ストロベリーソングオーケストラ
| ストロベリーソングオーケストラ | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 出身地 | |
| ジャンル | パンク |
| 活動期間 | 1998年- |
| 公式サイト | kagamimachi.com |
| メンバー | |
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座長 役者 奏者 |
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| 旧メンバー | |
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第一期 第二期 第三期 弾身無子(拳銃少女) |
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"見世物パンク一座"『ストロベリーソングオーケストラ』は、日本のインディー・バンド。通称「苺楽團」。
腐敗が続く現代社会の、怨歌と化した人々の哀しみや不条理演劇化した日常を打破するべく、宮悪戦車により1998年に結成された。團員(メンバー)は全員顔に白塗りを施し、ロック、現代音楽、即興音楽を劇中歌とした暗黒演劇、市街劇をライブハウス、劇場、時にはゲリラ公演として街頭で公演。通常のライブはコアメンバー+サポートメンバーで行なわれるが、「本公演」と呼ばれる演劇主体のライブでは、関西の小劇場系劇団の俳優やミュージシャンなど、様々なゲストが参加する。
目次 |
[編集] 活動形態
團員全員参加によるバンドスタイルや演劇公演の他、以下の様に変幻自在の活動形態を見せる
- パンク部(宮悪+月影+楽器陣)
- アコースティック部
- コアメンバーは宮悪+月影+高橋。さらに森田や役者陣が加わる時もある。
- ストロベリージャンラオーケストラ
また團員の他劇団への客演や他バンドへの参加など、個人活動も活発である。
自主企画
過去には難波ベアーズで「電波障害」、千日前クラブウォーターで「妖怪道中」という名のイベントを開催。
現在は「本公演」と呼ばれる演劇主体の公演や「毒電波集会」というイベントなどを、年2回ほど開催している。
なお2006年12月を最後に、関西(主に大阪)以外では「本公演」は行なわれていない。(「毒電波集会」は2009年春に東京でも開催)
[編集] 團員(メンバー)
- 座長
- 宮悪戦車(ミヤアク センシャ)
- リーダー。怨歌(ボーカル)担当。愛称は座長、座ッパ、ざちざち、宮さん、戦車くん。
- 役者
- よしえ(ヨシエ)
- 溶接工。愛称はよしえさん、よっちゃん、エリザベス。
- 時計詩母(トキ ウタモ)
- 仏壇商人。愛称は詩母さん、詩母くん、サーシャ。
- 天羽千夜子(アモウ チヤコ)
- 蠱惑(こわく)技師。愛称は天羽さん、あもさん、チャコさん。
- 寿葬屋(コトブキ ソウヤ)
- 人生受付。愛称は寿さん、寿くん、ぶっきー。
- 伐子(キリコ)
- 秘書。愛称は伐さん、伐ちゃん、伐り、伐り子さん。
- 口枷奏子(クチカセ カナコ)
- トラウマ影轡(かげくつわ)。愛称はのたにん、のたに、のた、奏子。
- 薊ちひろ(アザミ チヒロ)
- 天牛虫(かみきりむし)収集課。愛称はちひろちゃん、ちひろってぃー。
- 黛χ子(マユズミ カイコ)
- 方舟水先人。愛称はχ子さん。
- 奏者
- 月影美歌(ツキカゲ ミカ)
- 合唱部(ボーカル)。愛称は美歌さん、美歌りん、歌姫。本名でソロやジャズユニット「E.Ce.O」でも活動。
- 異鏡朱音(イキョウ アカネ)
- 合唱部(ボーカル)。愛称は朱音ちゃん、朱音ちん。
