フルハウス (アメリカ合衆国のテレビドラマ)

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Full House
ジャンル ファミリーシットコム
放送時間 24分
放送期間 1987年9月22日1995年5月23日(192回)
放送国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ABC
日本の旗 日本NHK教育
他多数
制作局 アメリカ合衆国の旗 ロリマー・テレビジョン
製作総指揮 ジェフ・フランクリン
出演者 ジョン・ステイモスボブ・サゲットデイヴ・クーリエオルセン姉妹 他
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フルハウス』(Full House)は、アメリカで製作されたシチュエーション・コメディABCテレビで1987年から1995年にかけて全192話が放送された。制作はロリマー・テレビジョン。妻を事故で亡くした男性が、男性友達に助けられながら子育てをしていく物語である。

目次

[編集] 概要

第1シーズンは1987年9月22日から金曜午後8時枠で放送が開始された。初めは裏番組のCBSのドラマ『Beauty and the Beast』、NBCのホームドラマ『Rags to Riches』との苦戦を強いられ、視聴率は振るわず打ち切りも検討されたが、徐々に人気を博していった。

1990年代には世界各地で放送が開始される。コメディでありながらも家族や友人の大切さ、愛の大切さなどを語るドラマでもあり、番組前半では笑いを誘い、後半では涙する人も多いため、世界中で高い評価を受けている。また児童虐待、喫煙、飲酒、性、死などの問題を扱うエピソードもあり、ただのコメディとはいい難い。なお、本作は全エピソードがTV-G(全年齢対象)の評価を受けた。

シーズン8まで全192回を数え、本放送は1995年5月23日に終了した。2012年現在もアメリカではABCファミリーとTeenNick(ニコロデオン)にて再放送されるなど、放送が終了した後も繰り返し再放送されている人気番組である。

日本ではNHK教育テレビジョン(Eテレ)で1993年から1997年に放送され、その後も1997年4月から2001年1月までと、2005年4月から2009年9月までの2回連続的に再放送された。2009年1月26日からはディズニー・チャンネルで放送を開始した。

[編集] あらすじ

サンフランシスコに住むタナー夫妻には10歳のD.J.と5歳のステファニー、そして生後6ヶ月のミシェルの3人の娘がいたが、妻パメラが交通事故で死んでしまう。夫ダニーは親友ジョーイと義弟ジェシーに協力してもらって、男性手だけで子育てすることに。

ダニーはテレビ局でキャスターをしていて昼間は家にいないので、その間は、子供好きなコメディアンのジョーイと、エルヴィス・プレスリーを崇拝するミュージシャンのジェシーが子どもの面倒をみる。3人の娘に手を焼きながらも、2人は次第に父親らしくなっていく。

シリーズ中盤にはジェシーの妻のレベッカ、2人の子供の双子・ニコラスとアレクサンダー、近所のキミーなどが加わり、タナー家はフルハウス(満員という意味)になっていくのだった。

[編集] 登場人物

[編集] オリジナル・レギュラー

ジェシー・コクラン(Jesse Cochran)

変更後オリジナル:ジェシー・カツォポリス (Jesse Katsopolis)

配役
ジョン・ステイモス(John Stamos)が演じる。吹き替え版は堀内賢雄
ジョンは実際にミュージシャンとして活動しており、番組でゲスト出演したザ・ビーチ・ボーイズのツアードラマーとして参加したことがある。第2シーズンの「ビーチボーイズがやってきた!」では、実際にザ・ビーチ・ボーイズが登場し、タナー家との共演ライブの映像も収録されている。ビーチ・ボーイズの「ココモ」などのプロモーションビデオにも登場。
家族関係
ダニーの亡妻パメラの弟。ダニーとは義理の兄弟である。また、第4シーズンでレベッカ・ドナルドソンと結婚、二児(ニコラスとアレキサンダー)をもうける。
愛称
ジェス(日本語吹き替え版では呼ばれていない)。子供たちからは「ジェシーおじさん」(Uncle Jesse)などと呼ばれる。逆にジェシーは子どものことを"munchkin"と呼ぶ(『オズの魔法使い』より)。意味はチビっ子といったところ。本名はハーミス(ヘルメスの英語読み)である。ヘルメスといえば、ギリシャ神話に登場するオリュンポス十二神の一人で、神の伝令が仕事で俊足で知られる(日本人で言えば韋駄天という名前をつけられたようなもの)。ジェシーの祖父が山火事の発生を、ふもとの町までいち早く知らせたことから、ヘルメスの俊足にちなんでつけられた名前であったが、学校でからかわれ名前を変えた。ステイモスの祖父の名前がヘルメスであることがネタである。
第1シーズンではラストネームはコクランであったが、ギリシャ系のルーツを示すためにカツォポリスへ変更となった。これはジョンからの要望である。ただし、日本語吹き替え版では最終シーズンまでコクランである。また、第1シーズンでは母親はギリシャ系であったが、第2シーズンからはイタリア系に変更される。
職業
ミュージシャン。ただし、副業として父親の経営する害虫駆除業者の手伝い、ジョーイと一緒に広告業やラジオの仕事をしたり、前の店主から譲り受けた「スマッシュクラブ」のオーナーを務めたりしている。
年齢
第1シーズンでは24歳の設定。

2~3ヶ月タナー家で手伝いをするだけの予定であった。第1シーズンでは特に子供好きというわけでもなく、子供達の世話に縛られたくないという思いからタナー家を飛び出すこともあったが、だんだんと家族との距離が縮まり、気付けばタナー家の住人になってしまった。ジェシーが初期で使っているマグカップの側面には「I ♥ my uncle.」と書かれている。初期のころはジェシーの両親がよく子どもたちのためにベビーシッターに来ることも頻繁にあった。

若い頃は結構悪ガキで、ワイルドな一面があったらしい。仲の良い姉を駆け落ちで連れ去ってしまったため、ダニーのことを最初は快く思っていなかったようで、アバラを折ってしまったこともある。

3人の子どもたちの中でも特にミシェルを溺愛しており、非常に仲が良い。ミシェルが寝る前におやすみのキスをしてあげるのはジェシーの役目といって良いほどであり、ミシェルのために作曲したりもする。レベッカとの結婚直後、ほんの一時だけレベッカの家へ引っ越して暮らしていたが、結局はミシェルを恋しがるあまり、すぐに夫婦ともどもタナー家へ戻って来てしまった。

エルヴィス・プレスリーの大ファンであり、口癖はエルヴィスと同じ、"Have mercy."(たまんねぇ)。女性を見たときやキスをするときに口にする場合が多いが、本来の意味(「お助けを」)で使われる場合もある。

プレイボーイで毎日自慢のマレット・ヘアを丹念にセットしていたが、ある日ステファニーが(遊びで)経営するビューティーステファニーにしょうがなく付き合っていたところ、ステファニーがうっかり切ってしまい、それ以降はずっと同じ髪型でいる。

ダニー、ジョーイと同じ小学校の出身で、2人の後輩にあたる。学生時代にはコーラス部に所属していた。高校時代、「明日は卒業だ!」と息巻いていたが、大型バイクで体育館に乗り込んだせいで退学になった模様(後のエピソードで退学したことになっているため)。第6シーズンにおいて11年ぶりに高校(定時制)に復帰し、立派に卒業した。

本業のミュージシャンの仕事は、第5シーズンにおいて念願のCDデビューを果たし、日本のCDランキングで1位を記録した(作中での話)。第6シーズン第3話「いざトーキョー・ツアー」のジェシーの控え室をよく見ると、「六甲のおいしい水」が映っている。

バイクを乗り回しているおかげか、自動車などの機械関係について詳しい。その一方、スポーツはからっきし駄目で(ダニーとジョーイとは逆)、知識やルールもほとんどわからない。

レベッカとは、プレスリーのことやレベッカの故郷ネブラスカ州のことなど、些細なことでよく夫婦喧嘩になる。ジェシーが負けることも多いが、お互いに妥協しあうことをモットーとしているため、夫婦仲は円満である。ニッキーとアレックスが生まれた時は髪を保たせるために髪を切らせなかったり、エルヴィスファンにさせようとするほど親バカである。

