ストックホルム条約

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ストックホルム条約( -じょうやく)は、大北方戦争において、1719年から1720年にかけてスウェーデンと、デンマークプロイセン王国ザクセンポーランド王国ハノーファー選帝侯との間で結ばれた条約。大北方戦争における講和条約の一つ。スウェーデンの首都ストックホルムで行われ、これによってスウェーデンと交戦国との戦争は終結した。


この条約によって、戦争状態を残すのはロシア帝国ロシア・ツァーリ国)だけとなった。しかしこの条約にしてもスウェーデンの敗北は明らかであった。結果としてスウェーデンは、デンマークに対する優位を喪失し、神聖ローマ帝国においても影響力を完全に失うこととなった。

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