スターダスト・ドラゴン

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スターダスト・ドラゴンは「遊☆戯☆王アーク・ファイブ オフィシャルカードゲーム」(以下、本ページではOCGと称する)に登場する架空のモンスターの一種であり、またそのカード名を指す。テレビアニメ「遊☆戯☆王5D's」の主人公・不動遊星のエースモンスターである。

本ページでは、強化形態にあたるモンスターやその他関連するカードについても記述する。

データ[編集]

  • 英語名:Stardust Dragon
  • 分類:シンクロ・効果モンスター
  • レベル:8
  • 属性:風
  • 種族:ドラゴン族
  • 攻撃力:2500
  • 守備力:2000
  • シンクロ素材:チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
  • 効果(アニメ・OCG):「フィールド上のカードを破壊する効果」を持つ魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時、このカードをリリースして発動できる。その発動を無効にし破壊する。この効果を適用したターンのエンドフェイズ時、この効果を発動するためにリリースしたこのカードを墓地から特殊召喚できる。

モンスター概要[編集]

アニメ5D'sの主人公・不動遊星のエースモンスターであり、外観は胸と肩に水晶体が付いた白と水色を基調とした竜である。通称「スタダ[1]、「星屑」・「星屑龍[2]劇中における「シグナーの龍」の1体でもある。

チューナー1体とチューナー以外のモンスター1体以上をシンクロ素材としてシンクロ召喚される。「フィールド上のカードを破壊する効果」が発動した時、このカードをリリースすることでその発動を無効にし破壊することができる。そのターンのエンドフェイズ時、リリースしたこのカードを墓地から特殊召喚できる。アニメ・OCG共にこのスターダストを素材とした強化形態や、関連するカードが多数存在している。

効果は非常に強力であり、発動したカードの種類も、破壊対象となるカードの種類も問わない。自身をリリースする必要があるが、エンドフェイズに自己再生するため、実質ノーコストで効果を発動できる。「死者への手向け」などの対象をとる効果の破壊から、「裁きの龍」などといった1ターンキルにつながるモンスター効果までも無効化にできる。

このように幅広く破壊効果を無効化できるが、バウンスや除外やといった「破壊を介さない除去」には対応していない。また、破壊効果を無効にした際に、一時的にフィールドを離れる性質を突かれることがある。最近の環境では破壊行為は条件を問わずに連発できるため、無効化させてフィールドを空けさせられ、1ターンキルに持ち込まれることもしばしば。

また、シンクロ素材が指定されていない点も特徴のひとつであり、多くのデッキでシンクロ召喚を狙うことができる。しかし、レベル8にしては攻撃力が低く、戦闘破壊されやすいので注意。

元々はレッド・デーモンズ・ドラゴン、ブラック・ローズ・ドラゴン、エンシェント・フェアリー・ドラゴンと共に旧モーメントの制御装置の封印に使用されていたカードの1枚。ゴドウィンが世に放した後にシグナーである遊星の手に渡ったが、本編開始の2年前、ジャック・アトラスがサテライトを去る際に彼のD・ホイールと共に奪われてしまった[3]

劇中ではたびたびシンクロ召喚され、フィニッシャーとなることも多いが、破壊されたのは「アキvsアンドレ」戦のサンダー・ユニコーンによる戦闘破壊、「遊星vsブレオ」戦のボルテック・バイコーンとの相打ちになった時の2度のみ。どちらも戦闘による破壊であり[4]1度もカード効果では破壊されていない

劇中では、アニメオリジナルの専用サポートカードとして罠カード「集いし願い」が登場している。

また、遊星が使用した罠カード「デシーブ・シンクロ」・「覚醒への飛躍」・「シンクロ・バリア・フォース」、ジャックが使用した罠カード「レイジ・リシンクロ」のイラストに描かれている。

アニメ第1期のOP・EDでは、このカードが本編に登場する第3話まで姿が隠されていた。

初期の5D'sのモンスターはマヤ文明アステカ神話に関連したカードが多く、その中には風の精霊から昇華したカンヘル竜というドラゴンが存在する。これは天使的性格を持つメスの龍人であり、羽を生やした天使のような姿として表される。「集いし願い」などのイラストも考慮すると、モデルの1つだと思われる。

シンクロ召喚の際の台詞は、遊星とアキの場合は「集いし願いが、新たに輝く星となる。光さす道となれ! シンクロ召喚! 飛翔せよ、スターダスト・ドラゴン!。脚本のミスからか、数回「集いし星が〜」と言い間違えたこともある。ジャックの場合は「大いなる風に導かれた翼を見よ! シンクロ召喚! 響け、スターダスト・ドラゴン!」。

攻撃名は「シューティング・ソニック[5]、破壊を無効化する効果名は「ヴィクテム・サンクチュアリ」。劇場版 遊☆戯☆王 ~超融合!時空を越えた絆~で「ブラック・スパイラル・フォース」と「ネオス・スパイラル・フォース」の効果を受けた時の攻撃名は「シューティング・スパイラル・ソニック[6]

武藤遊戯の「ブラック・マジシャン」、遊城十代の「E・HERO ネオス」に続く遊戯王歴代主人公のエースモンスターであり、属性や種族などは異なるものの、「攻撃力が2500」「数多くの強化形態や多彩なサポートカードが存在する」の2つは健在である[7]。これらの伝統は続編「ZEXAL」・「ARC-V」の主人公・九十九遊馬や榊遊矢のエースである「No.39 希望皇ホープ」・「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」へと受け継がれていく。

ちなみに、スターダスト(Stardust)とは英語で「星屑」という意味。なお、「星見鳥ラリス」・「No.105 BK 流星のセスタス」の攻撃名がそれぞれ「スターダスト・アタック」「スターダスト・インパクト」となっているが、当然このカードと何ら関係はない[8]

OCGにおいて[編集]

OCGでは「遊☆戯☆王5D's オフィシャルカードゲーム」に移行して最初のパックとなる、2008年4月19日発売の「THE DUELIST GENESIS」で初登場し、パッケージを飾っている。その高い制圧力とシンクロ素材の緩さから特に汎用性が高い一枚であり、多くのプレイヤーがエクストラデッキに投入している[9]。シンクロ召喚目的でなくても、後述する「スターライト・ロード」による特殊召喚や、「Sin スターダスト・ドラゴン」の召喚条件としてエクストラデッキに用意されることも多い。

OCGに登場しているカードである「星屑のきらめき」・「ミラクルシンクロフュージョン」、2013年の大会で登場したマッチキルモンスター「E☆HERO 盤面の執行者」、そして後述するサポートカード「星屑の残光(スターダストフラッシュ)」・「シューティング・スター」・「スターライト・ロード」と、遊星のトークンカード(遊☆戯☆王の日 参加賞)のイラストに描かれている。

「COSMO BLAZER」の発売日である2012年11月17日の新聞に掲載された、OCGの広告で用いられていた。この広告では最初期から現在に至るまでのそれぞれの世代を代表するカードが世界各国の言語別に掲載されており、このカードは5D's世代を代表して掲載されたと思われる[10]

効果について[編集]

「スターダスト・ドラゴン」の効果は少々複雑なので、以下に注意点を記しておく(遊戯王カードWikiから引用)。

無効効果について
  • 任意で発動できる誘発即時効果であるが、スペルスピードの関係上カウンター罠は無効にできない
  • 「カードの発動」と「効果の発動」のいずれにもチェーン発動して無効化できる。
  • 誘発即時効果である以上、チェーンブロックを作る効果にしか対応できない。
  • 直前に発動した破壊効果に対してのみ発動できる。
    • 例えば、チェーン1:「雷帝ザボルグ」→チェーン2:「クリッター」のように同時に複数のカードが発動した場合、「雷帝ザボルグ」の効果の発動の直後に「クリッター」の効果が発動しているため、この時点で「雷帝ザボルグ」に対してスターダストの効果を発動することはできず、また破壊効果を含まない「クリッター」の効果に対しても対応できないため、この場合はスターダストの効果は発動できない。
  • 効果解決時に破壊が確定していない効果に対しては、発動できない。
    • 「リボルバー・ドラゴン」・「スナイプストーカー」などの破壊することが不確定のカードや、「ディメンション・マジック」などの破壊を処理しないことが選択できる効果には対応しない。
自己再生効果について
  • 発動条件を満たしてさえいれば、エンドフェイズに任意発動できる誘発効果である。
    • この効果は、無効化効果の発動や効果を無効にされず、このカードがエンドフェイズ時に墓地に存在している場合のみ発動できる。
    • つまり、このカードが除外されたりエクストラデッキに戻されたりして墓地に存在しない場合は自己再生できない。
  • 「この効果を適用したターン」とあるが、発動や効果が無効にされなければ、エンドフェイズ時に特殊召喚可能である。
    • そのため、破壊効果の発動を無効にできなかったり、破壊できなかった場合でも特殊召喚できる。

劇中での活躍[編集]

デュエルでの初登場は「遊星vsジャック」(1戦目)で、この時はジャックが使用。「ダーク・スプロケッター」・「ミッド・ピース・ゴーレム」・「スモール・ピース・ゴーレム」をシンクロ素材としてシンクロ召喚され、レッド・デーモンズ・ドラゴンと並んだが、遊星の罠カード「ハルモニアの鏡」によりコントロールを奪われ、対決する構図となった。このデュエルは決着がつかず、その後デュエル・オブ・フォーチュンカップの前に、ジャックから遊星に返還された。

「遊星vsアキ」(1戦目)から、遊星本人が使用する。「ジャンク・シンクロン」と「ジャンク・ウォリアー」をシンクロ素材としてシンクロ召喚され、 「ブラック・ローズ・ドラゴン」の破壊効果を2度無効にしている。「遊星vsジャック」(2戦目)では、レッド・デーモンズと再度対決を繰り広げた。

その後もさまざまな形で活躍しており、最後まで破壊されずにフィニッシャーになることも多い。

「遊星vs鬼柳」(2戦目)では、「セイヴァー・スター・ドラゴン」のシンクロ素材に、「遊星vsプラシド」戦では、シンクロチューナー「フォーミュラ・シンクロン」と共に「シューティング・スター・ドラゴン」のアクセルシンクロ素材となった。その後のデュエルでも、たびたび上記の2体のシンクロ素材になっている。

「アキvsアンドレ」戦では、チーム・ユニコーンの意表を突くために遊星が託したこのカードを、アキが「グローアップ・バルブ」とレベル・クライムトークンをシンクロ素材としてシンクロ召喚した。続く「遊星vsジャン」戦では魔法カード「Sp-スピード・フュージョン」によってジャンク・ウォリアーと融合し、「波動竜騎士 ドラゴエクィテス」となった。

「遊星vsZ-ONE」戦では、永続罠「集いし願い」によってシンクロ召喚扱いでエクストラデッキから特殊召喚され、その効果によって「究極時械神セフィロン」と強制的に戦闘を行い、フィニッシャーとなった。

デュエリストボックス同梱DVDでの「遊星vsジャック」戦では、「バスター・モード」によって「スターダスト・ドラゴン/バスター」になるも、「レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター」と相打ちになったことで、効果により特殊召喚された。最終的に「スキル・サクセサー」の効果で強化され、レッド・デーモンズ・ドラゴンを戦闘破壊し、通常罠「シンクロン・デストラクター」の効果[11]へと繋げた。

劇場版『超融合!〜時空を越えた絆〜』において[編集]

冒頭の「遊星vsパラドックス」戦において、ジャンク・シンクロンとジャンク・ウォリアーをシンクロ素材としてシンクロ召喚されたが[12]、不思議な力でパラドックスに奪われ、その後過去の世界でパラドックスに使用される。

「闇遊戯&十代&遊星vsパラドックス」戦では、「Sin スターダスト・ドラゴン」の特殊召喚のためにエクストラデッキから墓地へ送られ、その後、「Sin パラドクス・ドラゴン」のモンスター効果により墓地から召喚条件を無視して特殊召喚された。「パラドクス・ドラゴン」自身の効果[13]で3人は追い詰められるが、遊戯の魔法カード「奇跡のマジックゲート」によるコントロール奪取で取り戻す。 最終的には、罠カード「ブラック・スパイラル・フォース」・「ネオス・スパイラル・フォース」の効果を受け攻撃力を10000まで上昇させ、「Sin トゥルース・ドラゴン」を攻撃してフィニッシャーになった。 また、サポートカードとして罠カード「スターダスト・ミラージュ」が登場した。

収録パック[編集]

特に記載がない場合はノーマル仕様。「GOLD SERIES」は全てのカードがノーマルかゴールドレア仕様である。

  • 「THE DUELIST GENESIS」(ウルトラ、アルティメット、ホログラフィック)
  • 「デュエリストパック-遊星編-」[14](スーパー)
  • 「モンスターフィギュアコレクション 付属カード」
  • 「GOLD SERIES 2012」(ゴールド)
  • 「DUELIST EDITION Volume 3」(ウルトラ)
  • 「THE GOLD BOX」(ゴールド)

使用者[編集]

不動遊星
遊星のエースモンスター。ジャックから返却されて以降、数多くのデュエルで彼を勝利に導いたり、ピンチを救ったりするなどの多大な戦果を上げている。
なお遊星は、ほかのモンスターをシンクロ召喚でき、なおかつその方が有効な状況にあっても、エースカードである「スターダスト・ドラゴン」をシンクロ召喚することが多い[15]
ジャック・アトラス
サテライトからシティへとやってくる際、遊星のD・ホイールとともにスターダストも奪った。ジャックを追ってシティへとやってきた遊星とのデュエルでシンクロ召喚したが、スターダストの効果を熟知していた遊星の戦略によりコントロールを奪われる。その後、デュエル・オブ・フォーチュンカップの直前にジャックの手で遊星へと返却されている。
十六夜アキ
WRGPのチーム・ユニコーン戦で遊星が敵の意表をつくため、彼から託され使用。他にも「遊星vsシェリー」戦で遊星のD・ホイールに同乗していたアキが自分たちの身を守るため、サイコパワーで実際に召喚したこともある。
パラドックス
劇場版にて使用。冒頭の「遊星vsパラドックス」戦でシンクロ召喚されたスターダストを不思議な力で奪い[16]、過去の世界で実体化させ破壊活動に用いた。また、遊戯・十代・遊星とのデュエルでは「Sin パラドクス・ドラゴン」の効果で特殊召喚したものの、遊戯によって奪い返された。

