スティーブン・ベイカー

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スティーブン・ベイカー

Stephen Baker  No. 85

ワイドレシーバー
生年月日:1964年8月30日(49歳)
出身地:アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国テキサス州サンアントニオ
身長:5' 8" =約172.7cm 体重:160 lb =約72.6kg
NFLデビュー
1987年ニューヨーク・ジャイアンツ
経歴
大学カリフォルニア州立大学フレズノ校
NFLドラフト1987年 / 3巡目(全体の83番目)
 所属チーム:
* ニューヨーク・ジャイアンツ(1987年-1992年)
通算成績
(1992年までの成績)
レシーブ回数     141回
レシーブ獲得ヤード     2,587ヤード
レシーブTD     21回
NFL.comよりの成績
受賞歴・記録

スティーブン・ベイカー(Stephen Baker 1964年8月30日- )はテキサス州サンアントニオ出身のアメリカンフットボール選手。NFLニューヨーク・ジャイアンツでプレーした。ポジションはワイドレシーバー

カリフォルニア州立大学フレズノ校から1987年のNFLドラフトの3巡目でニューヨーク・ジャイアンツから指名されて入団し1992年までジャイアンツ一筋でプレーした。

入団してからの3年で彼は42試合に出場したが先発出場はわずか19試合であった[1]。この間、1988年には40回のキャッチで656ヤードを獲得、7タッチダウンをあげた。

1990年シーズンのサンフランシスコ・フォーティナイナーズとのNFCチャンピオンシップゲームでは、マット・バーの決勝FGにつながるキャッチをしている[2]

1991年1月27日に行われたバッファロー・ビルズとの第25回スーパーボウルでは第2Q終了14秒前にジェフ・ホステトラーからのタッチダウンパスをキャッチ、20-19での勝利に貢献し[3]スーパーボウルリングを手に入れた[2]

1992年全試合に出場したが、翌1993年ダン・リーブスがジャイアンツのヘッドコーチに就任しデンバー・ブロンコスからリーブスが連れてきたマーク・ジャクソン、新加入のマイク・シェラードとのポジション争いに敗れてチームから解雇された[2]

6年間で残した成績は141回のキャッチで2,587ヤードを獲得、21タッチダウンであった[4]

2009年9月にジャイアンツの「Alumni Man of the Year Award」に選ばれている[4]

人物[編集]

入団当時、同じ小柄のWRであるフィル・マコンキーから多くのものを得たと語っている[3]

彼は「タッチダウンメイカー」と呼ばれた[2][3][4]

彼の現役当時、WRコーチであったトム・コフリンはベイカーと同じく1987年のドラフトで指名されたWRのマーク・イングラムオデッサ・ターナーと比較してサイズはないがスピードとクイックネスを兼ね備えていた、また第3レシーバーや控えとして起用されていても立派な態度であったと評価している[2]

脚注[編集]

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  1. ^ FOOTBALL; Baker Standing Tall As a Giants Starter”. ニューヨーク・タイムズ (1990年10月26日). 2011年4月23日閲覧。
  2. ^ a b c d e Alumni Man of the Year”. giants.com (2009年9月2日). 2011年4月23日閲覧。
  3. ^ a b c A Conversation With Former Giant WR Stephen "The Touchdown Maker" Baker”. profootballnyc.com (2010年5月20日). 2011年4月23日閲覧。
  4. ^ a b c Craig Santucci (2010年2月13日). “New York Giants Missing Alumni: Where Are They Now?”. bleacherreport.com. 2011年4月23日閲覧。

外部リンク[編集]