スタートレック:フェイズII

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スタートレック:フェイズII
フォーマット サイエンス・フィクション
製作者 ジーン・ロッデンベリー
出演者 ウィリアム・シャトナー(計画)
デフォレスト・ケリー(計画)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
話数 13(計画)
製作
放送時間 50分(計画)
放送
放送局 パラマウント・テレビジョン・サービス
放送期間 1978年5月(計画)

スタートレック:フェイズII』は「スタートレック」シリーズ最初の作品、「宇宙大作戦」の直接的な続編として企画されたSFテレビドラマである。

脚本は12作目まで完成していたが、映画「スタートレック」の公開のため企画は中止された。基本的にキャストは前作と同じだが、副官スポック役のレナード・ニモイが舞台に出演中でブッキングできず、副官は新キャラクター、ゾーンとなった。なお本作では映画に登場する一部のクルーがレギュラーとして登場予定だった。

設定[編集]

後の映画同様、本作に登場するUSSエンタープライズも、TVシリーズのものを改装したと言う設定だった。一部では映画に登場する「改装型」に対し、本作に登場するUSSエンタープライズを「フェイズII型」と呼ぶことがある。映画に登場するUSSエンタープライズのモデルにもなった。

そのほか、ストーリーの主な設定は映画と類似している。これは映画「スタートレック」が本作の脚本を元にしているためである。

登場人物[編集]

なお、映画「スタートレック」ではゴートレックスがステーション員としてカメオ出演している。

各話タイトル[編集]

  1. "In Thy Image" 直訳題「汝のイメージの中で」 撮影済み
  2. "Tomorrow and the Stars" 直訳題「明日と星」
  3. "Cassandra" 直訳題「カサンドラ」
  4. "The Child" 直訳題「子供」
  5. "Deadlock" 直訳題「行き詰り」
  6. "Kitumba" 直訳題「キタンバ」
  7. "Practice in Waking" 直訳題「目覚めの練習」
  8. "Savage Syndrome" 直訳題「野蛮なシンドローム」
  9. "Are Unheard Melodies Sweet?" 直訳題「聞いたことのないメロディーは甘美か?」
  10. "Devil's Due" 直訳題「悪魔の取り柄」
  11. "Lord Bobby's Obsession" 直訳題「ボビー卿の執着」
  12. "To Attain the All" 直訳題「すべてを手に入れるために」
  13. "The War to End All Wars" 直訳題「“全ての戦争”を終えるための戦争」

このうち"In Thy Image"は映画「スタートレック」、"The Child"と"Devil's Due" は「新スタートレック」の脚本として使用された。

外部リンク[編集]

英語
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