関連カード[編集]

強化形態[編集]

セイヴァー・スター・ドラゴン
  • 英語名:Majestic Star Dragon
  • 分類:シンクロ・効果モンスター
  • レベル:10
  • 属性:風
  • 種族:ドラゴン族
  • 攻撃力:3800
  • 守備力:3000
  • シンクロ素材:「救世竜 セイヴァードラゴン」+「スターダスト・ドラゴン」+チューナー以外のモンスター1体
  • 効果(アニメ・OCG)[17]:相手が魔法・罠・効果モンスターの効果を発動した時、このカードをリリースする事でその発動を無効にし、相手フィールド上のカードを全て破壊する。1ターンに1度、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、その効果をエンドフェイズ時まで無効にできる。また、この効果で無効にしたモンスターに記された効果を、このターンこのカードの効果として1度だけ発動できる。エンドフェイズ時、このカードをエクストラデッキに戻し、自分の墓地の「スターダスト・ドラゴン」1体を選択して特殊召喚する。
遊星が手に入れた対ダークシグナー編の切り札[18]。アニメでは「遊星vs鬼柳」(2戦目)、OCGでは2009年7月18日発売の「STARDUST OVERDRIVE」で初登場し、パッケージを飾る。
全シンクロモンスターの中でもトップクラスのステータスと強力な効果を持つが、シンクロ召喚の難易度は高い。特にチューナーである「救世竜 セイヴァードラゴン」はこのカードと「セイヴァー・デモン・ドラゴン」のシンクロ素材にしか利用できず、攻撃力・守備力ともに0なので、事故要因になりやすい上に場持ちも悪い。その上、非チューナーモンスターはスターダストのレベルを変更しない限り必然的にレベル1のモンスターとなるので、セイヴァードラゴン共々戦闘破壊されやすい[19]。しかしながら、レベルやステータスが低いほどサーチ手段や展開力が高いため[20]、デッキ次第では比較的楽にフィールドに呼び出すこともできる。外観は全体的にシャープになり、腕がなくなった代わりに翼が4枚に増えている。
相手がモンスター効果、魔法・罠カードを発動した時、このカードをリリースすることでその発動を無効にし、相手フィールド上のカードを全て破壊する。1ターンに1度、相手モンスター1体の効果を無効にし、ターン終了時までそのモンスターの効果を得ることができる効果を持つ。しかし、デメリットとしてターン終了時にこのカードをエクストラデッキに戻し、自分の墓地のスターダストを特殊召喚しなければならない効果を持つため[21]、シンクロ召喚のタイミングはよく考える必要がある。
なお、勘違いしやすいが、スターダストやスターダスト・ドラゴン/バスターと違って自分のカードの効果は無効にできない。また、上記の2体と違い、「発動を無効にする」だけで無効化したカードを直接破壊する効果ではない[22]
上記の通りシンクロ召喚は厳しいが、一度正規の方法でフィールドに出せば蘇生・帰還できる。過去に登場したこの手の大型モンスターは蘇生などが不可能な場合が多かったが、このカードはそれらと比べると扱いやすくなっている。
風属性のモンスターの中では「CX 超巨大空中要塞バビロン」と並んで最も攻撃力が高い[23]
シンクロ素材となる非チューナーのカード名を指定している初のシンクロモンスターである。
チューナーの指定をしているわけではないので、「救世竜 セイヴァー・ドラゴン」がチューナーである必要はない。
具体的にはスターダストのレベルを4、光属性にして「ライトニング・チューン」を使用すれば、スターダスをチューナーにできる。チューナーでないセイヴァー・ドラゴンは、「ファントム・オブ・カオス」でカード名をコピーした際にありうる状況である。
「デュエリストパック-遊星編3-」に再録されたが、チューナーであるセイヴァー・ドラゴンは一足早く「遊星編2」で登場している。
ジャンプのアニメ紹介の欄において、本来「シューティング・スター・ドラゴン」のものであるはずの画像が、なぜかこのカードのものになっていた。
英語名で使われている「Majestic」とは、「威厳のある、壮大な、荘重な」という意味の形容詞である。
シンクロ召喚の際の台詞は、「集いし星の輝きが、新たな奇跡を照らし出す。光さす道となれ! シンクロ召喚! 光来せよ[24]、セイヴァー・スター・ドラゴン!」。
攻撃名は「シューティング・ブラスター・ソニック」、相手フィールド上のカードを全て破壊する効果名は「スターダスト・フォース[25]。、相手モンスターの効果を得る効果名は「サブリメーション・ドレイン[26]
劇中での活躍
「遊星vs鬼柳」(2戦目)で初登場。「地縛神 Ccapac Apu」の効果を奪って戦闘破壊し、戦闘ダメージと効果ダメージにより勝負を決めた。
「遊星&ジャック&クロウvsレクス・ゴドウィン」戦、「遊星vsゴースト」戦でも使用され、シンクロ召喚される度に相手モンスターの効果を無効にし戦闘破壊することで勝負を決めている。
それ以降しばらく出番がなかったが、「vsハラルド」戦で1年振りに登場。はじめて特殊召喚ターン内に決着がつかなかったが、永続罠「ステイ・フォース」によりエクストラデッキに戻る効果を無効化されてフィールドに留まっている。
「極神聖帝オーディン」のモンスター効果の発動を無効にしてハラルドのフィールド上のカードを全て破壊した。
  • アニメでは「vsハラルド」戦を除いて、遊星のD・ホイールと一体化する描写が見られた。
  • 55話の次回予告で、遊星がこのカードを持ち、ズームアップしていくシーンが放送されていた。しかし、本編ではセイヴァー・ドラゴンをドローしている描写に差し替えられていた。
  • アニメでは複数回登場しているものの、決着かリリースという形のため、エクストラデッキに戻ったことは1度もなく、スターダストの特殊召喚も当然ながら行われていない。また、吸収した効果の使用は初登場時に「地縛神 Ccapac Apu」に対し発動した1度のみ。
  • ちなみに、ハラルドはこのカードを目にした際、「赤き龍の化身」と呼んでいた。ドローする際の演出などからこのカードのシンクロ素材となるセイヴァー・ドラゴンが持つ特異性に迫る一言だが、その後も詳細は語られていない。
収録パック
  • 「STARDUST OVERDRIVE」(ウルトラ、アルティメット、ホログラフィック)
  • 「モンスターフィギュアコレクション Volume 2 付属カード」
  • 「デュエリストパック-遊星編3」(レア)
  • 「DUELIST EDITION Volume 4」(レア)
シューティング・スター・ドラゴン
  • 英語名:Shooting Star Dragon
  • 分類:アクセルシンクロ[27]・効果モンスター
  • レベル:10
  • 属性:風
  • 種族:ドラゴン族
  • 攻撃力:3300
  • 守備力:2500
  • シンクロ素材:シンクロモンスターのチューナー(以後、シンクロチューナーと称する)+「スターダスト・ドラゴン」
  • 効果(アニメ):このシンクロ召喚は相手ターンでも行う事ができる。1ターンに1度、自分のデッキの上からカードを5枚確認し、その中のチューナーの数だけ、このカードは相手モンスターに攻撃する事ができる。自分フィールド上に存在するこのカード以外のカードを対象に「フィールド上のカードを破壊する効果」を持つ魔法・ 罠・効果モンスターの効果が発動した時、その発動を無効にし破壊する。相手ターンに1度、このカードをゲームから除外する事で、相手モンスター1体の攻撃を無効にする事ができる。この効果を発動するために除外したこのカードは、この効果を適用したターンのエンドフェイズ時に自分フィールド上に戻る。
  • 効果(OCG):以下の効果をそれぞれ1ターンに1度ずつ使用できる。●自分のデッキの上からカードを5枚めくる。このターンこのカードはその中のチューナーの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃する事ができる。その後めくったカードをデッキに戻してシャッフルする。●フィールド上のカードを破壊する効果が発動した時、その効果を無効にし破壊する事ができる。●相手モンスターの攻撃宣言時、このカードをゲームから除外し、相手モンスター1体の攻撃を無効にする事ができる。エンドフェイズ時、この効果で除外したこのカードを特殊召喚する。
揺るがなき境地「クリアマインド」を習得した遊星が手に入れたアクセルシンクロモンスター。アニメでは「遊星vsプラシド」戦、OCGでは2010年7月17日発売の「STARSTRIKE BLAST」で初登場し、パッケージを飾る。
前述した「セイヴァー・スター・ドラゴン」と比べてシンクロモンスターが2体も必要になるが、戦闘力0でシンクロ召喚先まで制限されるセイヴァードラゴンのように事故要因になることはないので、多少はシンクロ召喚しやすい。外観はセイヴァー・スターと同じくスターダストをシャープにしたデザインであるが、あちらとは違い腕がある。
このカードは相手ターンでもシンクロ召喚できる。自分のデッキの上からカードを5枚めくり、その中のチューナーの数まで相手モンスターに攻撃することが可能。自分フィールド上のこのカード以外のカードを対象に「フィールド上のカードを破壊する効果」を持つ魔法・ 罠・効果モンスターの効果が発動した時、その発動を無効にし破壊する。また、相手ターンに1度、このカードをゲームから除外し、相手モンスター1体の攻撃を無効にできる。この効果で除外したこのカードは、この効果を適用したターンのエンドフェイズ時に自分フィールド上に戻る。
OCGでは相手ターンにシンクロ召喚できる効果が廃止され、フォーミュラ・シンクロンに受け継がれた。連続攻撃は直接攻撃にも対応するようになったため、強化された[28]。また、2つ目の効果の対象が自身でも発動できるようになり、3つ目の効果は発動タイミングが相手の攻撃宣言時に変更された。
アニメのOPではかつてスターダストがシルエットで隠されていたのと同様、このカードが本編に登場するまで白く光っていて細部が確認できなかったが、デュエルで初登場した第109話から姿がはっきりと見えるようになった。
セイヴァー・スターと比べると攻撃力は多少劣り、運も必要とするが最大5回までの複数回攻撃能力を持っているため、攻撃面は高い。また、エンドフェイズ時にエクストラデッキに戻ることもないため、場持ちもよい。
ただし攻撃回数を増やす効果ではないため、めくった中にチューナーがなかった場合は1回も攻撃することができなくなってしまう。さらに、3つ目の攻撃阻止は「効果による除外」であるため[29]、全てのモンスター効果を無効にする罠カード「スキルドレイン」が発動されていると非常に厄介である[30]
シンクロモンスターのシンクロ素材表記部分は普通「チューナー+○○」と表記されるものだが、このカードは「チューナー1体+○○」と表記されている。
カード名は「シューティング・スター・ドラゴン」なのだが、スターダストではないので「シューティング・スター」を発動することができない。
「ワンポイントレッスン」Turn134にて、龍亞が連続攻撃の効果名を「シューティング・ミラージュ」と発言していた。しかし110話のレッスンでは「スターダスト・ミラージュ」と紹介していたことから、誤植だと思われる[31]
韓国ドラマ「サイン」にて、ヒロイン・ダギョンと主人公・ジフンを結ぶ要素の1つとして、韓国版のこのカードが2度登場している。
スターダストの攻撃力2500がこのカードの守備力になっており、のちのアニメZEXALで似たような立ち位置のモンスターが登場した。
このカードの登場により、機皇帝と戦うことができなかったモンスターもあらわれてしまった。
なお、シューティング・スター(Shooting Star)とは英語で「流れ星」という意味。
シンクロ召喚の際の台詞は、「集いし夢の結晶が、新たな進化の扉を開く。光さす道となれ! アクセル・シンクロ!! 生来せよ、シューティング・スター・ドラゴン!!」[32]
攻撃名は「スターダスト・ミラージュ[33][34]
劇中での活躍
デュエルでの初登場は「遊星vsプラシド」戦。プラシドのターンにて「機皇帝ワイゼル∞」の効果にチェーンする形で「フォーミュラ・シンクロン」とスターダストをシンクロ素材としてシンクロ召喚された。3つ目の効果で「スピード・ワールド 2」の破壊効果をかわし、返しのターンに1つ目の効果で5回攻撃の能力を得た。最初の2回の攻撃は「スキエルC5」と「ワイゼルG3」によって妨害されるものの、残りの3回の攻撃によりフィニッシャーとなった。
