スティーヴ・アルビニ
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スティーヴ・アルビニ(Steve Albini、男性、1962年7月22日 - )は、カリフォルニア州生まれのシンガー、ギタリストおよびレコーディングエンジニアである。シカゴを中心としたアメリカ中西部を拠点に、80年代後期以降のオルタナティブ・ロック/アンダーグラウンド・ロックシーンを代表する名エンジニアとして活躍している。ビッグ・ブラック(1982-1987)、レイプマン(1987-1988)、シェラック(1992-)という3つのリーダーバンドを結成している。
ビッグ・ブラックではPiL、ワイヤー、ギャング・オブ・フォー、キリング・ジョーク等の影響のもと、ドラムマシーンを用いて独特なパンクサウンドを作り上げた。ちなみにレイプマンという身も蓋もないバンド名は、日本の漫画家みやわき心太郎の同名作品から採られている。また、レイプマンがソニック・ユースと対バンした際、『Kim Gordon's Panties』(キム・ゴードンはソニック・ユースのベーシスト。リーダーであるサーストン・ムーアの妻)という曲を威勢よく演奏し、サーストンからボコボコにされたというエピソードがある。
エンジニアとしてはニルヴァーナ の『イン・ユーテロ』、ピクシーズの『サーファー・ローザ』やスーパーチャンク、モグワイ、メルト・バナナ、ニーナ・ナスターシャ、boris、THE SLUT BANKSなどの作品における仕事で知られている。2007年にはイギー&ストゥージズの34年振りのアルバムをプロデュース。余計なエフェクトやオーバーダブを取り去った、バンド演奏の生々しさが溢れんばかりのエンジニアリングには定評があり、評価も高い。
1992年3月にレコーディング・エンジニアをつとめたゼニゲバとの共演で初来日を果たす。その後、1993年11月にシェラックとして、自身のバンドにおいて初めての来日公演を行った。
[編集] 作品
- bigblack
- Lungs 12"EP
- Bulldozer 12"EP
- Racer X 12"EP
- Atomizer LP/MC
- Il Duce - 7"
- Heartbeat 7"
- Headache 12"EP
- Hammer Party LP/MC
- Songs About Fucking LP/MC/CD
- Pigpile
- The Rich Man's Eight Track Tape
- The Model 7"
- Rapeman
- Budd E.P. (1988)
- Two Nuns and a Pack Mule (1988)
- Shellac
- The Rude Gesture (A Pictorial History) (1993) 7"
- Uranus (1993) 7"
- At Action Park (1994)
- シェラック ライヴ イン 東京 (1994)
- The Bird Is The Most Popular Finger (1994) 7"
- Billiardspielerlied (1995) 7"
- Terraform (1998) ※アナログ盤にはCDフルアルバムも同梱されていた
- 1000 Hurts (2000) ※アナログ盤にはCDフルアルバムも同梱されていた
- Excellent Italian Greyhound (2007) ※アナログ盤にはCDフルアルバムも同梱されていた