- 森田鐵道(モリタ テツドウ)
- 六弦(ギター)。愛称はタモさん、タモくん。RHYMING DEAD、高虎BANDのサポートも務める。
- 斬平乱成(キリヒラ ランセ)
- 書田虚空(フミタ コクウ)
- 太鼓(ドラムス)。愛称はダイサクさん。本名の文田大作ではGRAND COLOR STONE、MAGNET NOTEZの正式メンバー。
- スムルース、高虎BAND、Shell Boword、のサポートも務める。
- 蕾神泰斗(ライジン タイト)
- 太鼓(ドラムス)。愛称はけごいくん。けごいとしてError、ZONK-MONKでも活動中。
- 鎌田鋭鬼(カマタ エイキ)
- 太鼓(ドラムス)。愛称は鎌田くん、かまちょ、王子。
- 長女、傷子(チョウジョ、ショウコ)
- 鍵盤(キーボード)。SHO-KOとしてZONK-MONKでも活動中。
[編集] 主な客演
- 役者
木下聖浩(kei's Works)、金哲義、 柴崎辰治、斉藤友恵、田中志保(以上 May)、福田仁美(劇団フジ大阪)
植村好宏(劇団ピープルパープル)、乃沓エリカ、山崎祐利栄(以上 エイチエムピー・シアターカンパニー)、山本なつき(声優)
坂野多美(流転)、宮都謹次(売込隊ビーム)、森川万里(桃園会)、中村大介(BLUE,BLUE.)、安政ゆ(ヴァンカラバッカ)、綾木由香、尹千紘
猿渡美穂、清水かおり(TAKE IT EASY!)、高島美香(劇団パロディフライ)、宇仁菅綾(ババロワーズ)、野村侑志(劇団オパンポン創造社)
深浦ユイ、廼谷胡跳、千帆(ちひろ)、怪力男ハヤシ、毒林檎、卯月妙子(漫画家)、ブッチ・リード(大道芸人)
綺月壱稀、 F (以上 ex.ストロベリーソングオーケストラ) その他多数(順不同)
- 奏者
コーラス:紅涙鞠子(誉田万里子:オリゴ党)、新世界美夜子[1](金澤美也子:る*しろう)、小室友里、内田香織(kajon)
アルトサックス:北村信二(Djamra)
バイオリン:大原蓮(Accovio)
津軽三味線:川本高虎(高虎バンド)、山影匡瑠(音緒)、山内利一
太鼓:榎本明宏(Djamra)
六弦:十三屋よしはる(井筒好治:る*しろう)
[編集] 世界観
- 幼少時代より、江戸川乱歩、寺山修司といった作家に心酔していた宮悪戦車が描き出す世界は、"虚構と現実"をテーマに、日本語がもつ奥深さ、美しさを内包し、 "虚構と現実"を自由に行き来する。一見、虚構世界に思えるその世界は、現代社会に対するアンチテーゼである。
- 「鏡町(かがみまち)」とはストロベリーソングオーケストラの表現する独特の世界観に欠かせない架空の町の名前であり、宮悪戦車が小学校一年生の頃に見た夢、その夢から覚めた後に抱いた発想が元になっている。2003年発売の1stアルバム『鏡町にて』は、鏡町が夢の中でしか現れない事から「現実の世界って結構疲れるし、少しだけでも架空の世界へ溶け込んで、現実逃避してもいいんじゃないか?」という考えで、不思議な事をテーマに歌ったり演じたりしているストロベリーソングオーケストラのCDには「鏡町」がお似合いなんじゃないか、という事で付けられた[2]。
- 正式な住所は「海馬郡鏡町仏壇仏具長屋六ノ三上ガル借家(カイバグン カガミマチ ブツダンブツグナガヤ 6ノ3アガル シャクヤ)」。勿論架空の都市名だが、京都の地名からヒントを得て作られている。
- 團員の名前は「鏡町ネーム」と言われ、バンドの独特の世界観を醸し出すのに一役買っている。正式團員以外でも出演頻度が高い客演やサポートメンバーに付けられる事がある。
[編集] 音楽性
