スティーヴ・ミラー・バンド
| スティーヴ・ミラー・バンド Steve Miller Band |
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| 基本情報 | |
| 出身地 | |
| ジャンル | ブルース・ロック サイケデリック・ロック |
| 活動期間 | 1967年 – 活動中 |
| レーベル | キャピトル・レコード |
| 公式サイト | www.stevemillerband.com |
| メンバー | |
| スティーヴ・ミラー ほか |
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| 旧メンバー | |
| ボズ・スキャッグス グリン・ジョンズ ジム・ケルトナー ほか |
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スティーヴ・ミラー・バンド(Steve Miller Band)はアメリカのブルース・ロック・バンド。1966年に結成、スティーヴ・ミラーを中心に活動をしている。
目次 |
来歴 [編集]
サン・フランシスコに辿り着いたスティーヴ・ミラーの呼びかけによりティム・ディヴィス(ドラムス)、ロニー・ターナー(ベース、ヴォーカル)、ジェイムズ・カーリー・クック(ギター)によってスティーヴ・ミラー・ブルース・バンドとして結成。1967年1月にバディ・ガイの前座でアヴァロンに出演、4月にフィルモアと云ったクラブに出演して人気を評す。6月のモントレー・ポップ・フェスティバルに出演してサンフランシスコのバンドに注目していたレコード業界の注目を受けクイックシルヴァー・メッセンジャー・サーヴィスとともにキャピトル・レコードと契約。同年秋にインドなどで海外でバックパッカーとして放浪していたボズ・スキャッグスがグループに参加してレコーディングに入る。録音技師のグリン・ジョンズとロンドンで録音したスティーヴ・ミラー・バンド名義によるデビュー・アルバム『子供たちの未来』はビルボード・トップ100には入らなかったが、アンダーグラウンド・ラジオで評判を呼び、再びグリン・ジョンズとロスアンジェルスで録音した次作『セイラー』が24位を記録した。マーティン・ルーサー・キングやロバート・ケネディが暗殺された後にリリースしたシングル「Living in U.S.A.」が国内でヒットとなる。
1969年、ボズ・スキャッグスがグループを抜けて3人になったバンドはベン・シドランを迎えて3枚目の『ブレイヴ・ニュー・ワールド』を録音する。マスター・テープをグリン・ジョンズのいるロンドンに持ち運んだ日、オリンピック・スタジオでビートルズのメンバーに出会う。ポール・マッカートニーとジョン・レノンがアルバム「ゲット・バック」のヴォーカルのダビングをしていて、翌日再び訪れた際にポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスンとセッションを行う。ハリスンが帰宅した後マッカートニーがドラム、ベース、ヴォーカルを担当した「My Dark Hour」を録音する。1969年にはニッキー・ホプキンスとともに「『ユア・セイヴィング・グレィス』をリリースするほか、後述の1986年のアルバム『Living in the 20th Century』にはポールがゲスト参加するなど、友好関係を築く。
グレイトフル・デッドやジミ・ヘンドリックスらとのツアーやレコーディングを繰り返し、1970年のリー・マイケルズやナッシュビルのエリア・コード615、チャーリー・マッコイなど実験的なセッション・レコーディングのアルバム『ナンバー・ファイヴ』をリリースする頃にはミラー以外のメンバーはすべて変わってしまう。スティーヴ・ミラーは1971年に起こした自動車事故により首を痛めてしまい長期間休養に入る。
1972年の後半にスティーヴ・ミラー、ジャック・キング(ドラムス)、ジェラルド・ジョンソン(ベース)、ディッキー・トンプソン(キーボード)で活動を再開しフリートウッド・マックらとツアーを行い、1973年『ジョーカー』をリリースする。アルバムは100万枚を超えるプラチナ・ヒット作となり、ラジオで頻繁にかけられた「Joker」は1974年初頭にシングルでリリースされBillboard Hot 100のナンバー・ワンヒットになり、アルバムの制作権はスティーヴ・ミラーに委ねられることになる。
1976年に旧知のロニー・ターナー、ドラマーのゲイリー・マラバーとともにアルバム『Fly Like an Eagle』をリリース。400万枚を超えるプラチナを記録し、スティーヴ・ミラー・バンドのキャリアで最盛期を迎える。1978年の『Book Of Dreams』の頃にはコンサート会場がコロシアムからスタジアムに。しかし、このツアー終了後に一度活動を停止。
その後1982年に『ABRACADABRA』で2度目の最盛期を迎える。1986年にはブルースを交えたアルバム『Living in the 20th Century』を発表するが、バンドのライヴは表立って行わなかった。しかし、1992年6月のグレイトフル・デッドのツアーでタイダイの若い世代に好評となる。
1993年のアルバム『Wide River』以降長い沈黙を守ってきたが、2010年アンディ・ジョーンズとの共同プロデュースアルバム『Bingo!』を実に17年振りに発表。翌2011年にも全曲ブルーズのカバー集『Let Your Hair Down』をリリースしている。
ディスコグラフィー [編集]
- Children of the Future (1968)
- Sailor (1968)
- Brave New World (1969)
- Your Saving Grace (1969)
- Number 5 (1970)
- Rock Love (1971)
- Recall the Beginning...A Journey from Eden (1972)
- Living in the U.S.A. (1973)
- Anthology (1972)
- The Joker (1973)
- Fly Like an Eagle (1976)
- Book of Dreams (1977)
- Greatest Hits 1974-1978 (1978)
- Circle of Love (1981)
- Abracadabra (1982)
- Steve Miller Band Live! (1983)
- Italian X Rays (1984)
- Living in the 20th Century (1986)
- Born 2 B Blue (1988)
- Steve Miller Band, The Best of 1968-1973 (1991)
- Wide River (1993)
- King Biscuit Flour Hour Presents The Steve Miller Band (2002)
- Young Hearts - Complete Greatest Hits (2003)
- Fly Like an Eagle (30th Anniversary Edition) (2006)
- Steve Miller Live in Chicago (DVD) (2007)
- BINGO! (2010)
- Let Your Hair Down (2011)
参考文献 [編集]
- Joel Selvin / Summer Of Love ISBN 0-452-27407-9
- Joel Selvin / Steve Miller Boxset
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- Steve Miller Band Biography and Complete Discography"
- Official Steve Miller Website
- スティーヴ・ミラー・バンド - MySpace
- Steve Miller Fansite