クレジット上はジェシーが主人公として扱われているが、第3シーズン第23話などのように、ジェシーがほとんど登場しない回もある。またそれぞれの放送回に注目すると、必ずしも彼が物語の中心人物としては描かれていない。

ダニエル・アーネスト・タナー(Daniel Earnest "Danny" Tanner)
配役
ボブ・サゲット(Bob Saget)が演じる。吹き替え版は大塚芳忠
ダニー役は、当初ジョン・ポージーが演じる予定であり、パイロット版の撮影までされていた。しかし、有力候補であったボブ・サゲットが出演を熱望したため、変更された。その為、第1シーズン第1話ではボブの出演シーン以外で登場人物(特にミシェル)の顔が変わっている。
家族関係
タナー家3姉妹の父親。亡き妻パメラとは駆け落ちの末、結婚している(怒った当時13歳のジェシーに殴られアバラを折られる)。
パメラとの間に三人の娘(D.J.、ステファニー、ミシェル)をもうける。
ウェンディーという妹がおり、第5シーズンではジョーイとデートをしている。
愛称
ダニー。
職業
第1シーズンではスポーツ担当キャスター。第2シーズン以降は「おはようサンフランシスコ(原題:Wake Up, San Francisco)」のキャスター。
年齢
第1シーズンでは29歳の設定(演じるボブは28歳だった)。身長194cm。

妻パメラが飲酒運転の交通事故に巻き込まれて亡くなった後、ひとりで3人の娘を育てることになった。妻パメラが亡くなった後もパメラが忘れられず、ずっと結婚指輪をしていたが、パメラがなくなった後、ジョーイ達とのブラインドデートではずした際、DJとステファニーがシンクに落としてしまった。その後その指輪はすぐに見つかりまたつけるようになったが後のシーズンからははずしている。第1シーズン第1話では実家に父親を残して母親がダニーの手伝いをしていたが、第4シーズンでは幼い頃に両親が離婚したということになっている(Terror in Tanner Town)。

子離れが出来ずに、とても過保護。自分の番組でも親バカを隠そうともせず、子どもの話題で持ちきりにしたり、果ては子どもを出演させたりと、電波を私物化してしまうほどである。一方で躾には厳しく、子どもたちが悪いことをすれば説教やお仕置きを欠かさない厳格な父親でもある。娘が男性を連れてきた、または遊びにきた時は、追い払うような行動をとっていた。芽キャベツが苦手。彼の究極の料理は「シチュー入り長靴のパイ」である(ビッキー曰く、長靴のような味)。

妻パメラの死後は、次の伴侶を求めている(パメラと生前子供たちが幼いうちにどちらかが死ぬようなことになったら、残ったほうが新しい伴侶を見つけて子供たちを育てようと約束していたため)。出会いはあり結構もてるのだが、多くの女性と付き合ってはすぐに別れてしまうの繰り返し。ビッキー・ラーソン(後述)とは婚約までこぎ着けたこともあるが、進む道の相違から結局は破局となってしまった。

第1シーズンの初回のころは、男3人で片付けられないというエピソードもあったが、その後すぐに設定が変えられた。几帳面な上に極度の潔癖症で、掃除が大好き。家族から「掃除オタク」「掃除バカ」と思われている。自分の部屋に置いてある物の位置をインチ単位で把握しており、冷蔵庫の中のスパイスもアルファベット順に並べる。しかも、掃除機で別の掃除機を掃除する、タンスの中に重曹を入れる、床掃除の時には靴の下に紙を敷きながら移動する、といった行為にまで及んでいるため、家族からも異様な目で見られている。D.J.曰く「大掃除はパパにとってのクリスマス」。

タナー家の主として他のみんなをまとめる一方、自分の話をしだすと止まらない、ジェシーとジョーイの仲睦ましさに嫉妬する、すぐ調子に乗るなど少々大人気ない一面を見せることもあり、子どもたちや年下のジェシーから逆に諭されることも多い。

妻パメラを交通事故で亡くしていることから、子供たちが車の免許を取ることに否定的で、ほんの少しスピードを出しただけでも過剰に反応してしまうほど極端な安全運転しかしたがらない。 基本的に真面目で堅物、融通の利かない面があるが、意外な特技を数多く持っており、ビリヤードダーツはプロ級の腕前である(ビリヤードは大学から奨学金を認められるほど。ダーツ部にも所属していた)。他、バスケットボールアイススケートギターなども人並み以上に得意としている。

ハグが大好きな自称"Hugging Machine"。家族との挨拶時や、喧嘩・説教の後の和解時にハグするのはもちろんのこと、初対面の人ともいきなりハグしようとするので、相手から煙たがられてしまうこともある。

ジョゼフ・アルヴィン・グラッドストーン(Joseph Alvin "Joey" Gladstone)
配役
デイヴ・クーリエ(Dave Coulier)/クリストファー・ケント・ヒル(Kristopher Kent Hill)。吹き替え版は山寺宏一
彼もコメディアンであり、趣味も劇中と同じアイス・ホッケーを嗜む。
家族関係
ダニーとは小学5年生からの親友。
愛称
ジョーイ。英語版ではジェシーからジョセフと呼ばれることも多々ある。
職業
コメディアンとして全国規模放送のテレビ番組や巡回ツアーに登場している。実在するテレビ番組「スターを探せ」への出演やアメリカのポップ歌手・ウェイン・ニュートンの公演のオープニングのスピーチを担当する傍ら、親友でありビジネスパートナーであるジェシー(ジョーイは6歳年上)とさまざまな事業を経営している。ジェシーと役員として広告会社に入社し、後に二人で独立してしばらくは広告会社を立ち上げた。さらに、レンジャー・ジョーという子供向け番組の司会の座を手にしたが、解雇されてからは二人でラジオ番組「Rush Hour Renegades」の司会者として有名になった。教員免許を持っており、ミシェルのクラスで代理教員を務めたこともある。ちなみにレンジャー・ジョーの番組の司会を務めていた時、子供番組賞を受賞したことがある。
年齢
第1シーズンでは29歳の設定。

ジェシーとともにタナー家に居候してダニーの娘を育てるのを手伝っている。第1シーズンの最初のころはジェシーと仲があまりよくなかったが、一緒に仕事までするようになってうれしいとダニーが言う場面がある。夢は世界一有名なコメディアン。

最初にタナー家に引っ越したときは、1階のリビング後方に自分の部屋(エリア)があったが、第1シーズンのエピソードで、ジョーイが遠方に仕事に行っている間にジョーイには内緒でガレージを改造し、ジョーイの部屋にした。そのときの家具は昔ジョーイが使っていたものをジョーイの母親からもらってきたものである。

演じるデイヴがプロのコメディアンであり声優でもあることから、作中多彩な芸や声真似を披露する。芸に関して、初期の頃はピーウィー・ハーマンのモノマネもしていたが、ピーウィーを演じるポール・ルーベンスが逮捕されたため、このネタも無くなった。拍手などをもらった際に、手をはさみのようにして"Cut it out."(「やめて」)と言うのが癖。

全シリーズを通して、仕事の上司やダニーの妹などあらゆる女性がジョーイと親しくなるが、どれも真剣な交際には発展するエピソードはなかった。父親は頑固で真面目な軍人で、ジョーイがコメディアンを志してからはあまり関係がよくなかったが、最終的には和解した。また、アニメやマンガなど子供が好きなものに非常に興味を持ち、キャラクター柄のパジャマやスリッパを身につけることもある。部屋にはポパイの人形がある。ダニーの持ち番組の中でアニメにおける暴力的シーンなどに関する真面目な考えも持っていることも明らかにされた。ホッケーも趣味で、シリーズ中ではデトロイト・レッド・ウィングズチームのユニフォームを身につけたこともある。また、二人乗り小型飛行機のライセンスも持っている。

第6シーズン第23話ではジョーイをモデルにした短いアニメが登場する。

ドナ・ジョー・マーガレット・タナー(Donna Jo Margaret "D.J." Tanner)
配役
キャンディス・キャメロン・ブレ(Candace Cameron Bure)が演じる(当時の名義はキャンディス・キャメロン)。
吹き替え版は坂本千夏
家族関係
タナー家の長女。
愛称
D.J.、またはディージ(Deej)。
年齢
第1シーズンでは10歳の設定。

