ストローカーエース
| ストローカーエース | |
|---|---|
| Stroker Ace | |
| 監督 | ハル・ニーダム |
| 脚本 | ヒュー・ウィルソン ハル・ニーダム |
| 製作 | ハンク・ムーンジーン |
| 出演者 | バート・レイノルズ ネッド・ビーティ ロニ・アンダーソン |
| 音楽 | アル・キャップス |
| 撮影 | ニック・マクリーン |
| 編集 | ウィリアム・D・ゴーディーン カール・クレス |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 96分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 興行収入 | |
『ストローカーエース』(原題: Stroker Ace)は、1983年に制作されたアメリカ合衆国のアクション・コメディ映画。監督はスタントマン出身のハル・ニーダム。
目次 |
概要 [編集]
主演はバート・レイノルズ、共演はジム・ネイバース、ロニ・アンダーソン、ネッド・ビーティ、ババ・スミスのほか、多くのNASCARドライバーがカメオ出演している(デイル・アーンハート、リチャード・ペティ、ニール・ボネット、ハリー・ガント、テリー・ラボンテ、カイル・ペティ、ベニー・パーソンズ、ティム・リッチモンド、リッキー・ラッド、ケール・ヤーブロー、アナウンサーにケン・スクワイア、デイヴィッド・ホッブス、クリス・エコノマキなど)。
原作はウィリアム・ニーリーとロバート・K・オッタムの共著『Stand On It』。架空のレーシングドライバー、ストローカー・エースの自伝という形式を採り、想像しうる様々なハプニングを実在のレース、サーキットの世界と結びつけた内容である。実際、映画のレースシーンもシャーロットモータースピードウェイ(現:ロウズモータースピードウェイ)、タラデガスーパースピードウェイ、アトランタモータースピードウェイで撮影が行われている。
また、音楽はアル・キャップス、主題歌はチャーリー・ダニエルズが担当した。
あらすじ [編集]
NASCARの人気ドライバー、ストローカー・エースはクラッシュを起こして、勝ちレースを不意にしてしまう。ストローカーはチームの事務方こそ諸悪の根源と考えており、彼らに対して傲慢、尊大かつ敬意のかけらもない態度で接していた。サーキットの走行中にも現在ついているスポンサーと揉めて、スポンサーを生コンで埋めてしまう始末。
そこで新たなスポンサーを見つけようとするストローカーのもとへ、フライドチキン・チェーンを経営するスライド・トークル、お抱え運転手アーノルド、マーケティング担当のペンブルック・フィーニーらがやってくる。ストローカーとチーフ・メカニックのラグス・ハービーは彼らの契約に納得させられてサインをするも、実のところ全く割の合わない契約を結んでいた。何とか契約破棄にこぎ着けようと奮闘するが、そのためには最終的にレースで負けなければならないというジレンマに陥る。
キャスト [編集]
- バート・レイノルズ - ストローカー・エース
- ネッド・ビーティ - クライド・トークル
- ジム・ネイバース - ラグス・ハービー
- パーカー・スティーヴンソン - オーブリー・ジェームス
- ロニ・アンダーソン - ペンブルック・フィーニー
- カサンドラ・ピーターソン - ラグスの女
- ババ・スミス - アーノルド
- ウォーレン・スティーヴンス - ジム・カティ
バート・レイノルズはこの映画へ出演するために『愛と追憶の日々』のギャレット・ブリードラヴ役を蹴っており、そのギャレット役を演じたジャック・ニコルソンは当年のアカデミー賞で主演男優賞を獲得した[2]。
脚注 [編集]
- ^ “Stroker Ace (1983)” (英語). Box Office Mojo. 2008年6月26日閲覧。
- ^ “Terms of Endearment (1983) - Trivia” (英語). Internet Movie Database. 2008年6月26日閲覧。