それ以降もすべての遊星のデュエルで、彼がピンチになる度に登場。
「星界の三極神」や「機皇帝グランエル∞」を戦闘破壊するなどの活躍を見せ、遊星の新たなエースモンスターとして定着した。
「遊星vsZ-ONE」戦では「シューティング・クェーサー・ドラゴン」の効果で特殊召喚され、Z-ONEに直接攻撃を与えた。
しかし、返しのターンで「究極時械神セフィロン」によって戦闘破壊され、永続罠「集いし願い」の発動トリガーとなった。
ラストデュエルとなる「遊星vsジャック」(4戦目)でもシンクロ召喚され、「クリムゾン・ブレーダー」を戦闘破壊した。次のターンで通常罠「ハイ・アンド・ロー」の効果で強化され、攻撃してきたスカーレッド・ノヴァ・ドラゴンと相打ちになった。
  • またテキストからはわかりづらいが、「TG ハルバード・キャノン」(アニメ効果)に止められていることからコストではなくOCGと同じく効果で除外しているようである[35]
  • なお、アニメでは登場当初このカードのアクセルシンクロか相手のエースモンスター撃破に合わせて挿入歌の「Clear Mind」を流す演出が行われていた。「遊星vsアポリア」戦以降はこの演出がなくなっていたが、「遊星vsジャック」(4戦目)で再びこの演出がとられた。
  • アニメではアクセルシンクロ時に一瞬消えた後に対戦相手の背後から出現する演出がなされたが[36]、CMでは特殊な空間に転移してそこでシンクロを行っていた。また、Z-ONEから渡されたこのカードは枠しか存在せず、アクセルシンクロの度に毎回イラストやテキストが描かれるようになっている。しかし、デュエル外でイラストの描かれたこのカードを「スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン」と共に提示しているシーンや、未来でZ-ONEが握っているシーンがあったことから、初使用時以外は演出と思われる。
収録パック
  • 「STARSTRIKE BLAST」(ウルトラ、アルティメット、ホログラフィック)
スターダスト・ドラゴン/バスター
  • 英語名:Stardust Dragon/Assault Mode
  • 分類:効果モンスター
  • レベル:10
  • 属性:風
  • 種族:ドラゴン族
  • 攻撃力:3000
  • 守備力:2500
  • 効果(アニメ・OCG):このカードは通常召喚できない。「バスター・モード」の効果及びこのカードの効果でのみ特殊召喚する事ができる。魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時、このカードをリリースする事でその発動を無効にし破壊する。この効果を適用したターンのエンドフェイズ時、この効果を発動するためにリリースされ墓地に存在するこのカードを、自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。また、フィールド上に存在するこのカードが破壊された時、自分の墓地に存在する「スターダスト・ドラゴン」1体を特殊召喚する事ができる。
「ジャンプスーパーアニメツアー2008」で上演され、その後「デュエリストボックス」に同梱されたDVD「遊☆戯☆王5D's 進化する決闘! スターダストVSレッド・デーモンズ」で登場。このカード自身も付属カードとして同梱されている。外観はスターダストの各所に装甲が追加されており、通称「スタバ[37]
通常召喚できず、罠カード「バスター・モード」の効果、もしくは自身の効果でのみ特殊召喚することができる。また、一度バスター・モードの効果で特殊召喚した場合に限り「Re-BUSTER」で例外的に蘇生できる[38]
魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した際、このカードをリリースすることでその効果の発動を無効にし破壊する。その後この効果を使用したターンのエンドフェイズ時にこの効果を発動するためにリリースされ墓地に存在しているこのカードを、自分フィールド上に特殊召喚することが可能。破壊効果にしか対応できないスターダストと比較すると効果は純粋に強化されている。また、フィールドに存在するこのカードが破壊された時、自分の墓地の「スターダスト・ドラゴン」1体を特殊召喚することができる[39]
自身が戦闘する時でもダメージステップ中の発動制限はないため、スターダストと違い「オネスト」や「お注射天使リリー」といった天敵モンスターの効果を無効にできる。
攻撃力も3000と高く除去する方法はおのずと限られるため、一度特殊召喚できれば圧倒的な制圧力でフィールドをコントロールできるほどの強さを誇る。
カード名にある「バスター(Buster)」とは英語で「破壊者」という意味だが、転じて「並はずれた・破壊的な力を持つ者」を意味する。英語名に用いられている「Assault Mode」は「強襲形態」という意味。
登場当初はデュエリストボックスを購入することでしか入手できなかったが、デュエリストパック-遊星編2に再録され、入手しやすくなった。
攻撃名は「アサルト・ソニック・バーン」。
効果について
このカードで無効にできない効果の例は以下の通り。
  • カウンター罠
  • 永続効果を始めとしたチェーンブロックを作らない効果
  • 「無効化されない」・「発動に対して効果モンスターの効果を発動できない」・「発動に対してチェーンできない」と特記されているカード
  • 「直前のチェーンブロック」ではない効果
自身の効果で特殊召喚できるのは、このカードの発動と効果が無効化されず、かつ墓地に存在している場合のみ。
そのため、スターダストと同様除外系のカードには注意する必要がある。
なお、スターダストには通用した「同時に複数の効果を発動して、『破壊効果→破壊ではない効果』の順にチェーンを積むことで破壊する」ことは不可能。
なぜなら、チェーンブロックならば全てに対応できるため、最後のチェーンブロックに対しこのカードの効果を使われ、フィールドを離れてしまうからである。
劇中での活躍
デュエリストボックス同梱DVDの「遊星vsジャック」戦で遊星が使用。
「バスター・モード」により特殊召喚され、バスター・モード(アニメ効果)の効果により「レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター」による戦闘破壊を防いだ。
次のジャックのターンに再びレッド・デーモンズ・ドラゴン/バスターの攻撃を受けるが、遊星は自ら発動した「スキル・サクセサー」を無効にすることでこのカードをリリースし、戦闘破壊を回避する。
返しの遊星のターンに魔法カード「Sp-スピード・エナジー」により攻撃力を4200にアップし、永続罠「覇者の呪縛」によって強化されたレッド・デーモンズ・ドラゴン/バスターと相打ちになった。
そして効果を発動し、スターダストを蘇生した。
なお、遊星がこのカードの効果を使ったのは自分の「スキル・サクセサー」を無効化したときのみであり、単に攻撃力での勝負に持ち込まれている。
とはいえ、ジャックも「トラップ・イーター」などでこのカードの効果を警戒しつつデュエルをしていたので、抑止力としての役割は大いに果たせていたといえる。
アニメ本編には登場しないものの、150話の次回予告において遊星の墓地にあるのが確認できた。しかし、実際に放送された際はエンシェント・フェアリー・ドラゴンに差し替えられている[40]
収録パック
  • 「デュエリストボックス」(ウルトラ)
  • 「デュエリストパック-遊星編2」(スーパー)
Sin(シン) スターダスト・ドラゴン
  • 英語名:Malefic Stardust Dragon
  • 分類:効果モンスター
  • レベル:8
  • 属性:闇
  • 種族:ドラゴン族
  • 攻撃力:2500
  • 守備力:2000
  • 効果(OCG):このカードは通常召喚できない。自分のエクストラデッキから「スターダスト・ドラゴン」1体をゲームから除外した場合のみ特殊召喚できる。「Sin」と名のついたモンスターはフィールド上に1体しか表側表示で存在できない。このカードが表側表示で存在する限り、自分の他のモンスターは攻撃宣言できない。フィールド魔法カードが表側表示で存在しない場合このカードを破壊する。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、表側表示で存在するフィールド魔法カードは効果では破壊されない。
10thアニバーサリー 劇場版 遊☆戯☆王 〜超融合!時空を越えた絆〜」で登場した「Sin」モンスターの1体で、作中ではパラドックスが遊星から奪ったスターダストから生み出したカードとなっている。そのため厳密には強化形態ではなく、亜種と言える。外観はスターダストの頭部、翼、脚部、心臓部分に白と黒の装甲を施されており、イラストはスターダストを左右反対にしたような感じになっている。
このカードは通常召喚できず[41]、エクストラデッキのスターダスト・ドラゴンを墓地へ送ることでのみ手札から特殊召喚できる。ただし、フィールド魔法「Sin World」がフィールド上に存在しない場合、破壊されてしまう。また、劇中では使われなかったものの、スターダストと同じ効果を持っていたらしい[42]
OCGでも通常召喚できず、特殊召喚の条件が「墓地へ送る」ではなく「除外する」となっている[43]。OCG化にあたり、軽い召喚条件の代償から「『Sin』と名のついたモンスターはフィールド上に1体しか存在できない」「表側表示で存在する限り自分の他のモンスターは攻撃宣言ができない」「フィールド魔法カードが存在しない場合このカードを破壊する」[44]といった地縛神によく似た共通デメリットが付加されてしまった。しかし、利点が少ないSinモンスターの中では珍しく、自身が表側表示で存在する限りフィールド魔法はカードの効果で破壊されなくなるメリット効果を持っている。そのため自壊デメリットも幾分軽減することができ、ほかのモンスターたちよりも場持ちがよい。また、属性やレベルにも恵まれており、何よりメインデッキを圧迫せずに手札消費一枚で特殊召喚できることから、同じくメインデッキを圧迫しない「Sin サイバー・エンド・ドラゴン」と並んで重要な1体である。
上記の通り高いポテンシャルを持つものの、今は絶版である。しかし、書籍の付属カードとしては珍しくプロモカードで2度も再録されているので、中古市場を探せば入手は難しくない。また、韓国版のデュエリストパックのセットではシークレットレアで収録されているので、言語を気にしなければこちらからも手に入れることができる。
カード名にもある「シン(sin)」とは、英語で「(宗教や道徳上の)罪」という意味。なお、遊戯王アニメブックのインタビューによると、「新(シン)」と「罪(Sin)」のダブルミーニングであることが明らかになっている。
英語名でSinの代わりに使われている「Malefic」とは、「有害な」や「災いを呼ぶ」という形容詞である。「Sin」のままでは全く関係のないモンスターも多く含んでしまうため、変更は当然であろう。
攻撃名は不明だが、モーションがスターダストと同じだったので、おそらく「シューティング・ソニック」であると思われる[45]
劇中での活躍
「闇遊戯&十代&遊星vsパラドックス」戦でパラドックスが使用。
遊星から奪ったスターダストを墓地へ送って特殊召喚され、すぐにSin パラレルギアと共に「Sin パラドクス・ドラゴン」のシンクロ素材となった。
パラドックスのバトルフェイズ中には速攻魔法「Sin Cross」によって召喚条件を無視して蘇生され、直接攻撃でとどめを刺そうとしたが遊戯の「クリボー」に阻まれる。
エンドフェイズ時には「Sin Cross」の効果でゲームから除外された。
特殊召喚時、スターダストに先ほど述べた装甲が装着される演出がなされた。また、遊星はこのカードに対して「よくもこんな姿に!」と憤慨しており、この辺りは「ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン」を彷彿とさせる。
収録パック
  • 「Vジャンプ(2010年3月号)付属カード」(ウルトラ)
  • 「ジャンプフェスタ2011 プロモーションカード」(ノーマルパラレル)
  • 「プロモーションパック2」