おしゃれであり、年齢よりも大人っぽく見えるときもある。第7シーズン中盤まではロングヘアー、それ以降最終回まではショートヘアになった。

機転が利き悪知恵がはたらくこともあるが、よく妹想いな面を見せる。ただし、より悪知恵の働く妹達に振り回されたり、損な役回りを担わされることが多い。勉強の成績は優秀、空手を習っていた時期もあり(作中確認できるところでは紫帯)、スポーツも人並み以上に得意。

ボーイフレンドを欲しがっているが、多くの異性と付き合っては別れるの繰り返し。付き合うためなら相手の趣味に無理しても合わせようとするため、ステファニーから「男の子大好き人間」と揶揄された。第5、第6シリーズの間で経過した期間に参加したスペインへの留学で仲良くなったスティーブ・ヘイルと最も長く付き合っていたと思われる。

第1シーズンで(既にパメラの死後)、初めてのパジャマ・パーティだと浮かれていたが、第4シーズンではそれ以前にパメラ同伴で参加したことになっている。

ステファニー・ジュディス・タナー(Stephanie Judith "Steph" Tanner)
配役
ジョディ・スウィーティン(Jodie Sweetin)が演じる。吹き替え版は大谷育江
ステファニー役のジョディ・スウィーティンは2006年、ABCテレビのインタビューの中で「これまでフルハウスを見たことはなかった。世界中の多くの人々が、5歳から13歳までの自分の成長を見ていることは、少し奇妙な感じがする」と語った。
家族関係
タナー家の次女。
愛称
ステフ、初期のミシェルからはステフィーとも。
年齢
第1シーズンでは5歳の設定。

第3シーズンまでは巻き毛、第4シーズンからはストレートヘアとなった。

明るくちょっとおませでとてもお喋り、勝気で少し生意気な面もある。姉であるD.J.をよくからかい、それが故で姉妹喧嘩になることは日常茶飯事。しかし、D.J.に密かに憧れており、ファッション等をよく真似をする他、D.J.が困っているときは手を貸す。

母親にもらったクマのぬいぐるみであるミスター・ベアー(日本吹き替え版では、クマタロウ)を家族同然に大切にしている。

また、運動神経がよく、例えば初期のエピソードでは部屋のカーテンレールにぶらさがって渡ったり、2年間野球チームのピッチャーを務めている。ダンスやバレエもうまく、先生にその才能を認められひと夏ニューヨークの専門学校に通えるチャンスもあった(ただし、断っている)。

D.J.の親友キミーにはライバル意識があり、口喧嘩はしばしば。

よく大人顔負けの(子どもが発言するとは思えない)発言をする、(脚本家から)このような安っぽいジョークの発言者として標的にされた。

第4シーズン第16話で視力が悪化するという設定で、それ以来時折眼鏡をかける。

"How rude!"(原語訳だと「失礼ね!」、日本語版の場合は「チョームカつく!」)が口癖。

作中では、よく次女であることゆえの葛藤が描かれている。パメラに似て活発な性格で、第6シーズンから第8シーズンにおいては、ダニーの許可を得ずにピアスをつけたり、車を飛ばしたりと、荒っぽい一面も見せているが、一方では良くない行いをしたときには深く反省している。パメラは交通事故で亡くなったので、母親がいないことを嘆くこともあるが、D.J.は叔母のレベッカを母親代わりにするように励ましている。

ミシェル・エリザベス・タナー(Michelle Elizabeth Tanner)
配役
アシュレー・オルセン(Ashley Olsen)とメアリー=ケイト・オルセン(Mary-Kate Olsen)の双子が演じる(右利きなのがアシュレー、左利きがメアリー=ケイト)。これはカリフォルニアの州法により、幼児の労働時間が厳しく制限されていたためである。なお、オルセン姉妹は作中で何度か共演している。吹き替え版は川田妙子
家族関係
タナー家の三女。
愛称
ミシェル。
年齢
第1シーズンでは生後9ヶ月の設定(実際は生後7ヶ月)。

髪型はポニーテールやツインテール、シニヨンなど、頻繁に変わる。

幼くして母親を亡くした事を不憫に思った周囲が特にかわいがったせいか、奔放に育ち、時にわがままな発言をすることも。また、ステファニーの影響を受けてか、次第に悪知恵も働くようになっていった。

ジェシーから最も愛されている存在で、逆にジェシーのことを最も信頼している。そのため、ジェシーから冷たくされたりするとすねてしまう。

"You got it, dude.""Dah(言語訳だと「トーゼン」)"が口癖。そのほかにも何かと"dude"を語尾につける。"ice"を"ouce"(日本語版では「アイクスリーム」)と発音するなど、ミシェルの幼児期の頃の英語の発音は他の一般的な幼児と比べても不鮮明で悪い。

家族や家には人一倍思い入れが強く、第7シーズンで家の売却話が出たときもただ一人反対した。

自分のことが大好きで、コメットの名前を決める際には最後まで「ミシェル」にしたいと主張していた。また、食べ物ではアイスクリームやクッキーをはじめとする、甘い物が大好き。

ニッキーとアレックスが誕生してからは、ジェシーが二人にかかりっきりになってしまったことでやきもちをやくこともあったが、次第に二人を弟分にして、よく面倒を見るようになった。

当初プロデューサーは2人が1役を演じていること(ダブルキャスト)を秘密にしており、また初期は2人はレギュラー・クレジットではなかった。これについて監督のジェフ・フランクリンは米国版DVDのインタビューの中で「当初、赤ん坊だった2人をミシェル役として継続して同番組に出演させる予定がなかったが、次第に2人の存在がドラマの上で大きな存在であることに気づいたため、第2シーズン以降レギュラー・キャストにした」としている。第1シーズンはエンドクレジットにMary Kate Olsen and Ashley Fuller Olsen as Michelleと、第2シーズンからレギュラーとなり第7シーズンまでMary Kate Ashley Olsenと、第8シーズンではMary-Kate and Ashley Olsen as Michelleとクレジットされている。なお、日本版クレジットは全シーズンにおいて「メアリー / アシュレー・オルセン(MARY / ASHLEY OLSEN)」であるが、これは誤りである。前者の名前はメアリー=ケイトであってメアリーではない。

シリーズ途中でメアリー=ケイトとアシュレーの顔が変わってきたため、プロデューサーがアシュレーの降板を提案したが、ジョン・ステイモスが大反対したため、結局終了まで2人1役を通した。第4シーズンでは又従姉妹(パメラ・ジェシー姉弟の従兄弟の子)のメリーナとして、第5シーズンでは良いミシェルと悪いミシェルとして、第8シーズンではもう一人のミシェル(記憶)として二人そろって登場している。

