スバル・プレオ
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| スバル・プレオ | |
|---|---|
| メーカー | {{{メーカー}}} |
| 親会社 | {{{親会社}}} |
| 製造国 | {{{製造国}}} |
| 製造期間 | 1998年- |
| 設計統括 | {{{設計統括}}} |
| デザイナー | {{{デザイナー}}} |
| 乗車定員 | 4人 |
| ボディタイプ | 5ドア軽トールワゴン 5ドア軽セミトールワゴン |
| ハイブリッド | |
| エンジン | |
| モーター | |
| 最高出力/トルク | {{{最高出力/トルク}}} |
| 最高出力 | {{{最高出力}}} |
| 最大トルク | {{{最大トルク}}} |
| 変速機 | CVT/MT |
| 駆動方式 | FF/4WD |
| サスペンション | |
| 全長x全幅x全高 | {{{全長x全幅x全高}}} |
| 全長 | 3395mm |
| 全幅 | 1475mm |
| 全高 | 1550mm-1625mm |
| 最低地上高 | {{{最低地上高}}} |
| ホイールベース | 2310mm |
| 車両重量 | |
| 乾燥重量 | {{{乾燥重量}}} |
| 総重量 | {{{総重量}}} |
| 最大積載量 | {{{最大積載量}}} |
| 燃料タンク容量 | {{{燃料タンク容量}}} |
| 燃費 | {{{燃費}}} |
| 別名 | {{{別名}}} |
| 先代 | スバル・ヴィヴィオ |
| 後継 | |
| 姉妹車/OEM | {{{姉妹車}}} |
| 車台共有車 | {{{同車台}}} |
| 同クラスの車 | {{{同クラス}}} |
| -自動車のスペック表- | |
プレオ(PLEO)はスバルブランドを展開する富士重工業が生産している軽セミトールワゴン型の軽ボンネットバンである。元々は軽トールワゴンとして登場し、乗用車登録のモデルも生産されていた。
目次 |
[編集] 概要
スズキ・ワゴンRのヒットにより、他社も追随する形で軽トールワゴン(ダイハツ・ムーヴ、ホンダ・ライフ、三菱・トッポBJ)を発売する流れとなり、スバルでも企画が持ち上がったが、企業規模の小ささから他社のようにトール / セミトールを造り分けて車種を増やす余裕がなく、さらに先代にあたるヴィヴィオの後継モデルとの兼ね合いから、全高は一般的な軽トールワゴンより低めの1575mm[1](ルーフレール装着車は1625mm)となっている。このことからプレオは軽セミトールワゴンに分類されることもあるが、厳密な軽セミトールワゴンとして登場するのは2001年のマイナーチェンジで立体駐車場に入る高さである全高1550mmの「スマートルーフ」仕様が追加されてからのことである。
以前はグレードが豊富でヨーロピアン・クラシック調の「ネスタ」や、フロントマスクを往年の名車、スバル・360風にした「ニコット」などもあったが、その後ベーシックグレードと商用(4ナンバー)登録のバンのみになり、その後乗用モデルは事実上ステラに吸収される形で廃止となった。
[編集] メカニズム
エンジンは全て660ccの4気筒を採用。SOHC自然吸気エンジンのほか、扱いやすさを重視し一般的なリッターカー並の動力性能を有するSOHCマイルドチャージエンジン(「LS」「ネスタ」「ニコット」等のi-CVT車)、よりパワフルで高性能なSOHCスーパーチャージャーエンジン(「RM」等)、ならびにDOHCスーパーチャージャーエンジン(「RS」系専用)があった。
2004年1月の一部改良でいったんは自然吸気エンジンのみになったが、2005年1月にSOHCマイルドチャージエンジンが復活している。しかし、後継車種の「ステラ」の登場に伴い2006年6月に再びマイルドチャージエンジンは消滅。自然吸気エンジンのみとなる。
トランスミッションは5速MTとCVTがある。ちなみに軽バンでのCVT採用は2008年現在、プレオが唯一である(同社のヴィヴィオを除く)。
クラス唯一の4輪独立懸架を採用し、全グレード前ブレーキにベンチレーテッドディスクブレーキを、「RS」にはリヤディスクブレーキを採用。特に「RM」と「RS」はCVTに7速スポーツシフトを採用し、走りを意識したグレードとなっている。
[編集] 歴史
[編集] RA1/RA2型(1998年 - )
- 1998年10月9日 - プレオ発売。大きな変更点としては、それまでの電磁クラッチを用いたECVTに代わり、i-CVTが設定された。これは、ロックアップ機能付きトルクコンバーターを用いたもので、CVTの世代交代である。簡易トラクションコントロール機能(ホイールスピンを感知するとギア比を上げて駆動力を抑える機能。介入の度合いは少ない。)も備わっていた。また、7段変速が可能なタイプ(「RM」系、「RS」系)もあった。それまでのヴィヴィオのプラットホームをベースに、センターピラーでヴィヴィオに比べて7倍もの強度を誇ったという環状抗力ボディを採用。毎年何らかの改良が続けて行われた。
- 1999年6月 - プレオ「ネスタ」を追加。プレオにメッキグリルなどを装着し、ヨーロピアンテイストのクラシカルなデザインに仕立てあげられた。
- 1999年10月 - 「LS」を追加。エアロパーツ等の装備を充実させながら価格を抑えたグレード。
- 1999年12月 - 「Le(エルイー)」を発売。
- 2000年5月 - プレオ「ネスタ」の特別仕様車を発売。
- 2000年10月 - マイナーチェンジ。
- 2000年12月 - 「ニコット」を追加。フロントフェンダーは「ネスタ」と共通。
- 2001年5月 - 特別仕様車「RS Limited」を発売。トリムと装備は、シリーズ最高のクオリティを誇った「RM」とほぼ等しい。
- 2001年10月 - マイナーチェンジ。立体駐車場に入る高さである全高1550mmの「スマートルーフ」仕様が追加。SOHC・スーパーチャージャーを搭載した「RM」が廃止される(簡素化装備でスポーツ指向だったRSに装備を継承する形で統合)。
- 2002年1月 - 特別仕様車「Lプラスパッケージ II」「Fスペシャル」を発売。
- 2002年5月 - 4WD発売30周年記念特別仕様車「RS Limited II」「LS Limited」「F Limited」発売。
- 2002年10月 - マイナーチェンジ。リアコンビネーションランプのデザインなどが大幅に変更される。
- 2003年5月 - 特別仕様車「FS Limited」「FS SPECIAL」「L SPECIAL」、プレオネスタ「GS SPECIAL」を発売。
- 2003年6月 - 特別仕様車「RS Limited」「LS Limited」「L SPECIAL COLOR SELECTION」を発売。
- 2004年1月 - R2発売によりグレードを大幅に整理。後継車とされるR2が登場したため、プレオはしばらく併売された後、モデル廃止となる予定であったが、R2の販売が予想外の低調であったことから、実用性を求めるユーザーや商用および法人需要のため現在も併売されている。
- 2005年10月 - R2の販売不振により特別仕様車であったFリミテッド、FタイプS、LタイプSをカタログモデル化。同時にボディーカラーや内装色を追加。
- 2006年5月 - ステラ発売に伴いグレードを再び大幅に整理(2004年1月の構成に戻る)。
- 2007年6月 - 乗用グレード「F」生産終了。バングレード「A」のみの展開となる。