派生モンスター[編集]

デブリ・ドラゴン
  • 英語名:Debris Dragon
  • 分類:チューナー・効果モンスター
  • レベル:4
  • 属性:風
  • 種族:ドラゴン族
  • 攻撃力:1000
  • 守備力:2000
  • 効果(アニメ・OCG):このカードが召喚に成功した時、自分の墓地の攻撃力500以下のモンスター1体を選択して表側攻撃表示で特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。このカードをシンクロ素材とする場合、ドラゴン族モンスターのシンクロ召喚にしか使用できず、他のシンクロ素材モンスターはレベル4以外のモンスターでなければならない。
スターダストを小型化したようなモンスター。オレンジ色だが水晶体があり、守備力と属性も共通する。また、レベルがスターダストの半分であり、攻撃力は1500ポイント低くなっている。アニメでは本編に先駆けてデュエリストボックス同梱DVDの「進化する決闘! スターダストVSレッド・デーモンズ」[46]、OCGでは2008年11月15日発売の「CRIMSON CRISIS」で初登場。
このカードが召喚に成功した時、自分の墓地の攻撃力500以下のモンスター1体を効果を無効にして表側攻撃表示で特殊召喚できる効果を持つ。しかし、デメリットとしてドラゴン族シンクロモンスターのシンクロ素材にしか利用できず、ほかのシンクロ素材モンスターは全てレベル4以外でなければならない効果がある。なお、この2つのデメリットは効果として扱われないため、「スキルドレイン」の影響下でも残り続ける。
アニメではスターダストのシンクロ召喚のために使用されることが多いが、シューティング・スターの効果でめくられるカードとしても何度か登場することがある。
制約こそあるが、手札1枚でシンクロ召喚につなげられるため、蘇生させるモンスターのレベル次第でドラゴン族だが多彩なモンスターを呼び出せる。また、守備力も2000と純粋に高いため、蘇生できるモンスターがいない最序盤などにセットし、次のターンで反撃を狙うのも時には有効な選択肢となる。ただし、頻繁に使用される「サイバー・ドラゴン」や「フォトン・スラッシャー」には注意。
登場当初は、より高速でシンクロ召喚を行える「緊急テレポート」や「ゾンビキャリア」などが無制限カードであり、このカード1枚で出せる有力なシンクロモンスターも「ブラック・ローズ・ドラゴン」くらいとレパートリーに乏しかったため、評価は高くなかった。
しかし、その後「ゾンビキャリア」などが制限カード入りし、ドラゴン族シンクロモンスターの種類も増量してきたため「1枚でシンクロ召喚を行える」このカードの価値が急上昇する。
【デブリダンディ】なる自身の名を冠するデッキが確立されると、トップメタに上りつめるほどの活躍を見せたこのカードは2011年3月1日の改訂で準制限カードに、同年9月1日には制限カードに指定されるほど、第7期後半のシンクロ召喚全盛期の一角を担う存在へと成長したのである。
後に有力なシンクロ召喚候補だった「氷結界の龍 トリシューラ」の禁止カード指定を受け、2012年9月1日には準制限カードへ、2014年2月1日に制限解除された。
なお、制限解除される5か月前には「トリシューラ」も制限復帰している他、このカードが解除されると同時にシンクロモンスターの天敵である「ヴェルズ・オピオン」が制限カードとなった[47]
余談ではあるが、名前が「デビル・ドラゴン」と似ており間違えやすいため、宣言する際には注意。
Vジャンプ2009年7月号に掲載されたアニメキャラデッキコレクションの「ジャックデッキ」にはこのカードが2枚投入されているが、蘇生できるモンスターが存在しないため、ほとんど壁役のデメリットチューナーでしかなくなっている。それ以前に、そもそもこのカードは遊星の所持品であり、ジャックは劇中一度も使用したことがない。
アニメARC-V公式サイトの「熱血!デュエル塾」の講義11に掲載されているこのカードは、当初シンクロ素材の制限が「レベル4以下」と誤植されていた。さらに、シンクロ召喚の例としてこのモンスターとレベル4の「EMウィップ・バイパー」をシンクロ素材としてスターダストをシンクロ召喚していたが、これはOCGでは不可能である。さすがに公式サイト側も気づいたのか、現在はテキストが「レベル4以外」に修正され、チューナーもハイパー・シンクロンが使用されている。
「デブリ(Debris)」とは「破片、瓦礫」という意味。スターダストをデフォルメしたようなイラストを見るに、「スペースデブリ」のことを指しているのであろう。
劇中での活躍
「遊星&ジャック&クロウvsレクス・ゴドウィン」戦で初登場。
自身の効果で「ロードランナー」を特殊召喚し、ロードランナー・「シールド・ウォリアー」と共にスターダストのシンクロ素材となった。
その後もスターダストのシンクロ召喚のために使用されている。
「vsハイトマン」戦ではシンクロ素材として使われずフィニッシャーとなった。
その他、シューティング・スターの効果でめくられるカードとしても何度か登場している。
デュエリストボックス同梱DVDの「遊星vsジャック」戦において、遊星がアニメに先駆けて初使用。
自身の効果により「シールド・ウィング」を特殊召喚し、「シールド・ウィング」・「ボルト・ヘッジホッグ」と共にスターダストのシンクロ素材となった。
収録パック
  • 「CRIMSON CRISIS」(レア)
  • 「DUEL TERMINAL -疾風のドラグニティ!!-」
  • 「デュエリストパック-遊星編2-」
  • 「DUELIST EDITION Volume 3」(スーパー)
シューティング・クェーサー・ドラゴン
  • 英語名:Shooting Quasar Dragon
  • 分類:リミットオーバーアクセルシンクロ[48]・効果モンスター
  • レベル:12
  • 属性:光
  • 種族:ドラゴン族
  • 攻撃力:4000
  • 守備力:4000
  • シンクロ素材:シンクロチューナー+チューナー以外のシンクロモンスター2体以上
  • 効果(アニメ):このカードは素材としたシンクロモンスターの数だけ攻撃する事ができる。このカードが攻撃する時、「無効にする」という効果を持つフィールド上に存在するカード1枚の効果の発動をバトルフェイズ終了時まで無効にする事ができる。また、効果によるダメージを無効にする。相手モンスターのモンスター効果をこのカードは受けない。このカードがフィールドを離れた時、フィールド上のモンスターを全て破壊しエクストラデッキ「シューティング・スター・ドラゴン」1体を自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。この特殊召喚はシンクロ召喚扱いとする。
  • 効果(OCG)このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。このカードはこのカードのシンクロ素材としたチューナー以外のモンスターの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃する事ができる。1ターンに1度、魔法・罠・効果モンスターの効果の発動を無効にし、破壊する事ができる。このカードがフィールド上から離れた時、「シューティング・スター・ドラゴン」1体をエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。
「遊星vsZ-ONE」戦にて、オーバー・トップ・クリアマインドの境地に至った遊星がシンクロ召喚したリミットオーバーアクセルシンクロモンスター。OCGでは2011年3月25日発売の「MASTER GUIDE3」の付属カードとして究極時械神セフィロンと共に登場している。
カード名やカラーリング、デザインから一見するとスターダスト系列のモンスターのように見えるが、このカードとスターダストとの間には直接的な関係はなく、シンクロ素材にも指定されていないので派生モンスターに分類する[49]。属性もスターダスト系列の風属性ではなく光属性になっているため、風属性サポートを共有できないが、強力な効果を持つ「オネスト」を筆頭とした光属性サポートを受けられる。外観はスターダストが竜人化したようなデザインである。
このカードはシンクロ素材としたシンクロモンスターの数まで攻撃することができる。このカードが攻撃する時、相手の「無効にする」という効果持つカード1枚の効果の発動をバトルフェイズ終了時までを無効にできる[50]。また、効果によるダメージは無効になり、相手モンスターの効果を受けない。このカードがフィールド上を離れた時、フィールド上のモンスターを全て破壊し、エクストラデッキから「シューティング・スター・ドラゴン」をシンクロ召喚扱いとして特殊召喚することができる[51]
OCGではシンクロ召喚でしか特殊召喚できない[52]。また、連続攻撃にチューナーはカウントされず、理論上の最高回数は9回である[53]。「無効にする効果」に対する無効効果、効果ダメージ無効効果、モンスター効果を受けない効果が消滅し、シューティング・スターを蘇生する際にモンスターを一掃する必要がなくなったが、代わりに「1ターンに1度、魔法・罠・モンスター効果を無効にして破壊できる」というスターダスト・ドラゴン/バスターとほとんど同じ効果が追加された[54]。また、シューティング・スターの蘇生がシンクロ召喚ではなくなったが、効果が無効にならなくなった。
シンクロ召喚するためには最低でも3体のシンクロモンスターが必要になり、うち1体はシンクロチューナーが必要になるため[55]、シンクロ召喚の難易度は非常に高い。しかし、一度呼び出すことができればデュエルの流れを一気に引き寄せるほどの強力なステータスと効果を持っている。万が一倒されたとしても、エクストラデッキからシューティング・スターを特殊召喚できるため、よほどのことがない限りは危機的状況には陥らない[56]。しかし、特殊召喚したシューティング・スターは正規の手順で特殊召喚されておらず、蘇生制限を満たしていないため、3つ目の効果を使用するとフィールドに戻れなくなってしまう点に注意[57]
Z-ONEのいた未来の歴史には存在しないシンクロモンスターである。その歴史上の遊星はデルタアクセルシンクロまでにしか到達できていなかったため、後述する「コズミック・ブレイザー・ドラゴン」なるモンスターを使用していたことがZ-ONEのデータから確認できる。
クェーサー(Quasar)」とは、「非常に離れた距離において極めて明るく輝いているために、光学望遠鏡では内部構造が見えず、恒星のような点光源に見える天体」のこと。
スリーブ人気投票では2位になり、スリーブ化が決定した。
「ラストボスとのデュエルで召喚され、『MASTER GUIDE』でラスボスモンスターと共に収録された」という点で「E・HERO ゴッド・ネオス」[58]と似ており、続編ZEXALにも後輩が登場している。
シンクロ召喚の際、遊星の身体が金色に光っていたため、チューナーを表す輪も緑ではなく金色となっていた。さらに時間の経過と共に、実際のクェーサーの特徴である赤方偏移のごとく、色が徐々に変化していった。
シンクロ召喚の際の台詞は、「集いし星が一つになるとき、新たな絆が未来を照らす! 光差す道となれ! リミットオーバー・アクセルシンクロ! 進化の光、シューティング・クェーサー・ドラゴン!」。
攻撃名は「天地創造撃 ザ・クリエーションバースト[59][60]
劇中での活躍
「遊星vsZ-ONE」戦で登場。
「ライフ・ストリーム・ドラゴン」(アニメ効果)と、その効果によりレベルが1になった「エンシェント・フェアリー・ドラゴン」・「ブラック・ローズ・ドラゴン」・「ブラックフェザー・ドラゴン」・「レッド・デーモンズ・ドラゴン」をシンクロ素材としてリミットオーバーアクセルシンクロ召喚された。
自身の効果により5体の時械神の効果を無効にしつつ、5回の連続攻撃を行った。
最後の攻撃で「時械神サンダイオン」と相打ちになるが、効果によりシューティング・スターをエクストラデッキからシンクロ召喚扱いで特殊召喚した。
なお、このカードが初登場した151話のOPは150話のワンシーンが描かれており、前代未聞のオープニングテーマ乗っ取りとなった。
しかし、後の出番はシューティング・スターを特殊召喚し、墓地からスターダストに攻撃力を与えただけであり、わずか1ターンだけの出番とは少々扱いが悲しい。
もっとも、1ターンのみの活躍ではあるが、視聴者には召喚前後の演出を含め絶大なインパクトを残したので、エンシェント・フェアリー・ドラゴンのように何度か出てきているのに記憶に残る活躍のない存在よりはまだよい扱いを受けていると言える。
収録パック
  • 「MASTER GUIDE3 付属カード」(ウルトラ)
閃珖竜(せんこうりゅう) スターダスト
  • 英語名:Stardust Spark Dragon
  • 分類:シンクロ・効果モンスター
  • レベル:8
  • 属性:光
  • 種族:ドラゴン族
  • 攻撃力:2500
  • 守備力:2000
  • シンクロ素材:チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
  • 効果(OCG):1ターンに1度、自分フィールド上に表側表示で存在するカード1枚を選択して発動できる。選択したカードは、このターンに1度だけ戦闘及びカードの効果では破壊されない。この効果は相手ターンでも発動できる。
漫画でスターダストの代わりに登場した遊星のエースモンスターで、劇中における「決闘竜(デュエル・ドラゴン)」の1体。漫画では「遊星vs龍亞&龍可」(2戦目)、OCGでは漫画第5巻の付属カードとして初登場。
外観は基本的にスターダストとほぼ同じであるが、頭部や翅の付け根の形が違っており、胸の水晶体に何かの文様が刻まれている。また、微妙にカラーリングが異なっており、体にはスターダストにはないラインがある。
フィールド上に存在するカードを1枚選択して発動し、選択したカードはそのターン中戦闘及びカードの効果では破壊されなくなる効果を持つ。相手ターンでも発動可能。
OCGでは自分フィールド上に表側表示で存在するカードに限定され、回数が1度のみに固定されているため、弱体化している。
モチーフとなったスターダストとは、属性が光属性に変更されている以外全てのステータスが同じ。そのスターダストとは相性がよく、両者を並べることで互いの耐性を補い合うことが可能。スターダストが対処できない戦闘破壊をこちらで、こちらが対処できない全体除去をスターダストで回避することで、強固な布陣を敷くことができる。ちなみに、両者が戦った場合は戦闘破壊耐性をもつこのカードが一方的に勝つ。
2013年4月号の「Vジャンプ」の付録でトークンカード化を果たしている。
シンクロ召喚の際の台詞は、「星海を切り裂く一筋の閃光よ!! 魂を震わし世界に轟け!! シンクロ召喚! 閃珖竜 スターダスト!!」[61]
攻撃名は「流星閃撃(シューティング・ブラスト)」、効果名は「波動音壁(ソニック・バリア)」。
装備魔法「不死鳥の闘翼」装備時の攻撃名は「流星不死鳥突撃(シューティング・フェニックス・アサルト)」、速攻魔法「シューティング・ミラージュ」発動時の効果名は「流星幻閃撃(シューティング・ミラージュ・ブラスト)」。
劇中での活躍
決闘竜の試練の後、遊星の手に渡った。
デュエルでの初登場は「遊星vs龍亞&龍可」(2戦目)。
「クイック・スパナイト」と「スカー・ウォリアー」をシンクロ素材としてシンクロ召喚される。
「機械竜 パワー・ツール」を戦闘破壊し、「妖精竜 エンシェント」によって破壊されることを自身の効果で防ぐ。
その後、蘇生された機械竜 パワー・ツールと何度か戦闘を行い、最終的に同じ攻撃力同士となった戦闘の際に効果でパワー・ツールに耐性を付与させ、自身は戦闘破壊される。
だが、それにより速攻魔法「シューティング・ミラージュ」の発動トリガーとなり、速攻魔法「スピリットバトル」で蘇生されて「妖精竜 エンシェント」を戦闘破壊した。
それ以降も遊星のデュエルで登場している。
収録パック
  • 「遊戯王5D's 第5巻 付属カード」(ウルトラ)

その他のモンスター[編集]