[編集] 後のレギュラー等

キンバリー・ルイーズ・ギブラー(Kimberly Louise "Kimmy" Gibbler)
アンドレア・バーバー(Andrea Barber)が演じる。
愛称はキミー。
吹き替え版は伊藤美紀
タナー家の隣人でD.J.の親友。
とても早口であり足が臭い。足の臭さに関しては、付近の靴屋には顔写真つき手配書が回るほど厳しくマークされている。
良く言えばムードメーカーだが、度々、台風よろしくタナー家に現れては騒音をばらまいていくため、タナー家の面々には「やかましい奴」の認識で通っている。特にステファニーからは天敵扱いされている。
キミーの家族に関して本人は「旅行は大歓迎なのよね。あたしが外に泊まってくれるんなら、お金はいくらでも出すんだって。」等の発言をしている。
勉強は苦手。小学校時代からよくD.J.の宿題を写していて、D.J.のことを密かに尊敬している。
ダニーを「ミスター・T」、「ビッグ・ダン」などと呼ぶことがある。
悪知恵の働きは天下一。D.J.のF判定の問題をAに書き換えるほど(いい靴を買ってほしいD.J.の気持ちを察して)。
歌はとても音痴だが、キーボードのなどの楽器を扱うことには長けている。
ベビーシッターのアルバイトもしており、意外と年少者の面倒見が上手な面もある。面倒見のよさはいつもいがみ合っているステファニー、ミシェルからも賞賛されるほど。
悩みなど全くないようにも見えるが、D.J.に自分の誕生日を忘れられたときは、さすがにかなり落胆していた。
ダニーが「天才」と認めるほど運転の才能がある。
同級生の間でもトラブルメーカーぶりは伝わっているらしく、なかなか男性に恵まれない。
第4シーズンまでは準レギュラーであったが、第5シーズン以降レギュラーとなった。
レベッカ・ドナルドソン(後にカツォポリス)(Rebecca "Becky" Donaldson-Katsopolis)
ロリー・ローリン(Lori Loughlin)が演じる。
吹き替え版は佐々木優子
愛称はベッキー。
ダニーの同僚。共に「おはようサンフランシスコ」の司会を務める。
後にジェシーと結婚。ラストネームがコクラン(カツォポリス)になる。初めはジェシーにいくら口説かれてもなびかなかったが、次第にひかれていった。
ネブラスカ州出身。度々帰省したがるが、田舎であることを嫌うジェシーにその都度反対され、それが素で夫婦喧嘩になることが多い。他にも些細なことでジェシーと喧嘩することが多いが、勝率はレベッカの方が高い。それでも夫に一歩譲ることも忘れない、良き妻である。
男性のダニー達では解消させられない娘達の悩みの相談に乗ることもある。アイスホッケーの選手をやっている兄弟がいる(そのためかアイスホッケーに詳しく実況をやった事がある)。
家事(特に料理)はあまり得意ではないらしく、ほとんど男3人に任せている。しかし、ニッキーとアレックスの育児は生き甲斐としている。
第2シーズンまでは準レギュラーであったが、第3シーズン以降レギュラーとなった。
ニコラス・カツォポリス(Nicholas "Nicky" Katsopolis)
アレキサンダー・カツォポリス(Alexander "Alex" Katsopolis)
ジェシーとレベッカの間に生まれた双子の男の子。ミシェルの5歳の誕生日の日に生まれた。
ニコラスの名前はジェシーの父親の名から取った。愛称はニッキー。第5シーズンではダニエル・レンテリア(Daniel Renteria)、第6シーズンから終了まではブレイク・トゥオミー=ウィルホイト(Blake Tuomy-Wilhoit)が演じる。
アレキサンダーの名前はレベッカの恩師から取った。愛称はアレックス。第5シーズンはケヴィン・レンテリア(Kevin Renteria)、第6シーズンから終了まではディラン・トゥオミー=ウィルホイト(Dylan Tuomy-Wilhoit)が演じる。
吹き替え版は第6シーズン4話までは金丸日向子(現・芳野日向子)それ以降はこおろぎさとみ
いたずら好きで父親であるジェシーにあまえている。
初めの頃は双子でばかり遊び友達を作ろうとしなかったのでジェシーとレベッカを悩ませた。
双子という設定になったのはミシェル役のアシュレー・オルセンとメアリー=ケイト・オルセンが双子でWキャストをやった影響からとされている。
名義上はニッキーをブレイクが、アレックスをディランが演じたことになっているが、実際にはよく入れ替わっていた。
一卵性の双子で親であるジェシーやベッキーでも見分けがつかないほどだが、アレックスには尻にアザがある。
髪にこだわるジェシーが父親なため、いつも髪は長め(髪がなかった時はバンダナで隠されたり、カツラをかぶされそうになった)。
下の子がいないミシェルにとっては弟分で、よく引き連れて行動している。
スティーヴン・ヘイル(Steven "Steve" Hale)
スコット・ウェインガー(Scott Weinger)が演じる。
愛称はスティーヴ。
吹き替え版は高木渉
D.J.が付き合った彼氏の中で最も登場回数が多い。レスリング部に入っている。
初登場時はスティーヴン・ピーターズという名前だったが、後にヘイルに変更になった。
怒ると鼻の穴が膨らむ。
食欲旺盛で、夕食を食べた後でピザやリンゴを食べるほど。タナー家を訪問している際は台所にいる時間が一番長いとも言われる。
D.J.がディズニーランドアラジンをスティーヴと見間違えるシーンがあるが、スティーヴを演じるスコット・ウェインガーは実際にディズニーアニメ『アラジン』でアラジンの声を演じている(歌以外)。
元カノはレイチェル・テイラーで、スティーヴはD.J.には彼女と別れる際自分から振ったと偽っていたが実際は振られた。その際は食べ物を目にして5分と持たないスティーヴが1週間なにも食べなかったという。
第6シーズン、第7シーズンにおいてレギュラーとなった。
第7シーズンでD.Jから熱情から醒めたことによる不安からお互いの関係を見直すということで一度別れる(残りの話にも登場する)が、第8シーズンの最終回で再登場した。
コメット(Comet)
第3シーズン第7話「我が家の新入り」でオハイオ州から『ミニー(コメットの母親)』がタナー家の庭に迷い込んできた。
ミニーがタナー家で出産した後、飼い主が迎えに来たが、お礼も兼ねて生まれた子犬5匹の中の1匹を頂いた。それがコメットである。選んだのはミシェル。
名付け親はD.J.。由来は箒星(どちらも尻尾があるから)。性別はオス。
犬種はゴールデン・レトリーバー
第4シーズン11話の「疑惑のパーティー」と第7シーズン第15話「進学!ザ・テスト」でしゃべったことがある(前者は心の中で、後者はD.J.の夢の中で)。その時の声はデイヴ・クーリエ(従って吹き替え版はジョーイ役の山寺宏一が担当)。
最初はステファニーのぬいぐるみ・Mr.Bear(クマタロウ)やスリッパや靴などを食いちぎるほど行儀が悪かったが、次第に賢くなっていく。また臆病な面もあり、オウムに威嚇された時にはベッドの下に逃げ込んだ。
パメラ・タナー(Pamela "Pam" Tanner)
クリスティー・ハウザー(Christie Houser)が演じる。
愛称はパム。
吹き替え版は堀越真巳
ダニーの亡妻でジェシーの姉。物語はパメラが交通事故死した3ヶ月後という設定で始まる。
第2シーズン第18話「ママの思い出」にてVTRで登場する。

[編集] その他の登場人物

ハリー(Harry)

演:ネイサン・ニシグチ(Nathan Nishiguchi)/吹き替え:折笠愛

子供時代のステファニーの同級生。日系人。
ウォルター(Walter)

演:ウィットビー・ハートフォード(Whitby Hertford)/吹き替え:渕崎ゆり子

子供時代のステファニーの同級生。
キャシー・サントニ(Kathy Santoni)

