スタジオアリス
| 種類 | 株式会社 | ||
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| 市場情報 |
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| 略称 | スタジオアリス | ||
| 本社所在地 | 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1丁目8番17号 |
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| 設立 | 1974年5月30日 | ||
| 業種 | サービス業 | ||
| 事業内容 | 子供専門の写真スタジオ | ||
| 代表者 | 代表取締役社長 川村廣明 | ||
| 資本金 | 18億8,595万300円 (2009年12月) |
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| 売上高 | 単体286億09百万円 連結308億11百万円 (2009年12月期) |
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| 純資産 | 単体103億49百万円 連結19億41百万円 (2009年12月) |
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| 総資産 | 単体148億56百万円 連結191億49百万円 (2009年12月) |
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| 従業員数 | 1,146名(正社員、2009年9月) | ||
| 決算期 | 12月末 | ||
| 主要株主 | 株式会社トーランス・ジャパン | ||
| 主要子会社 | 株式会社MARIMO & JVIS | ||
| 外部リンク | www.studio-alice.co.jp |
株式会社スタジオアリスは、写真館チェーンを運営する日本の企業である。 本社は大阪府大阪市北区。
日本の全都道府県に「こども写真城スタジオアリス」を合計382店舗(フランチャイズの14店舗含む)展開する、子供専門写真館の最大手企業である。 日本国外にも進出しており、韓国に6店舗、台湾に1店舗、中国に2店舗を出店している。 また、ペット専門写真館「ペット写真城スタジオわんわんアリス」を日本で1店舗運営している(以上、店舗数は2009年12月時点のもの)。
目次 |
[編集] 特徴
かつてはDPE店をチェーン展開する企業であったが、1992年に子供専門写真館の1号店をオープン。 1994年に日本トイザらスと提携してからは本格的に同業態でチェーン展開し、規模を拡大していった。
従来の一般的な写真館とは異なり、気軽に利用できるよう数々の工夫が施されている。 例えば、出店場所として大型商業施設内を多く選んでおり、店舗デザインは、外から店内の様子が見える明るいものとしている。 撮影スタッフは女性を中心とし、時には子供の緊張をほぐすためにぬいぐるみを使って話し掛けることもある。 独特の料金システムも導入しており、各店に500着ずつ用意されている貸衣装は着付やヘアメイクも含めて無料、撮影料金は何カット撮っても定額である。 プリント料金は別途必要だが、撮った画像をモニター画面で見て、気に入ったカットのみをプリント注文できるようになっている。 このため客は、普段着で来店し、料金を気にすることなく複数の貸衣装を次々と着用し、様々なポーズで撮影することができる。 両親、両祖父母の財布、いわゆる「6つの財布(シックスポケット)」から巧みな営業話術で利益を上げ成長していた。
しかし、このような子供写真館はきわめてユニークな存在であったが、近年では競合する子供専門写真館やまた旧来の営業写真館でも、同社と同等・同様のシステム(料金、無料着付など)を導入する所が激増し、目新しい物では無くなり日本の各地で一般的に見られる業態となった。 ゆえに順調に成長してきた同社も、少子化・他店との競争激化に伴い苦戦、2005年度には既存店の売上が頭打ちとなる傾向がみられた。 経営環境が厳しくなりつつある中、経費削減・効率化の為、同社は2005年5月、写真プリントなどの現像所業務を行う子会社を設立した。 2006年1月にはウェディングドレスメーカーの株式会社マリモを完全子会社化し、撮影用衣装を創らせ、中国にある同社関連会社(上海久華紗服飾有限公司)で海外生産させることとした。同年2月には、繁忙期の要員手配などを目的として人材派遣会社を設立した。 このように、資材、人材などを自社グループ内で調達できる体制を整え、さらなる収益の確保を目指している。 また女性タレントのベッキーのデザインした衣装を揃え、集客を図っている。 2009年3月創業社長である本村昌次が会長職に退き、新社長に元専務の川村廣明が就任している。
[編集] 沿革
- 1974年 - 株式会社日峰写真工芸として設立される。
- 同年 - DPE店の1号店をオープンさせる。
- 1976年 - 株式会社日峰に社名を変更する。
- 1981年 - DPE店のチェーン本部を開設する。
- 1986年 - ビデオレンタル店の1号店をオープンさせる。
- 1992年 - 子供写真館の1号店をオープンさせる。
- 1993年 - DPE店の店名を「グリーンボックス」に統一する。
- 1994年 - 子供写真館の店名を「こども写真城スタジオアリス」に統一する。
- 1995年 - 富士写真フイルム(後の富士フイルムホールディングス)のグループ企業と合弁で、株式会社アリスを設立する。
- 1999年 - 株式会社スタジオアリスに社名を変更する。
- 同年 - ビデオレンタル事業から撤退する。
- 2001年 - 韓国に現地法人を設立する。
- 同年 - DPE事業から撤退する。
- 2002年 - ジャスダックに上場する。
- 2003年 - 東京証券取引所第二部に上場する。
- 同年 - 「スタジオわんわんアリス」の1号店をオープンさせる。
- 2004年 - 東京証券取引所市場第一部に上場する。
- 同年 - 株式会社アリスを吸収合併する。
- 2005年 - 現像所業務を行う子会社(のちの株式会社ジェイヴィス)を設立する。
- 同年 - 台湾に合弁企業を設立する。
- 2006年 - 株式会社マリモを完全子会社化する。
- 同年 - 株式会社アリスキャリアサービスを設立する。
- 2008年 - 株式会社マリモと株式会社ジェイヴィスを合併し株式会社MARIMO & JVISを設立。
[編集] 提供番組
[編集] 開催イベント
[編集] 関連企業
- 株式会社MARIMO & JVIS
- 子会社。旧社名株式会社ジェイヴィス(旧・アリスデジタルソリューションセンタ)と株式会社マリモ(旧・マリモ商事株式会社)が2008年12月に合併。業務はジェイヴィス部門(写真処理、加工などのラボ業務)とマリモ部門(ウェディングドレス、タキシード、婚礼用小物等の企画、生産、販売)に分かれている。
- 株式会社アリスキャリアサービス
- 子会社。労働者派遣事業などを行っている。
- スタジオアリスコリア・カンパニー・リミテッド
- 子会社。韓国にて写真館店舗を展開している。
- スタジオアリスタイワン・カンパニー・リミテッド(愛麗絲寳貝寫真館股份有限公司)
- 台湾にて写真館店舗を展開している。
- 上海久華紗服飾有限公司
- 株式会社MARIMO & JVISの生産子会社。
[編集] 外部リンク
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