ジャンク・ウォリアー
  • 英語名:Junk Warrior
  • 分類:シンクロ・効果モンスター
  • レベル:5
  • 属性:闇
  • 種族:戦士族
  • 攻撃力:2300
  • 守備力:1300
  • シンクロ素材:「ジャンク・シンクロン」+チューナー以外のモンスター1体以上
  • 効果(OCG):このカードがシンクロ召喚に成功した時、このカードの攻撃力は自分フィールド上に存在するレベル2以下のモンスターの攻撃力を合計した数値分アップする。
遊星が使用するエース兼切り込み役のシンクロモンスターであり、遊星がジャックからスターダストを返還されるまでは事実上の彼のデッキのエースモンスターであった。アニメでは「遊星vs牛尾」(1戦目)、OCGでは「遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム」に移行して最初の商品となる、2008年3月15日発売の「STARTER DECK(2008)」の看板モンスターとして初登場。
このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、このカードの攻撃力は自分フィールド上に存在するレベル2以下のモンスターの攻撃力の合計分アップする効果を持つ。 「遊星vsシェリー」戦から、以下のOCG効果に修正されている。
OCGでは攻撃力の上昇がシンクロ召喚成功時の1回だけの誘発効果であり、その後でレベル2以下のモンスターを出したとしても、逆にフィールドから離れたとしても、攻撃力は変動しないようになっている。
攻撃力上昇効果で参照するのは「元々の攻撃力分」ではなく「現在の攻撃力分」なので、装備魔法などによる攻撃力の増加分をそのまま上乗せすることができ、モンスター次第では爆発的な攻撃力を得られる。
とはいえただシンクロ召喚しただけでは宝の持ち腐れとなり、効果を最大限に活かすためには専用デッキを構築するべきである。
チューナーの指定もあるため、自身の効果を活かせないのであれば同レベルで優秀な効果を持つ「A・O・J カタストル」や「TG ハイパー・ライブラリアン」をシンクロ召喚した方がよい。
手にはめているのはガントレットではなく、ナックルダスターのようである。
多くのシンクロモンスター関連のカードのイラストに登場しており、シンクロモンスターの代名詞的存在として扱われている。
OCGに登場しているカードである、「精神同調波」・「ギブ&テイク」・「緊急同調」・「シンクロ・ストライク」・「シンクロン・リフレクト」のイラストに描かれている。
シンクロ召喚の際の台詞は、「集いし星が、新たな力を呼び起こす。光さす道となれ! シンクロ召喚! いでよ、ジャンク・ウォリアー!」[62]
攻撃名は「スクラップ・フィスト」、攻撃力を上げる効果名は「パワー・オブ・フェローズ[63]。「アームズ・エイド」装備時の攻撃名は「パワーギア・フィスト」。
劇中での活躍
デュエルでの初登場は、アニメ5D's最初のデュエル「遊星vs牛尾」(1戦目)。
「ジャンク・シンクロン」と「スピード・ウォリアー」をシンクロ素材としてシンクロ召喚された。
蘇生されたスピード・ウォリアーの攻撃力分強化され、「イクイップ・シュート」の効果を利用して「モンタージュ・ドラゴン」を戦闘破壊し、フィニッシャーになった。
しかし、スターダストにエースの座を奪い返されたことで彼の人生が狂い始めていく。
登場頻度が徐々に落ちていき、アイキャッチもスターダストに変更されるなど、扱いが酷くなっていく。
特に「vsガードロボ」戦では、攻撃力を2900に上げ、そのまま攻撃しても勝てる状況だったのだが、遊星のフィールド上にはレベル5の「アースクエイク・ジャイアント」が存在し、急いでいたにもかかわらず、スターダストのシンクロ素材にされてしまった[64]
「vsジャン」戦では、「ジャンク・シンクロン」と「シンクロン・エクスプローラー」をシンクロ素材としてシンクロ召喚され、魔法カード「Sp-スピード・フュージョン」でスターダストと融合し、「波動竜騎士 ドラゴエクィテス」となった。
これを最後に登場しなくなり、4期OPでも登場していない。
ただ、5期OPのラストではZ-ONEに向かって「スクラップ・フィスト」を放っているが、実際にはZ-ONEとの戦いでこのカードは登場していない
しかし、ラストデュエルとなる「遊星vsジャック」(4戦目)で、久しぶりに復活を果たす。
「ジャンク・シンクロン」と「ソニック・ウォリアー」をシンクロ素材としてシンクロ召喚され、自身の効果で攻撃力5500となり、「レッド・デーモンズ・ドラゴン」を戦闘破壊し、ラストデュエルのフィニッシャーになるという栄誉を授かった。
そして「今日のキーカード」のラストを飾り、遊戯王5D'sの始まりと終わりを飾った[65]
  • 岩下政之が声優を務める。
  • アニメ5D'sで初めてシンクロ召喚されたカードであると同時に、最後にシンクロ召喚されたカードでもある。
廃材を寄せ集めてD・ホイールを作り、仲間との絆を武器にして戦う遊星の姿勢は、このカードの特徴を象徴している。
また第1話の「今日のキーカード」であり、最終話のキーカードでもある。
  • 「スピード・ウォリアー」などで切り込み、その後破壊されたモンスターを「ジャンク・シンクロン」で蘇生し、このカードのシンクロ召喚に繋げるのが遊星の基本戦術となっている。
破壊されても蘇生され、「ニトロ・ウォリアー」やスターダストなどの後続のシンクロモンスターのシンクロ素材になることも多い。
  • 第1期OP「絆-キズナ-」のラストにおけるレッド・デーモンズ・ドラゴンとの直接対決は第26話で実際に行われたが、攻撃力700の差を克服できず、散ってしまった。
しかし、前述の通り最終回で下克上を達成し、視聴者が大抵予想していたとおりこのカードの勝利に終わった。
  • 劇中で登場した魔法カード「Sp-シンクロ・リターン」、罠カード「シンクロ・スピリッツ」のイラストに描かれている。
漫画でも、遊星が使用した罠カード「シンクロ・ゲイザー」と「シンクロ・ノヴァ」のイラストに描かれている。
  • 劇場版の「遊星vsパラドックス」戦でも登場。
ジャンク・シンクロンと共にスターダストのシンクロ素材となった。
  • アニメARC-V公式サイトの「熱血!デュエル塾」では、攻撃力上昇効果が任意効果の形で記載されており、レアリティがOCGにはないスーパーレアとなっている。
  • 英語版アニメでは、なぜかジャックとカーリーの手札に存在していた。
また、遊星がこのカードで攻撃する際、「やつのライフポイントをジャンクパイル(ゴミ山)送りにしてやれ!」と、このカードの名前にかけた非常に攻撃的な台詞を披露したことがある。
Dチーム・ゼアルの「凌牙vsシンディ・クロス」戦では、シンディが使用。
「ジャンク・シンクロン」と「ドッペル・ウォリアー」をシンクロ素材としてシンクロ召喚された。
収録パック
「STARTER DECK(2008)」 (ウルトラ)
「デュエリストパック-遊星編-」
「STARTER DECK(2009)」
「STARTER DECK(2010)」
「DUELIST EDITION Volume 3」(シークレット)
波動竜騎士 ドラゴエクィテス
  • 英語名:Dragon Knight Draco-Equiste
  • 分類:融合・効果モンスター
  • レベル:10
  • 属性:風
  • 種族:ドラゴン族
  • 攻撃力:3200
  • 守備力:2000
  • 融合素材:ドラゴン族シンクロモンスター+戦士族モンスター
  • 効果(アニメ):このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる[66]。1ターンに1度、このカードの融合素材に使用した自分の墓地に存在するドラゴン族のシンクモンスター1体をゲームから除外し、エンドフェイズ時までそのモンスターと同名カードとして扱い、同じ効果を得る事ができる。また、このカードがフィールド上に表側攻撃表示で存在する場合に自分が相手カード効果によってダメージを受けた時、自分へのダメージを0にし、代わりにその分のダメージを相手ライフに与える。
  • 効果(OCG):このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚する事ができる[66]。1ターンに1度、墓地に存在するドラゴン族のシンクモンスター1体をゲームから除外し、エンドフェイズ時までそのモンスターと同名カードとして扱い、同じ効果を得る事ができる。また、このカードがフィールド上に表側攻撃表示で存在する限り、相手のカードの効果によって発生する自分への効果ダメージは代わりに相手が受ける。
「遊星vsジャン」戦において、遊星が「(機皇帝とアクセルシンクロに対する)今のオレが導き出した結論」として融合召喚した融合モンスター[67]。OCGでは2010年4月17日発売の「DUELIST REVOLUTION」で初登場し、パッケージを飾る[68]。外観は騎士に龍の翼が生えたような姿をしており、鎧の部分は「カオス・ソルジャー」を思わせるデザインである。また、意識されたのかは不明だが、スターダストとほぼ同じポーズをとっている。
このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる[66]。1ターンに1度、このカードの融合素材に使用した自分の墓地のドラゴン族シンクモンスター1体をゲームから除外し、エンドフェイズ時までそのモンスターと同名カードとして扱い、同じ効果を得ることが可能[69]。また、このカードがフィールド上に表側攻撃表示で存在する場合に自分が相手カード効果によってダメージを受けた時、自分へのダメージを0にし、代わりにその分のダメージを相手ライフに与える効果を持つ。
OCGでも効果はアニメとほぼ同じだが、コピー効果はこのカードの融合召喚に使用していないモンスターでも可能であり、また相手の墓地からも選択することが可能になった。ただし、相手ターンでは発動できなくなっている。
「DUELIST REVOLUTION」で初登場した、「シンクロモンスター+特定の種族のモンスターを融合素材とする融合モンスター」の1体[70]。シンクロモンスターが必要であるため少々融合召喚しにくいが、素材の縛り自体は緩いモンスターである。双方とも採用率・存在率が高いため、どちらを中心としたデッキでも狙いやすい。
とはいえ、シンクロ召喚を行ってからさらに融合召喚を行うのは消費が激しいため、なるべく「ミラクルシンクロフュージョン」や「龍の鏡」などでの融合召喚を狙うようにしたい。また、アニメGXで十代が使用した「超融合」を採用すれば、戦士族中心のデッキにちょっとしたメタ要素が備わる。
ドラゴン族シンクロモンスターの効果をコピーする能力を持つものの、ミラクルシンクロフュージョンや「龍の鏡」を用いる場合は融合素材が除外されてしまうため都合が悪い。
また、頻繁に使用されるスターダスト・「ブラック・ローズ・ドラゴン」は効果の関係上コピーしても恩恵が少ない。
そのため、「インフェルニティ・デス・ドラゴン」や「レッド・デーモンズ・ドラゴン」といった、強力な除去能力を持ったモンスターのコピーを狙えると理想的である。
なお、効果ダメージをそのまま相手に反射する効果も持っているが、これは相手に依存する上、このカードの融合召喚の手間を考えるとオマケ程度に考えたほうがよい。バーンデッキの対策カードとして運用する場合、同じくバーンメタ効果を持つ「ブラックフェザー・ドラゴン」とどちらをとるかはデュエリスト次第である。
融合素材の指定上、融合呪印生物や「沼地の魔神王」などを融合素材として使うことができない点に注意[71]
「波動キャノン」の英語名で「Wave-Motion」と訳されていた「波動」に相当する言葉がこのカードの英語名にはなく、単なる竜騎士となっている。ちなみに、英語名が「Dragon Knight」の竜騎士はこのカードと「闇魔界の竜騎士 ダークソード」のみ。
「エクィテス(Equites)」とはラテン語「Eques」の複数形であり、古代ローマにおける騎士階級あるいはローマ騎士を指す。よって「ドラゴエクィテス」を意訳すると「竜騎士」になる。遊戯王でよく見られる、「意味の同じ単語を言語を変えて重複させる」命名パターンである[72]
英語名は「Equiste」と微妙につづりが異なっている。また、「Draco」はラテン語で「ドラゴン」という意味。
「エクィテス」は非常に発音しづらいので、宣言する際などに混乱しないよう注意。なお、アニメ・CMでの発音は「エキテス」に近い。
なお、遊戯王には「動物型のモンスター+人型のモンスター」による融合モンスター、すなわち「乗っただけ融合」と呼ばれる素材モンスターがもう片方の素材に乗っただけの姿をしているモンスターが多い[73]
このカードも人型の「ジャンク・ウォリアー」と乗る方のスターダストが融合したが、珍しく乗っただけではなく人型となった。
融合召喚の際の台詞は、「スターダスト・ドラゴン!! ジャンク・ウォリアー!! お前たちの力をひとつに! 融合召喚! 現れろ! 波動竜騎士 ドラゴエクィテス!」。
攻撃名は「スパイラル・ジャベリン」、ダメージをはね返す効果名は「ウェーブ・フォース」。
劇中での活躍
「遊星vsジャン」戦で登場。
ジャンク・ウォリアーとスターダストを融合素材とし、魔法カード「Sp-スピード・フュージョン」により融合召喚された。
ライトニング・トライコーンを戦闘破壊し、罠カード「リターン・ダメージ」によって発生した効果ダメージをジャンに与えた。
その後、ジャンのターンで「スピード・ワールド 2」の破壊効果が発動した際に墓地のスターダストの効果を得てリリースされた。
なお、このモンスターは融合モンスターのはずだが、作中でシンクロモンスター1体の表示形式を変更する効果を持つ(アニメ効果)「ADチェンジャー」のモンスター効果がなぜか適用されてしまっている。
ちなみに、コピー効果は相手ターンでも使用できたようであるが、OCGでは自分ターンのみ発動するため不可能である。
なお、遊星が「スターダスト・ドラゴンの効果を得てリリースした波動竜騎士 ドラゴエクィテスはエンドフェイズに復活する!」と言っているが、このカードが墓地へ送られた時点でスターダストの効果は失われるため、これもOCGでは不可能である。
また、アニメでは「スピード・ワールド 2」にチェーンしてコピー能力を起動し、スターダストの効果を使用していたが、OCGではこれも不可能である。
ジャンの戦略でフィニッシャーにこそなれなかったものの、このカードの登場によりジャンに遊星相手にデッキ破壊だけでは勝てないと思わせ、遊戯王シリーズ初の反射ダメージでの勝利に貢献した。
遊星はジャンク・ウォリアーを融合素材としていたが、そのシンクロ素材であるジャンク・シンクロンを融合素材にした方がアドバンテージを得ることができた。
これは2体のシンクロモンスターを一つにするという、「アクセルシンクロに対する答え」としての意味合いであるものと思われる。
対機皇帝を想定してデッキに入れていたが、アクセルシンクロを習得したことで、結局機皇帝との戦いでは使われなかった。
前述の通りアニメでは一度きりの登場なのだが、「デュエリストパック-遊星編3-」で再録されたり、ゲーム「TAG FORCE5」ではムービーおよび専用台詞が用意されていたりと非常に優遇されている。また、「DUEL TERMINAL」でこのカードを融合召喚すると、空中に飛び上がったあと着地し、攻撃の際は飛翔して槍を投げつけるといった非常に迫力のある演出がなされる。
ちなみに、「遊星vs謎のD・ホイーラー」戦にて遊星がこのカードの効果名と同じ名前の「ウェーブ・フォース」なる罠カードを使用しているが、効果・イラスト共に関連性はない。
収録パック
  • 「DUELIST REVOLUTION」(ウルトラ、アルティメット、ホログラフィック)
  • 「デュエリストパック-遊星編3-」(スーパー)
コズミック・ブレイザー・ドラゴン
  • 英語名:-
  • 分類:デルタアクセルシンクロモンスター
  • レベル:不明
  • 属性:不明
  • 種族:不明
  • 攻撃力:不明
  • 守備力:不明
  • シンクロ素材:不明:
  • 効果(アニメ・OCG):不明
アニメ第149話にて、Z-ONEの見ていた遊星のデータの中に名前のみ登場したデルタアクセルシンクロモンスター。おそらくZ-ONEがいた未来での遊星の切り札モンスターであると思われる。
名前のみの登場であるため、デルタアクセルシンクロモンスターであること以外は不明。彼は遊星をコピーし、デッキもコピーしたのでこのカードも入手しているはずである。しかし、機皇帝の軍団を止める際に使用していたカードは「シューティング・スター・ドラゴン」だった。
視聴者はZ-ONEとの戦いで登場すると思っていたが、そんなことはなかった。結局最終回でも登場せずに番組は終了したので、このカードの正体は闇のままである。結局のところ、現代の遊星たちの活躍で歴史は変わったということを見せるためだけのハリボテだっのかもしれない。
なお、5期EDの最後のシーンで登場していたドラゴンは、監督によると翼の増えたシューティング・スターでこのカードではないとのこと。
おそらく、本編で「シューティング・クェーサー・ドラゴン」を登場させる際、史実での遊星の切り札を「シューティング・クェーサー・ドラゴン」にはできないため、急遽この名前のモンスターを作ったのだろう。
名前の「ブレイザー」は「シューティング・クェーサー・ドラゴン」の対と考えるならば、準恒星状天体の一つとされる「ブレイザー(Blazar)」であろうか。
また、仮に「ブレイズ(Blaze)」ならば「業火、地獄」という意味があるが、これと破滅の未来には何か関係があるのだろうか。
いずれにせよ、英語名は不明なので真相はわからない。
なお、名前だけ登場したモンスターの例としては、GXではすでに「暗黒界の混沌王 カラレス」が登場しており、続編ZEXALでも「No.5 亡朧竜デス・キマイラ・ドラゴン」や「ZW-弩級兵装竜王戟」[74]が登場している。

サポートカード[編集]

モンスターカード[編集]