演:アン・マリー・マセボイ(Anne Marie McEvoy))/吹き替え:佐藤ユリ

D.J.とキミーの同級生。
ビッキー・ラーソン(Vicky Larson)
ゲイル・エドワーズ(Gail Edwards )が演じる。
吹き替え版は弥永和子
第5シーズンで産休のベッキーの代理として「おはようサンフランシスコ」に出演。母親は、有名建築デザイナーのリズ・ラーソン。
登場当初は良い印象を与えていなかったが、ダニーと付き合い始め、タナー家との親交も深くなっていく。
かつてニュースキャスターをしていた時にエミー賞を受賞したこともあるほどの敏腕。
ダニーに彼より1歳年下だと言っていたが、実際は彼より1歳(正確には7か月)年上であることを告白した。
第6シーズンでダニーのプロポーズを受けて結婚寸前までいったが、第7シーズンで進む道の違いから別れてしまった。
テディ(Teddy)
タージー・モーリー(Tahj Mowry)が演じる。
吹き替え版は矢島晶子
ミシェルの第5シーズンからの親友。最初はギャグであいさつしていたミシェルの事を「変な奴」と思っていた。
第6シーズン途中でテキサス州に引越して一時ミシェルとも別れることになるが、第7シーズンで帰ってきた。
アーロン・ベイリー(Aaron Bailey)
マイコ・ヒューズ(Miko Hughes)が演じる。
吹き替え版は第4シーズンまで林原めぐみ、第5シーズン以降は岡村明美
ミシェルとは保育所時代(第3シーズン)からの友達。
ひねくれた性格で、ジェシーにはよく生意気な発言を浴びせていた。
ただ子供な一面もあり、ミシェルらに置いてけぼりにされそうになったときはすぐに仲間に入ったり、一緒にグループを作ったりと何だかんだ言って友達ということに変わりはない。
レーズンアレルギーであり、食べると口の中が腫れて喋れなくなる。
初期から登場していて、出番もほとんど減る事も無く最終シーズンまで登場していたキャラクターである。
デニーズ・フレージャー(Denise Frazer)
ジャーニー・スモーレット(Jurnee Smollett)が演じる。
吹き替え版はかないみか
ミシェルの第5シーズン中盤からの親友。レンジャー・ジョーの番組で知り合った。
かなり明るい性格で、ミシェルに対してはよく突っ込んでいた。
引っ越したテディに変わって、ミシェルの新しい親友となった。家はタナー家の隣の隣。
帰ってきたテディとミシェルの取り合いをしたことがあったが、結局は3人共親友ということになった。
第7シーズン最終回まで登場した。
デレク(Derek S. Boyd)
ブレイク・マッキバー・アーウィン(BLAKE McIVER EWING)が演じた。
吹き替え版は伊倉一恵
ミシェルの友達で第6シーズンから登場。
大人に対しては礼儀正しいが、理屈っぽいところがある。
周囲を驚かせるほどの演技力を持っており、クラスの劇のオーディションで主役の座を射止めたほど。また歌唱力もあり、「おはようサンフランシスコ」の「若き才能を探せ」という企画にリサ(後述)と一緒に出場し優勝したほど。ただしあがり症という弱点を持っている。
いささか臆病なところがあり、ミシェルやデニーズに突っ込まれていた。
上記の臆病さや好奇心からタナー家(※主にミシェル、ジェシー、ジョーイ)をトラブルへと巻き込むことがしばしばある。
リサ(Lisa Leeper)
キャサリン・ザレンバ(Kathryn Zaremba)が演じた。
吹き替え版は小桜エツ子
ミシェルの友達で、デニーズと入れ替わるように第8シーズンに登場。
サラリときつい事を言ってのける性格であり、アーロンから「お前って残酷だな」と言われても「そうなの」と笑顔で言い返した。
ジア(Gia Mahan)
マーラ・ソコロフ(Marla sokoloff)が演じた。吹き替え版は岩坪理江
ステファニーの友達で第7シーズンから登場。
最初は中学校でタバコを吸うなどしていた不良でステファニーとも険悪な関係だったが、第7シーズン第14話「ライバルの涙」でステフと訥々と話した結果、関係が改善されることになった。

[編集] ゲスト出演者

[編集] タナー家

タナー家の外観に使われた家の前には当時、数メートルほどの小さな木が立っていたが、現在では立派な大木に成長している。 タナー家の住所は1882, Girard Street。Girard Streetはサンフランシスコに実在する住所であるが、1400番地までしかないため、この住所はもちろん架空のもの。また、タナー家の電話番号は555-2424。D.J.専用の電話番号は555-8722。これらももちろん架空(市内局番555は存在しないため、アメリカの映画ではしばしば登場人物の連絡先に使われる。いたずらを避けるために電話局が考案)。

また、タナー家の間取りについては不可解な点が多く、特に別の階との位置関係については大きな矛盾も見られる。これは、撮影時の都合のためだと思われる。

[編集] 地下室

第1シーズン以前はガレージだったが、改装してジョーイの部屋となった。改装後にも関わらず、シーズン1の第12話でD.J.とキミーが会話しているときにジョーイの部屋がガレージに戻っている時がある。他にも第13話でもガレージに戻っている。ジョーイの部屋に改装後、第5シーズン以降はスタジオとなるが、改装作業はジェシーが行ったために防音されていなかったり、ドアノブが外れたりと欠陥が目立った。

[編集] 一階

リビング、キッチン、洗濯室、トイレ(一階)がある。ちなみに階段はリビングとキッチンの二箇所に位置している。

リビング
キッチン・洗濯室・トイレ(一階)・二階へと通じる。
客を案内したり、パーティーを行ったりと大勢が集まる部屋。テレビや娘たちの写真が置いてある。
キッチン
庭・リビング・洗濯室・トイレ(一階)・二階・地下室へと通じる。
主に食事をとる部屋。電話が置いてある。
食事以外でもこの部屋を多く使っており、話事などはここで行う場合が多い。
そのためか、タナー家の人々は正面玄関よりもここに通じる裏口のほうを頻繁に使う。
第2シーズン第18話においてジェシーが誤って引き出しの取っ手を壊してしまって、ホームセンターに買いに行ったが同じ型が無かったため板ごと変える羽目になった。
ステファニーによって誤って発進させられたジョーイの車・デージーが窓から突っ込んだり、D.J.の誤作動によってコンクリートミキサー車からセメントが流れ込んだこともあった。
洗濯室
リビング・キッチン・トイレ(一階)へと通じる。
劇中では登場しないが、アングルによっては多種多様の洗剤が見られる。
トイレ(一階)
リビング・キッチン・洗濯室へと通じる。
劇中では登場しないが、年に一度の大掃除では、毎回ジョーイの担当である。

[編集] 二階

バスルーム・ダニーの部屋・子供部屋(大)・子供部屋(中)・子供部屋(小)がある。廊下には家族の写真が飾られている。 それぞれの部屋には住んでいる人物の性格を良く表している備品が置かれている。

バスルーム
階段を登り、左手一番手前の部屋。
D.J.にもミシェルにも部屋を共有することを拒否されたステファニーが住もうとしたことがあった。
子供部屋(大)
階段を登り、左手手前から二番目の部屋。
第1シーズン以前はD.J.の部屋で、第1シーズンから第4シーズンまではD.J.とステファニーが同居していたが、D.J.の熱心なプレゼンテーションがダニー達の心を動かし、第5シーズンからはステファニーとミシェルが同居することになった。
第4シーズン第2話において、ミシェルが始めた枕投げによって窓ガラスを割ったことがあった。
第6シーズンにおいて、ビッキーの母の好意で「若さと躍動感で踊っている」ような部屋へと模様替えがなされた。
ダニーの部屋
階段を登り、左手手前から三番目の部屋。
備品などが異常なほど綺麗に整頓されている。リビングと繋がっている暖炉があり、そこからリビングでの会話を聞くことができる。
第4シーズン第21話においてD.J.とステファニーが喧嘩をしたために棒で壁に穴を空けてしまったが、ダニーは気づかなかった。
子供部屋(中)
階段を登り、右手手前から二番目の部屋。
第1シーズン以前はステファニーの部屋だったが、ジェシーに割り当てられた。そのため、壁にはウサギの模様がついている(第4シーズン初頭で部屋の模様替えが行われ壁紙も変えられた)。
ジェシーが結婚してからはジョーイが使うこととなった。
子供部屋(小)
階段を登り、右手一番手前の部屋。
第5シーズンまでミシェルの部屋だったが、D.J.の熱心なプレゼンテーションがダニー達の心を動かし、第5シーズンからはD.J.が使うこととなった。

[編集] 三階(屋根裏)

ジェシーとレベッカが結婚した後、コクラン(カツォポリス)一家の住まいになっている。
コクラン(カツォポリス)一家の入居前まではスタジオ兼物置として使用されていたので、入居直前にジェシーとジョーイが住居スペースに改装した。当初はワンルームであったが、ニッキーとアレックスの誕生前に子供部屋を増築した。

[編集] 番組制作

番組はロサンゼルスにあるワーナー・ブラザーズ・スタジオで撮影された。全シーズン通じて見られるサンフランシスコの景色のほとんどは、1日で撮影されたものを繰り返し使っている。しかし、追加撮影したものもある。 第8シーズンの第1話「コメットの恋路(Comet's Excellent Adventure)」では、実際にサンフランシスコロケが行われた。このようなスタジオ外での撮影をすることは稀であるが、第3シーズン第1話の「タナー家のハワイアンナイト(Tanner's Island)」ではハワイで撮影が行われた。このエピソードのエンディングには撮影に協力したノースウエスト航空(現デルタ航空)及び、ヒルトンホテルクレジットが入っている。 第6シーズン最終話「ラブリー・ホリデー(The House Meets the Mouse)」では、フロリダ州ディズニーワールドで撮影が行われた。