パンク・ハードコアのラディカルさ、ハードロック・ヘヴィメタルの様式美的旋律、ジャズやプログレッシブ・ロックに通じる技術や構成、童謡・民謡なども取り込む雑食性が一体となった楽曲は、一言で表せない多様性を持ち、CDや本公演のSEにはサウンドコラージュやノイズ、アンビエントが使用されるなど、團員の様々な音楽的嗜好を垣間みる事が出来る。そんな楽曲群に絡む宮悪のハードコア系のシャウトと、ジャズやリズム&ブルースのボーカリストとしても活動する月影の、異なる声質・歌唱法による歌の対比も特徴。また通常ライブ時の演劇陣による群舞やパフォーマンスも、バンドの特異な音楽性を彩る上で欠かせない物となっている。
[編集] 活動履歴
ここではストロベリーソングオーケストラの履歴のみ記述。
- 宮悪戦車と野村デスマスク・サンダーボム・TOM・仁夢(初代ドラムス。以下サンダーボム)が当時所属していたノイズパフォーマンスチーム「夢想回路」を脱退後、マー坊(ギター)を加えて『ストロベリーソングオーケストラ』を結成。「夢想回路」所属時はツインボーカルのホラーパンクバンドをやろうと計画していたが、結成後のスタジオでは即興の学校コントとパンクナンバーを演奏していた。当時宮悪はボーカルとベースを兼任。
- マー坊の知人であるギタリストとベーシストが加入するも、ベーシストが即脱退。ギタリストもスキーで腰を骨折してしまい、復帰に時間がかかるとの事で脱退。結局当初の3人編成に。
- マー坊の知人であるマリィクがベースで加入。
- 宮悪の「演劇人が欲しい」との言葉から、マリィクの友人である綺月壱稀が加入。(当時は"役者込みのギタリスト"として参加)
- 8月 大阪難波ベアーズにて初ライブ。「妄想恋愛談」を上演。共演はあらかじめ決められた恋人たちへ。その後東京下北沢屋根裏や大阪アメリカ村サンホールなどでライブを行なう。
- 効果音(サンプラー)担当で、マリィクと綺月壱稀の友人であるよしえが加入。
- 大阪千日前クラブウォーターでよしえ参加後初ライブ。出し物は「憑依奇譚」。
- ストロベリーの歴史の中で後に"伝説"と呼ばれる、三木楽器主催の社会人バンドウォーズに出演。
- よしえ一時脱退。効果音(サンプラー)担当で生き人形Fが加入。初ライヴは中之島野外音楽堂。
- 6月 マー坊脱退。
- ギター黒石加入。直後にギターのアラーキー幽系とキーボードのモノポリー聖子が加入。
- ギター黒石脱退。Fの入試時期にあわせ、活動を一時休止。その後約半年間を創作期間に充てる。
- 宮悪の「イッセー尾形とポンセ(元・横浜大洋ホエールズ)を融合させた一人芝居は出来ないだろうか」という発想から、モノポリー聖子と共に「野球譚」を上演。ライブハウスで盗塁をして膝を擦りむく。この作品が後のストロベリーソングオーケストラ野球部結成の切っ掛けとなる。
- 「電波大サーカス」シリーズでよしえ復帰。
- モノポリー聖子脱退。サンダーボム産休の為長期休暇。
- 10月 バンド初の自主企画イベント「電波障害1000KHz」を大阪難波ベアーズで開催。ライブは後にビデオで発売された(現在廃盤)。共演は903号室、肉、大名行列。
- 3月 1stアルバム『鏡町にて』(DOKUCD-001)を自主レーベルである毒電波舎より発売。同月レコ発イベントとして「電波障害1179KHz」を大阪難波ベアーズで開催。共演は死殺団、忍者仮面、MUSHA×KUSHA。
- 8月 「電波障害2000KHz」を大阪難波ベアーズで開催。この日をもってよしえが再び休暇。同時にドラムのサンダーボムが脱退を表明(9月脱退)。
- ドラムにメギド・A・クスメが加入。
- 4月 千日前クラブウォーターとの合同企画だった「妖怪道中」のバンド単独自主興行版「大妖怪道中」を開催。「妄想都市メギド」を上演。このイベントより時計詩母が加入。共演は鳥肌実、MUSHAxKUSHA、溺れたエビの検死報告書、オープニングアクトに面黒楼卍(仮)(めんくろーまんじ)。