スターダスト・シャオロン
  • 英語名:Stardust Xiaolong
  • 分類:効果モンスター
  • レベル:1
  • 属性:光
  • 種族:ドラゴン族
  • 攻撃力:100
  • 守備力:100
  • 効果(OCG):自分が「スターダスト・ドラゴン」のシンクロ召喚に成功した時、墓地のこのカードを表側攻撃表示で特殊召喚できる。このカードは1ターンに1度だけ、戦闘では破壊されない。
自分フィールド上に「スターダスト・ドラゴン」が存在している場合、墓地から特殊召喚できる効果を持つ。
OCGでは1ターンに1度だけ、戦闘では破壊されない効果が追加された。また、特殊召喚時のタイミングが自分がスターダストのシンクロ召喚に成功した場合のみで、表示形式も表側攻撃表示に限定されている。おそらく、アニメ効果のままでは「キャノン・ソルジャー」などで簡単に1ターンキルができてしまうため、弱体化は仕方ないだろう。
スターダストをシンクロ召喚した時に墓地から蘇生できるが[75]、攻撃力が100しかないこのカードを相手ターンまで残しておくのは非常に危険であるため、防御対策はしっかりしておきたいところ。
ほかのスターダストの派生モンスターと違い光属性であり、表側攻撃表示で特殊召喚されるので「オネスト」が使えるのは覚えておきたい。
「セイヴァー・スター・ドラゴン」のシンクロ素材にはうってつけであり、このカードをコストに先ほどでも紹介した「ワン・フォー・ワン」を発動してセイヴァー・ドラゴンを特殊召喚し、続けてスターダストをシンクロ召喚すれば即座に準備が整う。また、セイヴァー・ドラゴンの代わりにレベル1のチューナーを選択することで、シンクロチューナーである「フォーミュラ・シンクロン」か「焔紫竜ピュラリス」を出せるため、「シューティング・スター・ドラゴン」のシンクロ召喚も狙うのもよい。
ちなみに、「シャオロン」とは「小龍」の中国語読み。姿もスターダストやデブリ・ドラゴンなどの西洋風のトカゲのような竜より、中国風のヘビのような龍に近い。
劇中での活躍
「遊星vs鬼柳」(2戦目)で初登場。
魔法カード「Sp-エンジェル・バトン」によりドローされ、そのまま墓地へ送られた。
「遊星&ジャック&クロウvsレクス・ゴドウィン」戦では罠カード「ジョイント・フューチャー」の発動コストとして手札から墓地へ送られた。
その後、どちらのデュエルでも自身の効果により蘇生し、「救世竜 セイヴァー・ドラゴン」・スターダストと共に「セイヴァー・スター・ドラゴン」のシンクロ素材となった。
「vsアンチノミー」戦でも「エンジェル・バトン」により墓地へ送られ、スターダストのシンクロ召喚時に自身の効果で蘇生された。
最終的に「アンノウン・シンクロン」と共に「フォーミュラ・シンクロン」のシンクロ素材となった。
テキストはアニメ効果のままであったが、この時はスターダストのシンクロ召喚時に蘇生しており、また遊星の発言からするとOCG仕様に変更されたようだ。
収録パック
  • 「STARDUST OVERDRIVE」
  • 「デュエリストパック-遊星編3-」
  • 「DUELIST EDITION Volume 4」
スターダスト・ファントム
  • 英語名:Stardust Phantom
  • 分類:効果モンスター
  • レベル:1
  • 属性:光
  • 種族:魔法使い族
  • 攻撃力:0
  • 守備力:0
  • 効果(OCG):自分フィールド上に存在するこのカードが相手によって破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地に存在する「スターダスト・ドラゴン」1体を選択して表側守備表示で特殊召喚する事ができる。また、墓地に存在するこのカードをゲームから除外し、自分フィールド上に表側表示で存在するドラゴン族のシンクロモンスター1体を選択して発動する事ができる。選択したモンスターは1ターンに1度だけ戦闘では破壊されず、この効果を適用したダメージステップ終了時に攻撃力・守備力は800ポイントダウンする。
自分フィールド上のこのカードが相手によって破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地のスターダスト・ドラゴンを表側守備表示で特殊召喚できる。また、墓地のこのカードをゲームから除外することで、自分フィールド上のスターダストは守備力を800ポイントダウンさせることで戦闘では破壊されなくなる効果を持つ。
OCGではスターダストに限らず「ドラゴン族シンクロモンスター」と範囲が一回り大きくなっているが、戦闘破壊耐性が1ターンに1度のみに固定され、攻撃力もダウンするようになった。また、耐性を与える効果が相手ターンでは発動できなくなった。
スターダストの復活に合わせ、攻撃力と守備力が下がるものの戦闘耐性を持たせることができるため、壁モンスターしては優秀といえる。また、「レベル1」「魔法使い族」「攻守が0」という点から、リクルート手段などに優れるのも魅力の1つ。
ファントム(phantom)とは、英語で「亡霊」という意味。カード名だけで見ればアンデット族といった感じであるが、イラストから分かる通り魔法使い族である[76]
劇中での活躍
「遊星vsハラルド」戦で登場。
守備表示で召喚され、返しのターンに「スピード・ワールド 2」の効果で破壊されたことで効果を発動し、スターダストを蘇生した。
さらに効果によってスターダストに戦闘破壊耐性を与え、「牙城のガーディアン」と併用して三極神の攻撃を凌ぎ切った。
収録パック
  • 「STORM OF RAGNAROK」(レア)

罠カード[編集]

星屑の残光(スターダストフラッシュ)
  • 英語名:Stardust Flash
  • 分類:罠カード
  • 効果(アニメ):自分フィールド上の「スターダスト・ドラゴン」の効果を適用したターンに発動できる。自分の墓地の「スターダスト・ドラゴン」1体を自分フィールド上に特殊召喚する。
現時点では、海外で発売される「Legendary Collection 5D's」に収録されることのみが判明しており、その他の情報はまだ不明。
劇中での活躍
「遊星vsルドガー」(2戦目)で登場。
スターダストを蘇生させ、ワルツトークンで攻撃力が下がった「地縛神 Uru」への攻撃につなげた。
シューティング・スター
  • 英語名:Shooting Star
  • 分類:通常罠
  • 効果(OCG):(1):フィールドに「スターダスト」モンスターが存在する場合、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
自分フィールド上に「スターダスト・ドラゴン」が存在する場合に発動でき、フィールド上のカード1枚を選択して破壊する効果を持つ。
OCGでは発動条件が「スターダスト」モンスターに変更されているが、相手フィールドに存在していても発動できる。
効果はさながら、発動条件が必要になった代わりにコストが不用になった「サンダー・ブレイク」である。
なお、カード名は「シューティング・スター」だが、上記の通り「スターダスト」モンスターが必要なので、「シューティング・スター・ドラゴン」などには非対応である。
発動条件を満たせる「スターダスト」モンスターは以下のとおり。
  • 「スターダスト・ドラゴン」
  • 「スターダスト・ドラゴン/バスター」
  • 「Sin スターダスト・ドラゴン」
  • 「閃珖竜 スターダスト」
  • 「スターダスト・シャオロン」
  • 「スターダスト・ファントム」
  • 「スターダストン」
  • 「Stardust Divinity」
劇中での活躍
「遊星vsルドガー」(2戦目)で登場。
「スパイダー・ウェブ」を破壊しようとしたが、罠カード「虚無坑」により無効化されてしまった。
収録パック
  • 「コレクターズパック-伝説の決闘者編-」
スターライト・ロード[77][78]
  • 英語名:Starlight Road
  • 分類:通常罠
  • 効果(OCG):自分フィールド上のカードを2枚以上破壊する効果が発動した時に発動できる。その効果を無効にし破壊する。その後、「スターダスト・ドラゴン」1体をエクストラデッキから特殊召喚できる。
相手が自分フィールド上に存在するカードを2枚以上破壊する効果を発動した時に発動することができる[79]。その効果を無効にし破壊した後[80]、エクストラデッキから「スターダスト・ドラゴン」1体をシンクロ召喚扱いとして特殊召喚することができる。
OCGでは自分の効果も無効にできるが、スターダストの特殊召喚がシンクロ召喚扱いではなくなっており、蘇生制限を満たしていないので、この効果で呼び出したスターダストは効果を使用するとフィールドに戻れなくなってしまう。
「ブラック・ホール」や「大嵐」といった一掃カードに対抗したカードであり、効果を無効にするだけでなくスターダストを呼び出せるため、使用するタイミングは限られるが、かなり重宝できるカードと言える。
全体除去カードを無効にしつつアドバンテージを得られるため、トーナメントレベルのデッキにも投入される。
たとえ「サイクロン」で破壊されても1:1交換は成立しているため、大幅なカード・アドバンテージ損失に対する保険として気軽に伏せられる点の評価が高い。
全体除去以外でも「ゴッドバードアタック」などの採用率は高いため、意外と発動機会は多い。
相手が突然多くの魔法・罠カードをセットした場合、一昔前までは「メタモルポット」を警戒するのが定石であったが、最近ではこのカードも警戒するのが定石になりつつある。
何も考えずにアドバンテージを稼げる力を持つ全体除去カードに一石を投じるこのカードの登場は、環境に大きな影響を与えたと言ってよいだろう。
「無効にし破壊する」とテキストに記された初の通常罠である。これは、この手のテキストはカウンター罠が多いため[81]
上記にもある通り通常罠であるため、それ故に「王宮のお触れ」をチェーンされると簡単に無効化されるので注意が必要。
元々は「遊戯王5D'sデュエルディスク遊星ver.DX」の付属カードとして登場していたため、非常に入手困難となっていたが、後に「デュエリストパック-遊星編3-」や「GOLD SERIES 2012」に再録され、入手が容易になった。また、英語版では「Duelist Pack Collection Tin 2010」に封入されているので、言語を気にしないのであればこちらでも入手できる。
効果について
  • カードの発動や効果の発動自体は無効にしない。
そのため、スターダストの特殊召喚後にチェーン1の発動処理だけが行われる[82]
よって、この特殊召喚に対して「奈落の落とし穴」や「激流葬」はタイミングを逃す。
  • スターダストの特殊召喚は任意効果である。
  • よってスターダストがエクストラデッキにない場合でも発動でき、あっても特殊召喚しないこともできる。
  • また、特殊召喚するか否かを決定するのは効果解決時なので、それを効果発動時に相手に告げる必要はない。
  • 「効果を無効にしてから破壊する」ので、このカードの効果によって無効化できない場合は破壊も行われない。
  • また、このカードの効果で破壊しなければスターダストを特殊召喚できない。
よって、墓地や除外などの「破壊できない場所」で発動した効果に対しこのカードを発動した場合や、このカードの効果解決時に対象のカードがすでにフィールド上に存在しない場合は、無効にはするが破壊することができないので特殊召喚は行えない[83]
  • 複数を破壊する効果に対してならば、その中に「ネオス・ワイズマン」のような破壊されないモンスターが含まれていても問題なく発動できる。
劇中での活躍
「遊星vsルドガー」(2戦目)で初登場。
「地縛旋風」の効果を無効にして破壊し、スターダストを特殊召喚した。
「vsシェリー」戦では自分の魔法カード「Sp-ハイスピード・クラッシュ」の効果を無効にして破壊し、スターダストを特殊召喚した(OCGでは前述のとおり不可能である)。
「vsブレオ」戦では、ブレオの罠カード「調律崩壊」によりデッキから直接墓地へ送られた。
「遊星vsジャック」(4戦目)ではシューティング・スターの効果でめくられている。
収録パック
  • 「遊戯王5D'sデュエルディスク遊星ver.DX 付属カード」(ウルトラ、シークレット)
  • 「デュエリストパック-遊星編3-」(レア)
  • 「GOLD SERIES 2012」(ゴールド)
  • 「THE GOLD BOX」(ゴールド)
集いし願い
  • 英語名:-
  • 分類:永続罠
  • 効果(アニメ)[84]:自分フィールド上に存在する「シューティング・スター・ドラゴン」1体が戦闘で破壊された時戦闘ダメージを無効にして発動する事ができる。墓地に存在する素材を除外することで「スターダスト・ドラゴン」1体をエクストラデッキから特殊召喚する。(この特殊召喚はシンクロ召喚扱いとする)この効果で特殊召喚した「スターダスト・ドラゴン」の攻撃力は墓地に存在するドラゴン族シンクロモンスター全ての攻撃力の合計分アップする。墓地に存在するシンクロモンスター1体をエクストラデッキに戻す事で相手のモンスターを指定し攻撃を強要することができる。エンドフェイズ時にこの効果で特殊召喚した「スターダスト・ドラゴン」とこのカードはゲームから除外される。
  • 効果(TAG FORCE6):自分の墓地にドラゴン族シンクロモンスターが5体以上存在する場合のみ発動する事ができる。自分のエクストラデッキから「スターダスト・ドラゴン」1体を特殊召喚し、このカードを装備する。装備モンスターの攻撃力は自分の墓地に存在するドラゴン族シンクロモンスター全ての攻撃力の合計分アップする。装備モンスターが相手モンスターを破壊した場合、自分の墓地に存在するドラゴン族シンクロモンスター1体をエクストラデッキに戻す事で、装備モンスターはもう1度攻撃する事ができる。エンドフェイズ時、装備モンスターをゲームから除外する。
「遊星vsZ-ONE」戦で登場した永続罠カード。自分フィールド上の「シューティング・スター・ドラゴン」1体が戦闘で破壊された時、戦闘ダメージを無効にして発動できる。自分の墓地のモンスターをシンクロ素材として除外することで[85]、エクストラデッキから「スターダスト・ドラゴン」1体をシンクロ召喚扱いとして特殊召喚する。この効果で特殊召喚されたスターダストの攻撃力は、自分の墓地のドラゴン族シンクロモンスターの攻撃力の合計分アップする。また、自分の墓地のシンクロモンスターを1体戻すことで、1回ずつ、相手フィールド上のモンスターと強制的に戦闘を行うことができる。エンドフェイズ時に、この効果で特殊召喚したスターダストとこのカードはゲームから除外される。
OCG化されていないカードであるが、「TAG FORCE6」ではゲームオリジナルカードとして登場。しかし、アニメとは少し効果が変わっている。
  • 発動条件は「自分の墓地にドラゴン族シンクロモンスターが5体以上存在する」場合
  • 墓地のモンスターを除外せず、エクストラデッキから直接スターダストを特殊召喚し[86]、このカードを装備する
  • 連続攻撃は「相手モンスターを戦闘破壊した場合」となっており、エクストラデッキに戻すモンスターが「ドラゴン族シンクロモンスター」に固定
発動条件は厳しいが、驚異の攻撃力で怒涛の連続攻撃を行えるため、発動できれば一気に勝負を決められるほどの力を持っている。しかし失敗した時のリスクは大きく、どちらの場合でもスターダストはエンドフェイズ時に除外されてしまう。
以上の点から、伏せカードなどに十分注意しつつ発動したターン内に勝負を決めてしまいたい。
名前の由来は、スターダストのシンクロ召喚時の台詞である「集いし願いが〜」の部分から取られたと思われる。
劇中での活躍
「遊星vsZ-ONE」戦で登場。
シューティング・スターが自身の効果によって攻撃力を20000に高めた「究極時械神セフィロン」の攻撃を受けた際に発動され、墓地に存在する「パワー・ツール・ドラゴン」と「ターボ・シンクロン」をシンクロ素材としてスターダストをシンクロ召喚した。
その後、仲間たちから託されたシグナーの龍5体と「シューティング・クェーサー・ドラゴン」・「シューティング・スター・ドラゴン」の攻撃力の合計20500ポイント分をスターダストに加算し、攻撃力を23000まで上昇させ[87]、シグナーの龍5体をエクストラデッキに戻すことで「究極時械神セフィロン」との戦闘を強要させた。
セフィロンの効果により4回戦闘破壊とダメージを防がれたが、最後の5回目の攻撃で破壊に成功し、フィニッシャーとなった。
スターダスト・ミラージュ
  • 英語名:-
  • 分類:通常罠
  • 効果(劇場版):自分フィールド上に「スターダスト・ドラゴン」が表側表示で存在する場合に発動する事ができる。このターンに破壊され墓地に送られた自分のモンスターを可能な限り特殊召喚する。
劇場版で登場した罠カード。自分フィールド上にスターダストが存在する場合に発動でき、このターン破壊され墓地へ送られた自分のモンスターを全て特殊召喚する効果を持つ。
アニメにおける「シューティング・スター・ドラゴン」の攻撃名が元ネタ。
劇中での活躍
「闇遊戯&十代&遊星vsパラドックス」戦で遊星が使用。
パラドックスのSin スターダストの攻撃を遊戯の「クリボー」で防いだ後発動され、ブラック・マジシャン、E・HERO ネオス、ジャンク・ガードナー、ブラック・マジシャン・ガールを蘇生した。
同じく、劇場版で十代が「エレメンタル・ミラージュ」というカードを発動していた。こちらもカード効果で破壊され墓地へ送られたモンスターを蘇生[88]させるカードであるが、対象モンスターがE・HEROに固定されている。
OCGでは、上記の「エレメンタル・ミラージュ」のD・HERO版である「デステニー・ミラージュ」というカードが登場している。