[編集] オープニング

テーマソング「Everywhere You Look」は、ジェシー・フレデリック(Jesse Frederick)が唄っている。ジェシーはディラン・チャールズ(Dylan Charles)と共にテーマソングの編集にも参加した。作詞作曲はジェシーの他にジェフ・フランクリンベネット・サブレイ。ジェフは番組の企画、製作総指揮にも携わっている。テーマソングは放送上の都合で、徐々に短くなっていった。これは、「視聴者がオープニングの途中に他のチャンネルに変更してしまうことを防ぐ目的があった」とジェフは語っている。 テーマソングは何度か再ミキシングしてあったので複数あり、微妙に違うものと明らかに違うものなどがあり、全てを含めて4種類存在する。米国で放送された版には、歌詞が一部変更されたバージョンも存在する。

オープニングソング中にタナ一家が車に乗ってゴールデンゲートブリッジを渡るシーンがあるが、引きのシーンは実際の役者たちではなく、代役が乗車している(第1シーズンのみ)。 放送局が「オープニングクレジットが長いと視聴者がチャンネルを変えてしまう」との懸念を示したため、製作者側は第2シーズン以降、オープニングクレジットの前に短いプロローグを流すよう変更した。そのため実際のオープニングには「Full House」との文字が表示されるだけとなった。また、オープニングソングも第2シーズン以降、徐々に短くなり、4バージョンのオープニングソングが存在する。

第3シーズン以降、サブ・レギュラーがレギュラーに昇格するに合わせクレジットも増える形となった。レベッカ役のロリー・ローリンは第3シーズン以降、キミー役のアンドリア・バーバーは第5シーズン以降、そしてスティーブ役のスコット・ウェインガーは第6シーズン、第7シーズンにおいてクレジットに表示されている。ジェシーとレベッカの間に生まれた双子、ニッキー&アレックス役についても、第5シーズンがダニエル / ケヴィン・レンテリア、第6シーズン以降がブレイク / ディラン・トゥオミー=ウィルホイトがクレジットに表示されている。

[編集] テーマ

このドラマで繰り返し描かれているのは「友情」である。タナー家の人間や、またはその関係者は固い絆で結ばれているが、ときに対立したり言い争ったりする。それでも最後には互いに理解し合い、友人は常に互いのためにあるということを再確認するのである。 第1シーズンの第1話でジェシーとジョーイは、突然パメラを失い戸惑っているダニーや娘達を手助けするため、自分たちの生活を犠牲にしてまでタナー家へやってくる。その人物設定からも、友を大切にする彼らの姿勢が汲み取れる。 この作品は、家族がそろって見られるドラマを目指し作成された。よって、子どもたちのかわいさもさることながら、大人たちのエピソードも数多く取り入れられており、両者の立場から感情移入できる作品となっている。 また、各エピソードの終わりにはハグとキスを欠かさず、視聴者の心を打つシーンが盛り込まれている。さらに家庭内や年頃の子どもたちによくある問題を扱うことにより、この作品は高く評価されることとなる。 音楽面ではザ・ビーチボーイズエルヴィス・プレスリーの影響を大きく受けている。