- 8月 第1回目のストロベリージャンラオーケストラを大阪十三ファンダンゴで開催。出演はストロベリージャンラオーケストラ、溺れたエビの検死報告書、Djamra、魔ゼルな規犬。
- 9月 4月の「大妖怪道中」に出演していた面黒楼卍(仮)が、朱沼伽那としてキーボードで加入。
- 10月 ピアニスト高橋秀夫(後の高橋ヒデヲ)が、ライブのみのサポートで参加。
- 11月 オムニバス・アルバム『聴視激エンターテイメント!3』発売。(「彼岸花」「走るという行為を改めて見直す提議、走レ!」収録)
- 2月 Satanyankoとのスプリット・アルバム『苺楽團と悪魔猫』のレコ発ライブを千日前クラブウォーターで2日間開催。共演は初日がJURASSIC JADE、中学生棺桶、殺悪愚、ジュビリー。2日目が虚構陳列室、母檸檬、コンクリ、アンチフェミニズム。
- 3月 『苺楽團と悪魔猫』(DOKUCD-002)を全国発売。ジャケットイラストに犬木加奈子(ホラー漫画家)、ナレーションにシモーヌ深雪を起用。コメントは鳥肌実(廃人演説家)が寄稿。
- 5月 朱沼伽那脱退。高橋ヒデヲ正式加入。
- 7月 大阪桜川スターダイナーでのワンマンライブを以て第1期團員卒業。
- 8月 第2回目のストロベリージャンラオーケストラ開催。「みやこの犯罪」を上演。出演はストロベリージャンラオーケストラ、金澤美也子(る*しろう)、溺れたエビの検死報告書+剱伎衆かむゐ、あらかじめ決められた恋人たちへ。イベントには第1期から宮悪、よしえ、時計が参加。第2期團員の弥生百合子、神風咲はこの日がお披露目となる。
- 12月 東京初台ドアーズで第2期團員による初公演。江戸川乱歩・原作「白昼夢」を上演。メンバーは宮悪、よしえ、時計、弥生、神風、高橋に蛭磨日出美、森田鐵道(六弦)、斬平乱成(四弦)、赤塊叩(太鼓)、川本高虎(三味線)。
- 1月 桜川スターダイナーでのカウントダウンイベントにシークレットで出演。大阪での第2期團員初お披露目となる。
- 5月 月影美歌(合唱部)入團。
- 7月 DVD『白昼夢』(DOKUDVD-001) を毒電波舎より全国発売。
- 8月 第3回目のストロベリージャンラオーケストラ開催。「電波大サーカス」を上演。出演はストロベリージャンラオーケストラ、る*しろう、日比谷カタン、幕間にジャグラーやバルーンアーティストなど
- 12月 蛭磨日出美退團。東京・大阪で上演された再演版「迷宮列車」で、後に正式加入する門脇モンブラン、天羽千夜子が客演で参加。
- 2月 門脇モンブランが正式入團。
- 3月 本公演「押絵と旅する男」を、大阪中津Vi-codeで上演。第1期メンバーの綺月壱稀(看板女優)、F(生き人形)が友情出演。
- 5月 神風咲退團。
- 7月 DVD『押絵と旅する男』(DOKUDV-002)をリリース。
- 8月 第4回目のストロベリージャンラオーケストラ開催。る*しろうを加えたストロベリージャンラオーケストラ with る*しろうとして「現代死霊劇 母捨山」を上演。後に正式加入する寿葬屋、伐子が客演で参加。前年の「迷宮列車」から本公演に客演で出演していた天羽千夜子が、公演終了直後に正式入團。
- 赤塊叩長期休團。書田虚空(太鼓)入團。
- 11月 本公演「かくれんぼの塔」を、大阪中津Vi-code で上演。「母捨山」出演後、スタッフとして参加していた寿葬屋、伐子が正式入團。さらに弾身無子が入團。
- 12月 寿、伐子、弾のお披露目公演となる「 - 実験犯罪記録 - 屋根裏の散歩者」を、大阪アメリカ村twice cafeにて上演。
- 2月 犬神サーカス団との合同イベント「日常地獄変」を大阪・名古屋にて行う。(同年8月にも再び開催)
