ステビア農法
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ステビア農法(-のうほう)は、有機栽培農法に用いられている農法の一種である。
1985年頃、鹿児島県でステビアを栽培していた農家が、ステビアの葉を刈り取った茎を堆肥としてミカンを栽培したところ、ミカンの味覚が変わったことから利用されるようになったと言われ、その後ナシ、モモ、イチゴ、ブルーベリー、メロンなどの栽培にも用いられている農法である。[要出典]
ステビアの茎をそのまま粉砕、もしくは、濃縮してエキスにしたものを、土壌に施用または葉面散布して利用する。
牛等の屎尿に混ぜることにより、発酵促進や悪臭防止に効果があるとして期待されている。
ステビア農法はJBBステビア研究所の佐藤直彦社長により研究開発され、安全データも公共の大学等の研究機関と連携して蓄積されてきた。但し、安全データもJBBの資材についての物であり、類似品メーカーの物ではない。
大田市場には「ステビア農産物」のコーナーがある。王冠マークのシールが貼られているのがそれであり、市場では高い評価を受けている。