[編集] エピソードリスト

第1シーズン
第1話「ごちゃ混ぜ家族誕生(Our Very First Show)」(1987年9月22日放送)
第2話「子守歌はロックンロール(Our Very First Night)」(1987年9月25日放送)
第3話「うれしおそろし幼稚園(The First Day of School)」(1987年10月2日放送)
第4話「パパたちのおそうじ大作戦(The Return of Grandma)」(1987年10月9日放送)
第5話「海は恋の予感(Sea Cruise)」(1987年10月16日放送)
第6話「今日はパパの日(Daddy's Home)」(1987年10月23日放送)
第7話「パパの強烈パンチ(Knock Yourself Out)」(1987年10月30日放送)
第8話「恋のライバル(Jesse's Girl)」(1987年11月6日放送)
第9話「七面鳥とパイの悲劇(The Miracle of Thanksgiving)」(1987年11月20日放送)
第10話「ジョーイの笑って許して(Joey's Place)」(1987年12月4日放送)
第11話「最高の誕生日(The Big Three-O)」(1987年12月11日)
第12話「テレビ局がやって来た(Our Very First Promo)」(1987年12月18日放送)
第13話「姉さんはつらいヨ!(Sisterly Love)」(1988年1月8日放送)
第14話「あせりは禁物!(Half a Love Story)」(1988年1月15日放送)
第15話「タナー家本日休業(A Pox in Our House)」(1988年1月29日放送)
第16話「決めてやる!今夜(But Seriously Folks)」(1988年2月5日放送)
第17話「パパのロマンス(Danny's Very First Date)」(1988年2月12日放送)
第18話「ふくれっ面のDJ(Just One of the Guys)」(1988年3月4日放送)
第19話「ジェシー、カムバック!(前編)(The Seven-Month Itch: Part 1)」(1988年3月11日放送)
第20話「ジェシー、カムバック!(後編)(The Seven-Month Itch: Part 2)」(1988年3月18日放送)
第21話「我が家のプレスリー(Mad Money)」(1988年4月29日放送)
第22話「DJのずる休み(D.J. Tanner's Day Off)」(1988年5月6日放送)
第2シーズン
第1話「ジェシーの断髪式(Cutting It Close)」(1988年10月14日放送)
第2話「DJの隣人戦争(Tanner vs. Gibbler)」(1988年10月21日放送)
第3話「父の夢 息子の夢(It's Not My Job)」(1988年10月28日放送)
第4話「DJが馬主に?(D.J.'s Very First Horse)」(1988年11月4日放送)
第5話「パパは3人!(Jingle Hell)」(1988年11月11日放送)
第6話「ビーチ・ボーイズがやってきた!(Beach Boys Bingo)」(1988年11月18日放送)(サンフランシスコ・ロケ)
第7話「タナー家の家族会議(Joey Gets Tough)」(1988年11月25日放送)
第8話「タナー家は大洪水(Triple Date)」(1988年12月9日放送)
第9話「タナー家のクリスマス(Our Very First Christmas Show)」(1988年12月16日放送)
第10話「まん中はもうイヤ!(Middle Age Crazy)」(1989年1月6日放送)
第11話「DJのリトル・ロマンス(A Little Romance)」(1989年1月13日放送)
第12話「愛は霧の中!(Fogged In)」(1989年1月20日放送)
第13話「パパ3人お仕事中!(Working Mothers)」(1989年2月3日放送)
第14話「大どろぼうステフ!?(Little Shop of Sweaters)」(1989年2月10日放送)
第15話「20年前の誓約書(Pal Joey)」(1989年2月17日放送)
第16話「ミシェルの初恋(Baby Love)」(1989年2月24日放送)
第17話「娘の先生は情熱的(El Problema Grande de D.J.)」(1989年3月10日放送)
第18話「ママの思い出(Goodbye, Mr. Bear)」(1989年3月24日放送)
第19話「十年ぶりの恋人(Blast from the Past)」(1989年4月7日放送)
第20話「ジェシー・パニック!(I'm There for You, Babe)」(1989年4月14日放送)
第21話「ジェシーの一大決意(前編)(Luck Be A Lady: Part 1)」(1989年4月28日放送)
第22話「ジェシーの一大決意(後編)(Luck Be A Lady: Part 2)」(1989年5月5日放送)
第3シーズン
第1話「タナー家のハワイアンナイト(Tanner's Island)」(1989年9月22日放送)(ハワイ・ロケ)
第2話「ボディコンDJ(Back to School Blues)」(1989年9月29日放送)
第3話「ジェシー愛の危機(Breaking Up Is Hard to Do in 22 Minutes)」(1989年10月6日放送)
第4話「ステフの熱き友情(Nerd for a Day)」(1989年10月13日放送)
第5話「パパも親の子(Granny Tanny)」(1989年10月20日放送)
第6話「ジョーイの挑戦(Star Search)」(1989年11月3日放送)
第7話「我が家の新入り(And They Call It Puppy Love)」(1989年11月10日放送)
第8話「パパは名判事(Divorce Court)」(1989年11月17日放送)
第9話「ア・ブ・ナ・イ・男(Dr. Dare Rides Again)」(1989年11月24日放送)
第10話「地上最大の誕生日(The Greatest Birthday on Earth)」(1989年12月1日放送)
第11話「ステフの不安な夜(Aftershocks)」(1989年12月8日放送)
第12話「ジェシーの横暴(Joey & Stacey and... Oh, Yeah, Jesse)」(1989年12月15日放送)
第13話「得意なもので勝負(No More Mr. Dumb Guy)」(1990年1月5日放送)
第14話「DJララバイ(Misadventures in Babysitting)」(1990年1月12日放送)
第15話「恋は妥協から(Lust in the Dust)」(1990年1月26日放送)
第16話「傷心のミシェル(Bye, Bye, Birdie)」(1990年2月2日放送)
第17話「DJ恋のめばえ(Thirteen Candles)」(1990年2月9日放送)
第18話「骨折り損のステフ(Mr. Egghead)」(1990年2月16日放送)
第19話「親子逆転ゲーム(Those Better Not Be the Day)」(1990年2月23日放送)
第20話「ステフのいたずら(Honey, I Broke the House)」(1990年3月9日放送)
第21話「悲しき誤解(Just Say No Way)」(1990年3月30日放送)
第22話「ミシェルのやきもち(Three Men and Another Baby)」(1990年4月13日放送)
第23話「パパはミスター・レディ(Fraternity Reunion)」(1990年4月27日放送)
第24話「みんなでテレソン(Our Very First Telethon)」(1990年5月4日放送)
第4シーズン
第1話「どちらが婚約者?(Greek Week)」(1990年9月21日放送)
第2話「わがままプリンセス(Crimes and Michelle's Demeanor)」(1990年9月28日放送)
第3話「ダブル・Jの独立宣言(The I.Q. Man)」(1990年10月5日放送)
第4話「ステフのつらい一日(Slumber Party)」(1990年10月12日放送)
第5話「さらば親友(Good News, Bad News)」(1990年10月19日放送)
第6話「ジェシーの暴力講座(A Pinch for a Pinch)」(1990年10月26日放送)
第7話「ジョーイの晴れ舞台(Viva Las Joey)」(1990年11月2日放送)
第8話「ダイエット作戦(Shape Up)」(1990年11月9日放送)
第9話「ラスト・ダンス(One Last Kiss)」(1990年11月16日放送)
第10話「トラブル・ボーイ出現(Terror in Tanner Town)」(1990年11月23日放送)
第11話「疑惑のパーティー(Secret Admirer)」(1990年12月7日放送)
第12話「パパは大忙し(Danny in Charge)」(1990年12月14日放送)
第13話「ジョーイの幸せな夜(Happy New Year)」(1990年12月28日放送)
第14話「笑ってベイビー(Working Girl)」(1991年1月4日放送)
第15話「D.J.マイ・ガール(Ol' Brown Eyes)」(1991年1月11日放送)
第16話「ステフの先手必勝(Stephanie Gets Framed)」(1991年1月25日放送)
第17話「金魚はお風呂好き?(A Fish Called Martin)」(1991年2月1日放送)
第18話「ザ・ウェディング(前編)(The Wedding: Part 1)」(1991年2月8日放送)
第19話「ザ・ウェディング(後編)(The Wedding: Part 2)」(1991年2月15日放送)
第20話「レベッカの決心(Fuller House)」(1991年2月22日放送)
第21話「パパをごまかせ(The Hole-in-the-Wall Gang)」(1991年3月1日放送)
第22話「ステフはM.V.P.(Stephanie Plays the Field)」(1991年3月8日放送)
第23話「家族の星ジョーイ(Joey Goes Hollywood)」(1991年3月29日放送)
第24話「悩み多きレベッカ(Girls Just Wanna Have Fun)」(1991年4月1日放送)
第25話「子供たちの巣立ち(The Graduates)」(1991年4月26日放送)
第26話「ジェシー新たなる出発(Rock the Cradle)」(1991年5月3日放送)
第5シーズン
第1話「ダブル・トラブル(Double Trouble)」(1991年9月17日放送)
第2話「ミシェルの花嫁探し(Matchmaker Michelle)」(1991年9月24日放送)
第3話「ひとり部屋獲得作戦(Take My Sister, Please)」(1991年10月1日放送)
第4話「子離れできないパパ(Oh Where, Oh Where, Has My Little Girl)」(1991年10月8日放送)
第5話「悪あがきジェシー(The King and I)」(1991年10月15日放送)
第6話「ラッキー・ジョーイ(The Legend of Ranger Joe)」(1991年10月22日放送)
第7話「世代を超えた大親友(The Volunteer)」(1991年10月29日放送)
第8話「ダンシング・ステフ(Gotta Dance)」(1991年11月5日放送)
第9話「ツインズ誕生(前編)(Happy Birthday, Babies: Part 1)」(1991年11月12日放送)
第10話「ツインズ誕生(後編)(Happy Birthday, Babies: Part 2)」(1991年11月12日放送)
第11話「どっちがどっち?(Nicky And/Or Alexander)」(1991年11月19日放送)
第12話「パパはデート疲れ(Bachelor of the Month)」(1991年11月26日放送)
第13話「ミシェル・ライダー(Easy Rider)」(1991年12月3日放送)
第14話「DJの良心(Sisters in Crime)」(1991年12月17日放送)
第15話「それぞれの再出発(Play It Again, Jess)」(1992年1月7日放送)
第16話「ステフ10歳の日に(Crushed)」(1992年1月14日放送)
第17話「負け方の美学(Spellbound)」(1992年1月28日放送)
第18話「タナー家の珍客(Too Much Monkey Business)」(1992年2月11日放送)
第19話「ミシェルの中の悪魔(The Devil Made Me Do It)」(1992年2月18日放送)
第20話「ドライビング・ミス・D.J.(Driving Miss D.J.)」(1992年2月25日放送)
第21話「わがまま家族(Yours, Mine and Ours)」(1992年3月3日放送)
第22話「パパの大変身(The Trouble with Danny)」(1992年3月17日放送)
第23話「D.J.危うし!(Five's a Crowd)」(1992年3月31日放送)
第24話「男の子になりたい(Girls Will Be Boys)」(1992年4月28日放送)
第25話「フォーエバー再び(前編)(Captain Video: Part 1)」(1992年5月5日放送)
第26話「フォーエバー再び(後編)(Captain Video: Part 2)」(1992年5月12日放送)
第6シーズン
第1話「とんだ海外旅行(Come Fly with Me)」(1992年9月22日放送)
第2話「さよならテディ(The Long Goodbye)」(1992年9月29日放送)
第3話「いざトーキョー・ツアー(Road to Tokyo)」(1992年10月6日放送)
第4話「コンビ復活!(Radio Days)」(1992年10月13日放送)
第5話「深まれば愛(Lovers and Other Tanners)」(1992年10月20日放送)
第6話「逆戻りジェシー(Educating Jesse)」(1992年10月27日放送)
第7話「燃えるツインズ大会(Trouble in Twin Town)」(1992年11月10日放送)
第8話「世界一のワキ役(The Play's the Thing)」(1992年11月17日放送)
第9話「栄光のシュート(Nice Guys Finish First)」(1992年11月24日放送)
第10話「ステフの反乱(I'm Not D.J.)」(1992年12月1日放送)
第11話「ママの偵察訪問(Designing Mothers)」(1992年12月8日放送)
第12話「ブルー・クリスマス(A Very Tanner Christmas)」(1992年12月15日放送)
第13話「ステフ、女心ゆれて(The Dating Game)」(1993年1月5日放送)
第14話「バースデー・ブルース(Birthday Blues)」(1993年1月19日放送)
第15話「我が家の受験地獄(Be True to Your Pre-School)」(1993年1月26日放送)
第16話「花嫁は6歳?(The Heartbreak Kid)」(1993年2月9日放送)
第17話「それぞれの家族(Silence Is Not Golden)」(1993年2月16日放送)
第18話「恐竜バラバラ事件(Please Don't Touch the Dinosaur)」(1993年2月23日放送)
第19話「12年目の卒業式(Subterranean Graduation Blues)」(1993年3月2日放送)
第20話「アダになった贈り物(Grand Gift Auto)」(1993年2月16日放送)
第21話「生放送は大混乱(Room for One More)」(1993年4月6日放送)
第22話「ユーワクの夜(Prom Night)」(1993年5月4日放送)
第23話「ラブリー・ホリデー(前編)(The House Meets the Mouse: Part 1)」(1993年5月11日放送)(ディズニーワールド・ロケ)
第24話「ラブリー・ホリデー(後編)(The House Meets the Mouse: Part 2)」(1993年5月18日放送)(ディズニーワールド・ロケ)
第7シーズン
第1話「スリラー・ナイト(It Was a Dark and Stormy Night)」(1993年9月14日放送)
第2話「危険な一人暮らし(The Apartment)」(1993年9月21日放送)
第3話「恥は笑い飛ばそう(Wrong-Way Tanner)」(1993年9月28日放送)
第4話「ジェシー流子育て(Tough Love)」(1993年10月5日放送)
第5話「勇気ある選択(Fast Friends)」(1993年10月12日放送)
第6話「ジェシーへの遺言(Smash Club: the Next Generation)」(1993年10月19日放送)
第7話「キスはイヤイヤ(High Anxiety)」(1993年10月26日放送)
第8話「ジェシー最悪の日(Another Opening, Another No Show)」(1993年11月2日放送)
第9話「ミシェル抗議する!(The Day of The Rhino)」(1993年11月9日放送)
第10話「とんだ浮気騒動(The Prying Game)」(1993年11月16日放送)
第11話「自転車ドロボー(The Bicycle Thief)」(1993年11月23日放送)
第12話「個性は2つ(Support Your Local Parents)」(1993年11月30日放送)
第13話「恋のピリオド(The Perfect Couple)」(1993年12月14日放送)
第14話「ライバルの涙(Is It True About Stephanie?)」(1994年1月4日放送)
第15話「進学!ザ・テスト(The Test)」(1994年1月11日放送)
第16話「ジョーイ絶好調(Joey's Funny Valentine)」(1994年1月25日放送)
第17話「思い出のダンス(The Last Dance)」(1994年2月8日放送)
第18話「疑惑のいとこ(Kissing Cousins)」(1994年2月15日放送)
第19話「恋人から友達へ(Love On The Rocks)」(1994年3月1日放送)
第20話「女の意地にかけて(Michelle a la Cart)」(1994年3月15日放送)
第21話「親友はどっちだ?(Be Your Own Best Friend)」(1994年4月5日放送)
第22話「幸せな一夜(A Date with Fate)」(1994年5月3日放送)
第23話「必死の場つなぎ(Too Little Richard Too Late)」(1994年5月10日放送)
第24話「我が家は渡さない(A House Divided)」(1994年5月17日放送)
第8シーズン
第1話「コメットの恋路(Comet's Excellent Adventure)」(1994年9月27日放送)
第2話「親の心子知らず(Breaking Away)」(1994年10月4日放送)
第3話「ステフの危ない夜(Making Out Is Hard to Do)」(1994年10月11日放送)
第4話「秘密は楽しい?(I've Got a Secret)」(1994年10月18日放送)
第5話「笑わせてジョーイ(To Joey, with Love)」(1994年10月25日放送)
第6話「ロバがやってきた(You Pet It, You Bought It)」(1994年11月1日放送)
第7話「秘密の恋人(On the Road Again)」(1994年11月8日放送)
第8話「ミシェルの悪知恵(Claire and Present Danger)」(1994年11月22日放送)
第9話「姉の思いやり(Stephanie's Wild Ride)」(1994年11月29日放送)
第10話「キミーの大失態(Under the Influence)」(1994年12月6日放送)
第11話「さびしいイブの夜(Arrest Ye Merry Gentleman)」(1994年12月13日放送)
第12話「D.J.愛の選択(D.J.'s Choice)」(1995年1月3日放送)
第13話「レベッカの昇進(The Producer)」(1995年1月10日放送)
第14話「我が家で観戦(Super Bowl Fun Day)」(1995年1月25日放送)
第15話「ミシェルの悪夢(My Left and Right Foot)」(1995年1月31日放送)
第16話「父のプライド(Air Jesse)」(1994年2月7日放送)
第17話「ふられたミシェル(Dateless in San Francisco)」(1995年2月14日放送)
第18話「チョベリバ・バンド(We Got the Beat)」(1995年2月21日放送)
第19話「キミーが花嫁?(Taking the Plunge)」(1995年2月28日放送)
第20話「イタズラ決定版!(Up on the Roof)」(1995年3月14日放送)
第21話「レベッカの大冒険(Leap of Faith)」(1995年3月21日放送)
第22話「パパが運んだ恋(All Stood Up)」(1995年4月4日放送)
第23話「抱きしめて家族(前編)(Michelle Rides Again: Part 1)」(1995年5月23日放送)
第24話「抱きしめて家族(後編)(Michelle Rides Again: Part 2)」(1995年5月23日放送)