- 5月 昭和精吾を招き「寺山修司25回忌特別興行3DAYS」を大阪中津Vi-codeにて開催。昭和は「われに五月を」を、ストロベリーは寺山修司・作「レミング」を上演。
- 6月 コンピレーション・アルバム『DARKER WATERS~deeper into the Japanese underground~』発売。(「僕の居た地図」収録)
- 8月 「いかすバンド天国 ON WEB 2008(イカ天WEB)」にエントリー。「真夏の手鞠唄」PVがベストPV賞を受賞。
- 9月 ドラマCD『妄想恋愛譚』(DOKUCD-003)を発売。
- 10月 役者陣とスタッフによるパンクバンド「ファンデーションズ」がデビュー。メンバーは門脇(Vo,G)、ノ谷胡澄(G※現・廼谷胡跳)、弥生(B,Vo)、寿(Ds,Vo)、伐子(Key※現在は脱退)。
- 3月 大阪城公園(城天)にて野外公演「血の濫觴〜大空の挿話」を上演。同日アルバム先行シングル『血の軌跡が故の慟哭』(DOKUCDR-02)発売。
- 7月 川本高虎退團。
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- 蜂企画との共催イベント「闇のうつつ」を大阪日本橋[in→dependent theatre 2nd]にて開催。「訃音(ふいん)」を上演。
- 9月 『鏡町にて』から5年振りとなる2ndフルアルバム『血の濫觴(ちのらんしょう)』(T2DA-4021)を発売。
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- 弥生百合子が「白昼夢」京都磔磔公演を以て休團。
- 10月 高橋ヒデヲ休團。
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- コンピレーション・アルバム『東京ゲリラ2』発売。(「包丁ロマンス」収録)
- 11月 インターネットラジオ『鳥瞰電波大放送!』を配信開始。
- 12月 門脇モンブラン退團。
- 3月 大阪城公園(城天)にて野外公演「夢喰」プレ公演を上演。
- 4月 ワンマン公演「夢喰」を、大阪中津Vi-code で上演。口枷奏子、薊ちひろのお披露目公演となる。
- 6月 大阪城公園(城天)にて野外公演「家庭の異學」プレ公演を上演。
- 7月 「家庭の異學」京都磔磔、名古屋得三でツアー公演。
- 9月 池袋LIVE INN ROSAにて「家庭の異學」上演。ニューシングル『切断の異學』(T2DA-4022』を発売。
- 11月 「家庭の異學」ツアー 大阪最終公演上演。同月、ワンマンライブ「15の冤罪」上演。チケット代は破格の15円。
[編集] その他エピソード
- バンド名は、"名前は可愛いけど実際(ライブ等)は怖い"という、宮悪曰く「悪徳商法・詐欺まがい」な理由で付けられている[3]。
- 現在の演出が行き届いた本公演やライブからは想像しづらいが、上記バンド名の由来にある様に、当初はチェーンソーの持ち込みやドラムスへのダイブなど、ハードコアやジャンク、スカム・ミュージック色の強いライブを行なっており、自主企画などでも同じ様なカラーのバンドを招いていた。
- 本公演(演劇作品)だけでなく、通常のライブでも世界観を創り上げる為に、演劇に携わるプロの舞台監督が出動することがある。
- 宮悪以外の團員は原則「舞台上では無言・無表情でいる事」がルールだが(演奏・演劇時を除く)、MCで宮悪が笑いを取りに行くため、MC時に舞台上にいる團員の中に、懸命に笑いを堪える姿が見受けられる時がある。
- 毎回「包丁ロマンス」という曲をライブで演奏する時には、穴あき包丁のプリントが貼られた発泡スチロール製の「アナーキー包丁」が配られている。以前は特典が貰える「当たり」が1〜2本入っていた。最近は以前手に入れた人には再利用を呼びかけている。