イラスト関連カード[編集]

スターダスト・ドラゴン[編集]

シューティング・スター
上記のとおり。
スターライト・ロード
上記のとおり。
星屑のきらめき
  • 英語名:Stardust Shimmer
  • 分類:通常魔法
  • 効果(OCG):自分の墓地に存在するドラゴン族のシンクロモンスター1体を選択して発動する。そのモンスターのレベルと同じレベルになるように、選択したモンスター以外の自分の墓地に存在するモンスターをゲームから除外し、選択したモンスターを墓地から特殊召喚する。
自分の墓地のモンスターを除外することで、それらのモンスターのレベルと同じドラゴン族のシンクロモンスターを蘇生させる効果を持つ。
一見すると「墓地でシンクロ召喚」を行っているように見えるが、「チューナーを必要としない」・「除外するモンスターの数やレベルは問わない」・「シンクロ素材の縛りは問わない」など異なる点も多い。
例えば、光属性の「ハイパー・シンクロン」と獣戦士族の「ジェネティック・ワーウルフ」を除外して「ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン」[89]を特殊召喚したり、非チューナーである「フォトン・スラッシャー」と「召喚僧サモンプリースト」で「インフェルニティ・デス・ドラゴン」、チューナーの「デブリ・ドラゴン」2体で「スクラップ・ドラゴン」、果てには「トラゴエディア」1枚で「シューティング・スター・ドラゴン」など、シンクロ召喚では不可能だった独特な運用が可能。
また、蘇生したモンスターに課せられるデメリットもなく、完全蘇生であるため非常に扱いやすく、攻めにも守りにも使える汎用性を秘めたカードである。
なお、除外するのはコストではなく効果であるため、このカードを無効にされたり効果解決時に蘇生先のモンスターが墓地に存在しなかった場合除外は行われない。
注意点として、当然ではあるが、選択するシンクロモンスターは蘇生制限を満たしていなければならない。
また、単なる「特殊召喚」であって「シンクロ召喚」ではないので、「氷結界の龍 トリシューラ」のように「シンクロ召喚時」に効果を発動するモンスターは効果を発動できない。同様の理由で、「トライデント・ドラギオン」・「シューティング・クェーサー・ドラゴン」・「星態龍」などは蘇生制限をクリアしても、自身の「シンクロ召喚でしか特殊召喚できない」制限があるため、蘇生できない点に注意。
収録パック
「STORM OF RAGNAROK」(スーパー)
ミラクルシンクロフュージョン
  • 英語名:Miracle Synchro Fusion
  • 分類:通常魔法
  • 効果(OCG):自分のフィールド上・墓地から、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターをゲームから除外し、シンクロモンスターを融合素材とするその融合モンスター1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。また、セットされたこのカードが相手のカードの効果によって破壊され墓地へ送られた時、自分はデッキからカードを1枚ドローする。
フィールド・墓地のモンスターを素材にして融合召喚する「ミラクル・フュージョン」の亜種のようなカード。
現在、シンクロモンスターを融合素材とするモンスターは数えるほどしか存在しないが、その分融合素材の指定が緩いものが多く、融合召喚自体はそれほど難しくはない。
比較的融合素材が厳しい「地天の騎士ガイアドレイク」[90]や「ナチュル・エクストリオ」[91]は、デッキは縛られるものの強力な効果を備えている。また、本ページで紹介している波動竜騎士 ドラゴエクィテスを筆頭とした「シンクロモンスター+特定の種族のモンスターを融合素材とする融合モンスター」も融合召喚でき、これらのモンスターも強力な効果を持っているので、手札1枚の消費で強力モンスターを融合召喚できるのはとても心強い。
そのため、デッキによっては「ミラクル・フュージョン」以上に強力なカードになる可能性を秘めているといえるだろう。
また、3000ライフを払う価値があるかは状況によるが、「ゲール・ドグラ」を用いれば任意のシンクロモンスターを墓地へ送ることができる。
モンスターの種族や属性にバラつきのあるデッキに共に投入しておけば、融合召喚するモンスターを状況に合わせて変えられることもできるだろう。
後半のドロー効果も地味にありがたく、序盤に手札に来て腐った場合や、融合召喚を封じられた時には有効な効果といえる。
なお、融合素材がシンクロモンスターという特性上「未来融合-フューチャー・フュージョン」とのコンボは不可能。
注意点として、シンクロモンスターを融合素材にするのなら何でもいいわけではなく、「融合素材にシンクロモンスターを指定している融合モンスター」のみに対応する。
つまり、水属性シンクロモンスターを融合素材にして「E・HERO アブソルートZero」を融合召喚することはできない。
イラストは「ミラクル・フュージョン」のイラストをスターダストとレッド・デーモンズ・ドラゴンで再現したような感じとなっている。
現在この2体を融合素材とする融合モンスターは存在しないものの、「旧神ノーデン」を融合召喚することはできる。
このカードで融合召喚できるモンスターは以下のとおり。
  • 「アルティメットサイキッカー」
  • 「地天の騎士ガイアドレイク」
  • 「ナチュル・エクストリオ」
  • 「ナチュル・ガイアストライオ」
  • 「波動竜騎士 ドラゴエクィテス」
  • 「覇魔導士アーカナイト・マジシャン」
  • 「구신 노덴」(旧神ノーデン)
収録パック
「DUELIST REVOLUTION」
E☆HERO(エンターテインメント・ヒーロー)盤面の執行者(ピット・ボス)
  • 英語名:E☆HERO Pit Boss
  • 分類:エクシーズ・効果モンスター(使用不可カード)
  • ランク:6
  • 属性:光
  • 種族:魔法使い族
  • 攻撃力:2600
  • 守備力:2000
  • エクシーズ素材:レベル6モンスター×3
  • 効果(OCG):このカードはX召喚でしか特殊召喚できない。魔法使い族モンスターをX素材として持っているこのカードが直接攻撃で相手のLPを0にした場合、このカードのコントローラーはマッチに勝利する。
元々は2013年世界大会のベスト4賞品で登場したエクシーズモンスターで、いわゆる「マッチキルモンスター」の1体。のちに来日し、「EXTRA PACK -KNIGHTS OF ORDER」に収録されることが決定。
このカードはエクシーズ召喚でしか特殊召喚できない。エクシーズ素材に魔法使い族モンスターを持っているこのカードが直接攻撃によって相手のライフポイントを0にした場合、このカードのコントローラーはマッチに勝利する「マッチキル効果」を持つ。ただし、公式のデュエルでは使用することはできない。
レベル6のモンスターを3体も要求する、重いエクシーズモンスターである。また、エクシーズ素材に縛りはないが、魔法使い族がいなければ通常モンスター同然なので、基本的には魔法使い族中心のデッキで運用することになる。
しかし、魔法使い族には優秀なモンスターが多く、エクシーズ召喚自体は難しくはない。
魔法使い族のマッチキルモンスターにはすでに「伝説の闇の魔導師」が登場しており、「ガガガマジシャン」と「ガガガガール」が使いやすいのは同様。
こちらはランク6のため、特殊召喚しやすい「ライトレイ マドール」・「ライトレイ ソーサラー」・「カオス・ソーサラー」が使える。
なお、「ピット・ボス(Pit Boss)」とは、賭場を主催する責任者を意味する。
この年の世界大会の決勝大会が、アメリカのラスベガスで開催されることにちなんでデザインされたカードなのだろう。
同じパックで登場した「悠久の黄金都市 グランポリス」と同様、パスワードの位置に「※公式のデュエルでは使用できません」と記載されている。
なお、使用不能カードとしては初となる、特定のカテゴリに属するカードである。
ただし、「HERO」の性質上、そのサポートカードはほとんど活かすことができない。
また、魔法使い族「HERO」は1体も存在せず、レベル6の「HERO」も少ない。
一応、その数少ないレベル6「HERO」である「D-HERO ディアボリックガイ」なら容易に特殊召喚でき、【D-HERO】は「カオス・ソーサラー」との相性もよい。
ちなみに名前は似ているが、「EM(エンタメイト)」・「E・HERO(エレメンタルヒーロー)」には含まれない。
元々は2013年世界大会のベスト4賞品であり、本物は世界でたった6枚しか存在しない、非常に希少なカードである[92]。「EXTRA PACK -KNIGHTS OF ORDER-」で再録されるのはレプリカ版である。
イラストでは、少々見づらいがスターダストをはじめ「No.39 希望皇ホープ」・「カオス・ソルジャー -開闢の使者-」・「青眼の究極竜」・「聖なるバリア -ミラーフォース」といった強力なカードが描かれているのが確認できる。
収録パック
  • 大会賞品カード
「World Championship Series 2013ベスト4賞品」(ウルトラ)
  • 一般流通カード
「EXTRA PACK -KNIGHTS OF ORDER-」(エクストラシークレット)
トークン(不動遊星)
  • 英語名:-
  • 分類:トークンカード
  • 効果:このカードはトークンとして使用する事ができる。遊星「飛翔せよ、スターダスト・ドラゴン!」
「遊☆戯☆王の日」の参加賞として2014年8月〜10月に配布され、「トークン」(城之内克也)または「トークン」(赤馬零児)との選択で受け取ることができる。
イラストには不動遊星と「スターダスト・ドラゴン」が描かれている。
収録パック
「遊☆戯☆王の日 参加賞」

閃珖竜 スターダスト[編集]

トークン(閃珖竜 スターダスト)
  • 英語名:-
  • 分類:トークンカード
  • 効果:このカードはトークンとして使用する事ができる。「星海を切り裂く一筋の閃光よ!! 魂を震わし世界に轟け!!」
Vジャンプ(2014年4月号)の付録として登場した、雑誌の中の1ページを切り取るとトークンとして使用可能になる「トークンシート」の1枚。
紙質はボール紙だが、サイズや体裁はOCGに基づいている。
ただし、裏面の模様はOCGではなく、アニメZEXALで使われている模様となっている。
イラストは、一緒に封入されている「トークン」(不動遊星)と同じく、漫画の第5巻表紙からの流用。
またテキスト欄下部の台詞は、作中での「閃珖竜 スターダスト」のシンクロ召喚時の台詞である。
効果にモンスタートークンと何の関わりもないモンスターがトークンカードの絵柄になるのは初めてである。
一応、閃珖竜 スターダストを「武闘円舞」で指定すればモンスタートークンとして出すことはできる。
イラストには閃珖竜 スターダストが描かれている。
収録パック
「Vジャンプ(2013年4月号) 付属トークンシート」

脚注[編集]

