スバル・R2
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| スバル・R2 | |
|---|---|
| メーカー | {{{メーカー}}} |
| 親会社 | {{{親会社}}} |
| 製造国 | {{{製造国}}} |
| 製造期間 | 2003年12月 - |
| 設計統括 | {{{設計統括}}} |
| デザイナー | {{{デザイナー}}} |
| 乗車定員 | 4名 |
| ボディタイプ | 5ドアハッチバック |
| ハイブリッド | |
| エンジン | EN07型 直列4気筒 SOHC/DOHC/DOHC インタークーラースーパーチャージャー |
| モーター | |
| 最高出力/トルク | {{{最高出力/トルク}}} |
| 最高出力 | {{{最高出力}}} |
| 最大トルク | {{{最大トルク}}} |
| 変速機 | i-CVT 5速MT |
| 駆動方式 | 2WD(FF) ビスカス式フルタイムAWD |
| サスペンション | 前後ストラット |
| 全長x全幅x全高 | {{{全長x全幅x全高}}} |
| 全長 | 3395mm |
| 全幅 | 1475mm |
| 全高 | 1520mm(標準車) 1,525mm(スーパーチャージャー搭載車) |
| 最低地上高 | {{{最低地上高}}} |
| ホイールベース | 2360mm |
| 車両重量 | 770-880kg |
| 乾燥重量 | {{{乾燥重量}}} |
| 総重量 | {{{総重量}}} |
| 最大積載量 | {{{最大積載量}}} |
| 燃料タンク容量 | {{{燃料タンク容量}}} |
| 燃費 | {{{燃費}}} |
| 最小回転半径 | 4.7m(標準車) 4.8m(スーパーチャージャー搭載車) |
| 別名 | {{{別名}}} |
| 先代 | |
| 後継 | |
| 姉妹車/OEM | {{{姉妹車}}} |
| 車台共有車 | {{{同車台}}} |
| 同クラスの車 | {{{同クラス}}} |
| -自動車のスペック表- | |
R2(アールツー)とは、富士重工業(スバル)が生産している5ドアハッチバックセダン型の軽自動車。名称はかつて富士重工業が生産していた360cc軽自動車、「スバル・R-2」にちなむ。
目次 |
[編集] 概要
軽自動車は居住性を重視したトールワゴン型が主流となる中で居住性よりもデザインを重視した作りが特徴である。 「スプレッド ウイングズ グリル」と名付けられたフロントグリルやホイール、インパネなど、同社の基礎となった航空機をモチーフとしたデザインが用いられているほか、リアゲートのハンドルにはスバルの自動車で一番大きなサイズ(R2販売開始時)の六連星エンブレムが使われているなど、富士重工業の自動車である事をデザインで強く主張している。 主に女性をターゲットとしており、オプションにアクセサリーソケットを使うアロマオイルを用意している。
しかし、個性の強いフロントグリルは好みがハッキリと分かれるデザインであったことや、デザインを重視した結果、ほかの軽乗用車と比べ後席の居住性がやや低く、また価格設定も高めであった。その為、厳しい販売状況に成ってしまった事は否めない。
そのためか2004年11月に行われた一部改良では、後席の居住性を向上させた(天井内張り形状の変更)ほか、最廉価グレード(i カジュアルエディション)の追加、シンプルなフロントグリルを採用した特別仕様車(カスタム)を発売した。
ただし、居住性の悪評に関しては、プレオの後継として本来カテゴリーの異なる軽トールワゴン(スズキ・ワゴンRやダイハツ・ムーヴ等)と比較された為という面がある。後にステラが発売され、他社と同じくセダン(ハッチバック)のR2と、軽トールワゴンのステラという車種構成になった。
2005年11月の年次改良では、スバルの新しいデザインシンボルだったはずの「スプレッドウイングズグリル」が4代目レガシィ(マイナーチェンジ前)風のフロントマスクに変更されたほか(特別仕様車であった「カスタム」のバンパーを流用し、メッキグリルを追加)後席窓の天地方向が拡大され、より大きな開閉面積を確保するため分割化された。
また、排出ガスがNA車は平成17年規制値よりも75%低減された☆4つ(SU-LEV)となり、現行のグリーン税制に適合している(一部の仕様を除く)。
[編集] メカニズム
搭載されるエンジンは、全て660ccの直列4気筒を採用。直列4気筒エンジンは軽自動車で主流の直列3気筒エンジンに比べ、スムーズな走りを身上とし、振動や静粛性の面で優れるとされている。
常用回転域でのトルク特性とピックアップでは同排気量の3気筒エンジンには及ばないとされているが、スバルの4気筒はボア(シリンダー径)×ストローク(ピストンの最上位時と最下位時の差)比でストロークを長く取ることで実用上不足の無い性能を確保している(この経緯はレックスの項を参照のこと)。
バリエーションは、SOHC 8バルブ自然吸気のほか、AVCS(連続可変バルブタイミング機構)付 DOHC 16バルブ自然吸気、インタークーラー付 DOHC 16バルブスーパーチャージャーエンジンがある。
トランスミッションは標準のCVT、7速スポーツCVTのほか一部グレードを除きMTが選択できる。
AVCS付DOHCエンジンを搭載するグレード「R」のCVT車は24.5km/l(10・15モード、2WD車)と軽自動車でトップレベルの燃費性能である。
駆動方式はFFまたはAWD(4WD)、サスペンションは四輪ともストラット式の独立懸架となる。
フロントサスペンション用ロアアームには同じGM系列であったスズキと共同開発したものを使用している(但し生産工場の関係で部品は共通では無い)。
[編集] 歴史
- 2003年12月8日 - 初代R2発売。
- 2004年11月 - 2005年次RJCカー・オブ・ザ・イヤー特別賞ベスト軽自動車受賞。
- 2004年11月29日 - 一部改良を実施。
- 2004年12月24日 - R2をベースにした3ドアクーペモデル「R1」を発表。
- 2005年11月24日 - 年次改良を実施。スプレッドウイングズグリルの消滅、リアドアの新設計など、デザインの変更が行われた。
- 同時に、RとSにスポーティなグレード、「Type S」が設定された。
- 2006年11月15日 - 一部改良により、i-CVTの変速制御の最適化による燃費向上が図られたほか、スーパーチャージャーエンジンがレギュラーガソリンに対応。新色のダークグレーメタリックが追加された。
- 同時に、特別仕様車「レフィ ビター・セレクション」が設定された。
「レフィ」をベースに、アミノ酸シートや花粉対応フィルター付エアコンなどの快適装備がされた車だった。また、ボティカラーには新色のモカブロンズ・パールメタリック、ステラで設定されているダークバイオレット・パールが追加されていた。
- 同時に、特別仕様車「レフィ ビター・セレクション」が設定された。
- 2007年6月12日 - 一部改良。
- 2008年1月15日 - 特別仕様車「レフィ ビター・セレクション」が設定された。新たに、ミュージックCD サーバ&ウェルカムサウンドオーディオなどが装備されていた。
[編集] 関連項目
- 富士重工業
- スバル・360
- スバル・R-2
- スバル・プレオ
- スバル・R1(R2の3ドアクーペ版)
- スバル・ステラ(R2をベースにした軽トールワゴン)
- 湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE (隠し車両としてR2が収録されている)