[編集] リリース・関連商品

[編集] 作品DVD

  • ファースト・シーズン コレクターズ・ボックス(2005年8月26日 日本版発売)
  • セカンド・シーズン コレクターズ・ボックス(2006年2月3日 日本版発売)
  • サード・シーズン コレクターズ・ボックス(2006年8月4日 日本版発売)
  • フォース・シーズン コレクターズ・ボックス(2006年12月8日 日本版発売)
  • フィフス・シーズン コレクターズ・ボックス(2007年7月13日 日本版発売)
  • シックス・シーズン コレクターズ・ボックス(2007年12月21日 日本版発売)
  • セブンス・シーズン コレクターズ・ボックス(2008年6月5日 日本版発売)
  • エイト・シーズン コレクターズ・ボックス (2008年10月22日 日本版発売)
  • 1st-8th コンプリートボックス (初回限定生産 2008年10月22日 日本版発売)

なお、米国版もエイス・シーズンまで発売されており、パッケージには北米向けを示す「リージョンコード1」と記されているが、実際のリージョンコードは「ALL」であり、日本向けのリージョンコード2のDVDプレーヤーで再生すると、冒頭に日本語で著作権に関する警告文が表示される。米国版の方が安価であるが音声は英語のみの収録となっている。

また日本版のリージョンコードも「ALL」であり、リージョンコード1のDVDプレーヤーで再生すると、英語でFBIによる著作権に関する警告文が表示される。

[編集] 音楽CD

  • 『Television's Greatest Hits, Vol.7: Cable Ready』(オリジナル盤:1989年12月17日、米国発売)
    番組のOPテーマソング「Everywhere You Look」が収録されている。

[編集] 書籍

  • 『フルハウス ステフ&ミシェル(1)』(2007年2月 マッグガーデン)
  • 『フルハウス ステフ&ミシェル(2)』(2007年2月 マッグガーデン)
  • 『フルハウス (1)』(2006年2月 竹書房)

[編集] その他

幻の日本デビュー

日本においても番組の人気が出たことから、ジェシー役のジョン・ステイモスは実際に日本で音楽をリリースする計画があったが、諸事情により中止となってしまった。

番組終了の経緯

ABCは第8シーズンを最後に『フルハウス』を自系列局の放送枠から外す事を決定した。第9シーズンはワーナー・ブラザーズで放送される事が決まったが、主演でジェシー役のジョン・ステイモスはこの件に不満を抱き番組からの離脱を発表した。またD.J.役のキャンディス・キャメロンも番組からの離脱を発表。2人の降板がこの番組に大きな影響を与えたために、ABCの第8シーズンが『フルハウス』の事実上最終期となった。

メンバーが声優出演

この番組の出演者のうち、ジョン・ステイモス、ロリー・ローリン、デイヴ・クーリエ、ジョディ・スウィーティンは、2007年のボブ・サゲット監督の映画「Farce of the Penguins(童貞ペンギン)」に声優として出演している。

[編集] 関連項目

NHK教育 水曜18:30 - 18:55枠
前番組 番組名 次番組
-
フルハウス
(1993年4月7日 - 1995年3月29日)
-
NHK教育 水曜18:25 - 18:50枠
-
フルハウス
(1995年4月5日 - 1997年2月12日)
NHK教育 金曜18:25 - 18:50枠
フルハウス(再放送)
(1997年4月4日 - 2001年1月19日)
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