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  1. ^ スタスト・ドラゴンから。
  2. ^ 余談ではあるが、「遊星vs鬼柳」(2戦目)において、鬼柳が「そんな星屑ぶっ潰してやるぜ!」と言ったシーンがある。
  3. ^ ただし、英語版アニメではD・ホイールのついでとして盗んだと言っているが、後のジャックの回想でこのカードが主目的だと判明したため、矛盾が生じた(あるいはこの発言は嘘だった)ことになる。
  4. ^ 破壊されたのが効果破壊だけであったニトロ・ウォリアーとは逆の立場にある。
  5. ^ アニメ初期では、攻撃名の前に「響け、」とつくこともあった。また、羽ばたきによる突風の攻撃も行うことがある。ちなみに、TAG FORCE4の遊星のデュエリスト名鑑によると、「シューティング・ソニックは音波を吐く攻撃」とのことである。
  6. ^ 英語版では「ダーク・コズミック・ウェーブ」となっており、ブラック・マジシャンの闇の力と、E・HERO ネオスの宇宙の力を合わせた名前になっている。
  7. ^ 特に十代の「E・HERO ネオス」とは守備力も一致しており、この要素は後の主人公のエースにも共通する。
  8. ^ あえて述べるとすれば、前者は風属性で、後者は攻撃力が2500で同じ点で共通するくらいである。
  9. ^ 遊戯王の歴代主人公たちが使うモンスターの中でも評価は高く、「GOLD SERIES 2012」への収録を果たすまでに至ったほど。加えて、「モンスターフィギュアコレクション」の付属カードとして登場した以外は全てスーパーレア以上の高レアリティ仕様となっている。
  10. ^ ちなみに、このカードはドイツ語であった。
  11. ^ 自分フィールド上に存在するシンクロモンスター1体が相手フィールド上に存在するモンスターを戦闘によって破壊した時、破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。
  12. ^ この際のシンクロ召喚のシーンは2期OPの使い回し。
  13. ^ 自分フィールド上に存在するこのカード以外のシンクロモンスターの攻撃力の合計分、相手モンスターの攻撃力をダウンさせる。
  14. ^ CMではスーパーレアのはずがウルトラレアになっていた。
  15. ^ その一例として、「遊星vsガードロボ」戦では遊星のフィールドには攻撃力を2900に上げたジャンク・ウォリアーが存在しており、そのまま攻撃しても勝てる状況だったのだが、遊星のフィールド上にはレベル5の「アースクエイク・ジャイアント」が存在し、急いでいたにもかかわらずわざわざジャンク・ウォリアーを素材にしてスターダストをシンクロ召喚して勝負を決めた。
  16. ^ その際、イラストのスターダスト自身が消滅し、カードが背景だけになっていた。また、パラドックスは、このカード専用と言える灰色の下地をしたカードを所持していた。
  17. ^ 「エンドフェイズに適用終了となるカードに対するエラッタ」に伴い、テキスト内の「エンドフェイズ時」は「ターン終了時」と読み替えて使用する。
  18. ^ このカードはどちらかというと「エース」ではなく「切り札」というべき存在であるため、アニメ公式サイトの「デュエルワンポイントレッスン」Turn151では龍亜から「遊星の3大エースモンスターは『スターダスト・ドラゴン』『シューティング・スター・ドラゴン』『シューティング・クェーサー・ドラゴン』!!」と紹介されており、このカードは「エース」枠には入っていない。
  19. ^ 非チューナーモンスターは1体に固定されているため、4体以上のモンスターを用いてのシンクロ召喚は不可能。
  20. ^ 例えば、手札1枚をコストにレベル1のモンスターを特殊召喚する「ワン・フォー・ワン」や、墓地の攻撃力1000以下のモンスターを蘇生させる「リミット・リバース」など。
  21. ^ 似た性質を持つスピリットモンスターとは違い「特殊召喚したターンのエンドフェイズ時」と記載されておらず、誘発効果であるためチェーンブロックを作る。また、「スキルドレイン」などでシンクロ召喚したターンのバウンスを回避したとしても、それがなくなれば再び効果は発動する。また、戻ってくるのはスターダストのみでほかの2体は蘇生されない。
  22. ^ そのため、「トラゴエディア」など手札で発動した効果を無効にしても、そのカードは破壊できない。
  23. ^ 守備力では1000ポイント下回っている。
  24. ^ ちなみに、本来「光来する」は相手を敬った言い方であるため、それを命令形にするのは間違った使い方である。
  25. ^ この効果の発動時、相手のカードの枚数分だけ分身して破壊するカードめがけて突撃する演出がなされた。
  26. ^ 「サブリメーション(Sublimation)」は昇華と言う意味で、直訳すれば「昇華吸収」となる。
  27. ^ 以前のアニメ版のカードテキストは【ドラゴン族・シンクロ/効果】となっており、通常のシンクロモンスターと同じ扱いであったが、「ワンポイントレッスン」Turn145では【ドラゴン族・アクセルシンクロ/効果】となっている。
  28. ^ ただし「vsハラルド」戦で3体の星界の三極神への連続攻撃後にハラルドが「もう1体チューナーがいれば、私は負けていた」と発言したため、OCGのように直接攻撃も可能となっていることが窺える。
  29. ^ テキストに「〜することで」と書かれていない他、「この効果で除外した」と記載されているため。
  30. ^ もしこれが「コスト」だった場合、コストは効果ではないので「スキルドレイン」適用中でも除外でき、さらにフィールドを離れたことによって効果を発動できる。しかし、「効果」の時は除外する段階から「スキルドレイン」で無効にされるため、効果を発動できない。ちなみに、このような「コストと効果」の違いは「ジャックvsドラガン」(2戦目)にて詳しく説明された。
  31. ^ 余談だが、漫画では「シューティング・ミラージュ」という名の速攻魔法が登場している。
  32. ^ ゲーム「TAG FORCE6」では、「新たな進化の〜」の部分が「新たな進化への〜」と若干変わっている。
  33. ^ 突撃による攻撃名がこの「スターダスト・ミラージュ」であり、OPのように手足を折りたたみ直線的な形態に変形する。突撃以外では突風・ブレス・音波など多岐に渡る。攻撃時の演出にはさまざまな種類があり、効果を使用した場合の連続攻撃時にはその回数分だけ分身が現れ、攻撃を行う。「遊星vsアポリア」戦では効果を使用しなかったが、5体に分身して攻撃していた。
  34. ^ 「スターダスト・ミラージュ」以外の例としては、「vs太郎」戦・「vsZ-ONE」戦の五色の光をまとった突撃、「vsハラルド」戦の突撃による突風、「vsアンチノミー」戦ではスターダストの「シューティング・ソニック」のようなブレスがある。また、「TG ハルバード・キャノン」と相撲を取ったり、スカーレッド・ノヴァ・ドラゴンとプロレスしたりしていることから、肉弾戦も得意としているようだ。
  35. ^ 実際に、初登場の「vsプラシド」戦で使用された際、遊星が「この効果で除外した〜」と言っている。
  36. ^ この際、対戦相手は一様に「消えた!?」と反応しているが、ホセとアンチノミーはなんのリアクションもなかった。驚くことに、チームメイトで何度も見てきたはずのジャックまで驚いている。
  37. ^ スターダスト・ドラゴン/スターから。
  38. ^ 自身もそのイラストに描かれている。
  39. ^ ただし、この効果はスターダストが蘇生制限を満たしていないと適用されない点に注意。
  40. ^ なお、この時もう1枚効果モンスターが墓地に存在していたが、こちらも別のシンクロモンスターに差し替えられていた。
  41. ^ 「Sin Cross」で蘇生される際、召喚条件を無視して特殊召喚されたことから。また、映画版の「Sin サイバー・エンド・ドラゴン」のテキストには「通常召喚できない」とあったため、おそらくほかのモンスターも同一の内容であると思われる。
  42. ^ 来場者に配布された下敷きより。
  43. ^ 同じレベルの「Sin 青眼の白龍」とは違いテキストに「のみ」とあるため、一度フィールドに特殊召喚しても一切の蘇生や帰還ができない(いわゆる「蘇生制限」との兼ね合いから)。同様の理由で、このカードを特殊召喚するために除外したスターダストも、正規の手順でフィールドに出されていないので帰還できない。
  44. ^ 劇場版とは違い、維持のために必要なフィールド魔法は「Sin World」でなくてもよい。
  45. ^ ほかのSinモンスターたちの攻撃名は対になるモンスターと同じだったので、このカードもそうである可能性が高い。
  46. ^ ちなみに、アニメでの初登場は「遊星&ジャック&クロウvsレクス・ゴドウィン」戦である。
  47. ^ 現在は準制限カード。
  48. ^ ただし、マスターガイド3には「デルタアクセルシンクロ」と書かれている。
  49. ^ しかし、Vジャンプの遊星デッキの記事には「究極のスターダスト」と書かれている。
  50. ^ 時械神の持つ「プレイヤーは戦闘ダメージを受けない」効果を無効にさせずに、破壊無効効果のみを無効にすることで5体の時械神全てを戦闘破壊することに成功。ちなみにこの効果でOCG化されていた場合、時械神メタイオンの「戦闘及びカードの効果では破壊されない」効果は永続効果であり発動する効果ではないので、この効果を無効にすることは不可能。
  51. ^ テキストには記載されていないが、特殊召喚されたシューティング・スターの効果は無効になると説明されている。
  52. ^ あらゆる特殊召喚がシンクロ召喚に限定されるため、蘇生制限をクリアしても蘇生や帰還は一切できない。
  53. ^ 相手フィールドにシンクロモンスターが5体存在し、レベルを調整し、相手フィールド上のモンスターをシンクロ素材にできる罠カード「シンクロ・マテリアル」を5回発動しなければならないため、実際に行うことはまず不可能。自分フィールドで考えれば最高4回だが、シンクロモンスターを4体並べ、レベル調整の必要があるためそれでも実用的ではない。
  54. ^ そちらとは違ってリリースする必要はないため、一度使うとそのターン中無防備になるものの、その分攻撃も通しやすくなる。
  55. ^ 2014年2月現在、レベル2の「フォーミュラ・シンクロン」「焔紫竜ピュラリス」、レベル4の「波動竜フォノン・ドラゴン」、レベル5の「TG ワンダー・マジシャン」、レベル8の「ライフ・ストリーム・ドラゴン」の5体のみで、フォーミュラ・シンクロンは現在制限カードである。
  56. ^ ただし、「時の任意効果」(〜時、…できる)であるため、「ライトロード・ハンター ライコウ」など破壊後に別の処理を挟むカードで除去された場合はタイミングを逃してシューティング・スターを特殊召喚できないので注意が必要。
  57. ^ 逆に言えば、このカード共々相手の「死者蘇生」などによって利用されないということでもある。
  58. ^ ただし、一緒に収録されたのはライバルである「ダークネス・ネオスフィア」ではなく、同じく十代が使用した「ネオス・ワイズマン」である。
  59. ^ その時の演出は、周囲にシンクロ素材の数だけ光の球が現れ、それがシンクロ素材となったモンスターの姿に変化し攻撃対象に突撃するというものであった。
  60. ^ 余談だが、攻撃名を叫んだのは遊星ではなくなぜかクロウとアキで、攻撃宣言を行ったのは龍可である。そのため、ゲーム「TAG FORCE6」では攻撃名を言わない。
  61. ^ 「遊星vsセクト」戦では、「世界に轟け!!」の部分が「世界に!! 仲間に!! 友の心に響け!!」となっている。
  62. ^ TAG FORCEシリーズでは、遊星がシンクロ召喚する際は「いでよ」が「切り拓け」になっている。
  63. ^ ただし、最終回の字幕では「パワー・オフ・フェロウズ」と誤植されてしまった。
  64. ^ この時、ガードロボに「スターダスト・ドラゴンをシンクロ召喚した場合の不動遊星の勝率は100%」とまで言われてしまっている。
  65. ^ 原作では「死者蘇生」、Rでは「ディメンション・マジック」、GXでは「ハネクリボー」、ZEXALでは「ダブル・アップ・チャンス」が同様の立場にある。
  66. ^ a b c 制限がかかっているのはエクストラデッキからのみなので、一度正規の方法で融合召喚すれば蘇生・帰還が可能。
  67. ^ チーム・ユニコーンのブレオによると、遊星はこのカード以外融合召喚したことはなかったらしい。
  68. ^ レギュラーパックでウルトラレアおよびホログラフィックに設定された融合モンスターはそれぞれ「Dragoon D-END」と「レインボー・ネオス」以来であり、パッケージイラストとしては「GLADIATOR'S ASSAULT」の「E・HERO カオス・ネオス」以来となる。
  69. ^ テキストにはないが、アニメでは相手ターンでも発動できたようである。
  70. ^ 他には「覇魔道士アーカナイト・マジシャン」・「アルティメットサイキッカー」がいる。
  71. ^ これらのモンスターは「融合モンスターカードにカード名が記された融合素材モンスター1体の代わりにできる」というテキストである。すなわち、このカードのように「○○族モンスター」など特定のモンスター名を指定しない融合素材の代わりには使用できない
  72. ^ 類似例:「BF-疾風のゲイル」・「王虎ワンフー」・「No.39 希望皇ホープ」など。
  73. ^ 「暗黒騎士ガイア」と「カース・オブ・ドラゴン」を融合させた「竜騎士ガイア」をはじめ、「青眼の究極竜」と「カオス・ソルジャー」との「究極竜騎士」、融合モンスターではないが「雷魔神―サンガ」+「水魔神-スーガ」+「風魔神-ヒューガ」の「ゲート・ガーディアン」など。
  74. ^ 厳密には誤植。
  75. ^ あくまで「シンクロ召喚に成功した時」なので、スターダストが自己再生した時にはこのカードの効果は発動できないので注意。
  76. ^ さしずめ、魔法使いが亡霊となってスターダストを守る、といったところであろうか。
  77. ^ 「スターライトロード」ではなく「スターライト・ロード」であり、途中に点があるため「マジカルシルクハット」の効果で特殊召喚しても「ライトロード」と名のついたモンスターとして扱われない。
  78. ^ 英語版アニメでは、遊星が1度だけ「スターダスト・ロード」と言っていた。
  79. ^ しかし、「遊星vsシェリー」戦では遊星が自身のカードに対し発動しているため、テキストと矛盾している。OCGでは自分のカードに対しても発動できるため、矛盾にはならない。
  80. ^ ちなみに、英語版カードでは「Gold Series:Haunted Mine」での再録時になぜか「発動を無効にし破壊する」とエラッタされている。
  81. ^ 後に同じようなテキストの「ボム・ガード」が登場している。
  82. ^ 「魔法都市エンディミオン」の魔力カウンターを置く効果や「連鎖炸薬」など、発動をトリガーとする永続効果処理がこの時に行われる。
  83. ^ これを逆手に取ったテクニックとして、自分の「ブラック・ホール」に対してこのカードを発動された場合、それに「非常食」や「サイクロン」などをチェーンして「ブラック・ホール」を墓地へ送ってしまえば、相手のスターダストの特殊召喚を防げる。
  84. ^ 画像はこちら。
  85. ^ テキストが長いせいか「墓地に存在する素材を除外することで」と簡潔にまとめられている。
  86. ^ シンクロ召喚ではないため、フィールドを離れるとやはり蘇生できない。
  87. ^ この数値は5D's内では最高値である。
  88. ^ 厳密にはフィールドに「戻す」扱いである。
  89. ^ 本来なら、このカードは「闇属性チューナー」と「チューナー以外の悪魔族モンスター1体」をシンクロ素材とする。
  90. ^ 「大地の騎士ガイアナイト」と「効果モンスター以外のシンクロモンスター」(効果を持たないシンクロモンスター)を融合素材とする。なお、後者にあてはまるシンクロモンスターは「ガイアナイト」を除けば「スクラップ・デスデーモン」と「ナチュル・ガオドレイク」の2体しか存在しない。
  91. ^ シンクロモンスターである「ナチュル・ビースト」と「ナチュル・パルキオン」を融合素材とする。
  92. ^ 内訳は「一般の部」の3枚と「ジュニアの部」の3枚。

出典[編集]

遊戯王カードWiki

遊戯王@2ch辞典

遊戯王未OCGwiki