- 自他ともに認める雨男・雨女が在籍しているためか、ライブの日は大雨や大雪という天候が多かった。現在は比較的晴れが多い。
- 川本高虎の高虎BANDの曲を、苺楽団で「皇(スメラギ)」という曲をライブでカバー。高虎が団員時代にライブで演奏
- 団員時代の門脇モンブランが、Mayの演劇公演「チャンソ」「晴天チャンタン」で客演。大阪、東京と公演する
- 高橋ヒデヲ筆頭に六弦森田、四弦乱世、太鼓書田、等多くの外部活動
- 高橋ヒデヲ、六間森田、太鼓書田は高虎バンドのCD「胎動」に参加
- 毒電波事務所は、以前、高橋ヒデヲ、ブッチリード(大道芸人、コメディアン、演劇家)、門脇モンブランが住んでいた場所。高橋ヒデヲの親戚の持ち物らしい
[編集] 作品
[編集] アルバム
- 『鏡町にて』(2003年※廃盤)
- 『妄想恋愛譚』(2008年)
- 『血の濫觴』(2009年)
[編集] スプリット・アルバム
- 『苺楽團と悪魔猫』(2005年)
[編集] シングル・マキシシングル
- 『赤い蝶』(2005年※廃盤)
- 『電球論』(2007年※特典のため非売品)
- 『血の軌跡が故の慟哭』(2009年)
- 『人力飛行機の為の演説草案』(2009年※特典のため非売品)
- 『切断の異學』(2010年)
[編集] DVD
- 『迷宮列車』(2005年※廃盤)
- 『白昼夢』(2006年※特典「真夏の手鞠唄」PV収録)
- 『押絵と旅する男』(2007年)
- 『かくれんぼの塔』(2008年※特典のため非売品)
- 『実録!警察官 vs ストロベリーソングオーケストラ』(2009年※特典のため非売品)
- 『少女地獄』(2009年※特典のため非売品)
- 『血の濫觴〜大空の挿話篇』(2009年※特典のため非売品)
[編集] VHS
- 『電波障害1000KHz』(2003年※廃盤)
- 『走るという行為を改めて見直す提議、走レ!』(2004年※廃盤)
- 『迷宮列車』(2005年※廃盤)
[編集] オムニバス・アルバム
- 全日本エンタメ系アーティストファイル Vol.3『聴視激エンターテイメント!3』(2006年)
- 『DARKER WATERS~deeper into the Japanese underground~』(2008年)
- 『東京ゲリラ2』(2009年)
[編集] 脚注
- ^ 2009年10月には「る*しろう」での担当楽器であるピアノでも参加。
- ^ 「座長日記」2004年1月6日より
- ^ 「NEGA webzine」ストロベリーソングオーケストラインタビューより
[編集] 関連項目
- 寺山修司
- 天井桟敷
- 江戸川乱歩
- 夢野久作
- 昭和精吾
- J・A・シーザー
- 遠藤ミチロウ
- パンタ
- 鳥肌実
- シモーヌ深雪
- 犬木加奈子
- ジョージ・A・ロメロ
- THE CRAZY SKB
- MUSHA×KUSHA
- Lemon's Chair
- Djamra
- 溺れたエビの検死報告書
- る*しろう
- モーモールルギャバン
- 犬神サーカス団
- グルグル映畫館
- 五人一首
- 母檸檬
- アーバンギャルド
- オーラルヴァンパイア
- ストロベリーソングオーケストラ野球部
- ピアノマン高橋秀夫
- 高虎BAND
- 川本高虎
- GRAND COLOR STONE
- MAGNET NOTEZ
- スムルース
- Shell Boword
[編集] 外部リンク
- ストロベリーソングオーケストラ - 公式ウェブサイト
- USTREAM ストロベリーソングオーケストラによる鏡町テレビ
- ピアノマン高橋秀夫