3. ^ 第1話「ターボジェットの信念」の予告はアメリカ版のみ存在する。日本版では「エレクトロ誕生」の予告も存在したが、MTV放送時は不明(二か国語に対応していたので、英語音声は存在すると思われる)
  4. ^ 回によっては本編の台詞と異なる(例:エレクトロの逆襲)
  5. ^ 「次回のスパイダーマンは・・・」と言っている男性ナレーションは不明だが、ピーター・パーカー役の猪野学は第13話のアバンタイトルで「前回のスパイダーマンは・・・」と言って第12話のおさらいをしていた。

出典[編集]

  1. ^ AXN スパイダーマン”. tvgroove (2004年2月24日). 2023年3月16日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i スパイダーマン - アニマックス(2004年6月4日のアーカイブ、2023年3月16日閲覧)
  3. ^ うしみつショー”. 日本テレビ. 2008年1月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月23日閲覧。
  4. ^ a b c スパイダーマン新アニメシリーズ キャラクター一覧(日本テレビ、2006年8月30日頃のアーカイブ、2024年2月11日閲覧)
  5. ^ オフィス薫による北村允志のプロフィール(2023年2月20日 20時55分閲覧)
  6. ^ オフィス薫によるプロフィール (2023年2月13日17時10分頃に閲覧)
  7. ^ オフィス薫による畑農智実のプロフィール(2023年2月20日 20時53分閲覧)
  8. ^ オフィス薫による深川史麻のプロフィール(2023年2月20日 20時54分閲覧)
  9. ^ Audu Paden LinkedIn Profile
  10. ^ 日本語版制作リスト(放送用)”. ACクリエイト. 2006年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月9日閲覧。
  11. ^ 朝日新聞日本経済新聞毎日新聞 2004年4月1日-5月13日
  12. ^ AXN番組表 2004年4月6日放送分(2023年5月13日閲覧)
  13. ^ a b c d e f g アニマックスの番組スケジュール『スパイダーマン』(2004年6月19日 - 7月31日)
  14. ^ AXN番組表 2004年4月13日放送分(2023年5月13日閲覧)
  15. ^ AXN番組表 2004年4月20日放送分(2023年5月13日閲覧)
  16. ^ AXN番組表 2004年4月27日放送分(2023年5月13日閲覧)
  17. ^ AXN番組表 2004年5月4日放送分(2023年5月13日閲覧)
  18. ^ AXN番組表 2004年5月11日放送分(2023年5月13日閲覧)
  19. ^ AXN番組表 2004年5月18日放送分(2023年5月13日閲覧)
  20. ^ AXN番組表 2004年5月25日放送分(2023年5月13日閲覧)
  21. ^ AXN番組表 2004年6月1日放送分(2023年5月13日閲覧)
  22. ^ AXN番組表 2004年6月8日放送分(2023年5月13日閲覧)
  23. ^ AXN番組表 2004年6月15日放送分(2023年5月13日閲覧)
  24. ^ AXN番組表 2004年6月22日放送分(2023年5月13日閲覧)
  25. ^ AXN番組表 2004年6月29日放送分(2023年5月13日閲覧)
  26. ^ “Spider-Man: The New Animated Series (Special Edition) (2003)”. https://www.amazon.com/Spider-Man-Animated-Series-Special-Edition/dp/B0000VCZLG 2010年9月9日閲覧。 
  27. ^ a b c d e スパイダーマン新アニメシリーズ - ソニーピクチャーズ(2023年2月19日閲覧)
  28. ^ 2004年6月16日 (第8話)の放送では26:54 - 27:24。
  29. ^ AXN番組表 2004年12月4日放送分(2004年11月10日頃のアーカイブ、2024年2月23日閲覧)
  30. ^ AXN番組表 2004年12月25日放送分(2004年11月12日頃のアーカイブ、2024年2月23日閲覧)
  31. ^ Disney+: What's Coming in October 2022” (英語). www.adweek.com. 2022年9月16日閲覧。
  32. ^ Hedley, Tom (2023年12月4日). “‘Spider-Man: The New Animated Series’ Removed From Disney+” (英語). Disney Plus Informer. 2023年12月6日閲覧。
  33. ^ dアニメストア、「アイアンマン」「スパイダーマン」などマーベルアニメが配信開始 トニー・スターク役は藤原啓治”. www_anime-recorder. 2023年2月26日閲覧。
  34. ^ カンテレドーガでの番組配信ページ「スパイダーマン TVシリーズ」”. カンテレドーガ. 2023年10月19日閲覧。

外部リンク[編集]