スズケン
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| 種類 | 株式会社 | ||||||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒461-8701 名古屋市東区東片端町8 |
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| 設立 | 1946年(昭和21年)8月10日 (株式会社鈴謙洋行) |
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| 業種 | 卸売業 | ||||||
| 事業内容 | 医薬品卸売 | ||||||
| 代表者 | 別所芳樹(代表取締役会長) 太田裕史(代表取締役社長) |
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| 資本金 | 135億4,600万円 | ||||||
| 発行済株式総数 | 9,394万9,167株 | ||||||
| 売上高 | 連結:1兆6,413億31百万円 単独:1兆4,434億57百万円 (2009年3月期) |
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| 総資産 | 連結:8,285億15百万円 単独:7,408億00百万円 (2009年3月31日現在) |
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| 従業員数 | 連結:13,702名 単独:4,744名 (2009年3月31日現在) |
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| 決算期 | 3月31日 | ||||||
| 主要株主 | 主な株主の項目を参照 | ||||||
| 主要子会社 | 関連会社の項目を参照 | ||||||
| 外部リンク | http://www.suzuken.co.jp/index.html |
株式会社スズケン(英: SUZUKEN CO.,LTD.)は、愛知県に本社を置き、主として医療用医薬品卸売業を営む会社である。
目次 |
[編集] 概要
クラヤ三星堂グループのメディパルホールディングスやアルフレッサ ホールディングスと東邦薬品の共創未来・葦の会グループと並ぶ医薬品卸大手4社の一角を占める。
グループ会社は、岩手県のスズケン岩手、栃木県のナカノ薬品、中国地方のサンキ、四国地方のアスティス、九州地区の翔薬、沖縄県のスズケン沖縄薬品。
クラヤ三星堂の誕生まで約30年間、業界最大手として君臨してきた。現在は売上高業界3位である。
[編集] 沿革
- 1932年11月 - 名古屋市東区下堅杉町で鈴木謙三商店を創業。
- 1946年8月 - 株式会社鈴謙洋行を静岡県浜名郡(現・浜松市)に設立。
- 1947年11月 - 鈴謙洋行の社名を株式会社鈴木謙三商店に商号変更。
- 1947年 - 名古屋大空襲で店舗を焼失。
- 1948年10月 - 名古屋市東区東片端町に本社を移転。
- 1953年12月 - 株式会社三和化学研究所設立。
- 1954年3月 - 社章を「マル光」から「鈴マーク」に変更。
- 1958年3月 - 医薬品の売上高が17位に。
- 1959年5月 - 東京に進出。「東京支店」を開設。
- 1960年4月 - 中一薬品を合併。薬粧部門を設置。
- 1962年5月 - 石川県の小林薬品の営業権を譲受。
- 1964年10月 - 現社名に商号変更。
- 1965年3月 - 医薬品・医療機器等の売上高で、業界第一位になる。
- 1969年8月 - 愛知ミドリ十字(現 スズケンロジコム)の全株式を取得して連結子会社化。
- 1972年3月 - 沖縄県のオキイエを吸収し、スズケン沖縄を設立。
- 1973年12月 - 初代社長の鈴木謙三が会長に。2代目社長に鈴木信次が就任。
- 1974年2月 - シンガポール駐在所を開設。
- 1981年5月 - 鈴木謙三記念財団法人「医科学応用研究財団」設立。
- 1983年 - 2代目社長の鈴木信次が会長に。3代目社長に専務だった別所芳樹が昇格。
- 1987年1月 - スズケンVAN「TMS-NET」の構築スタート。
- 1987年11月 - 新潟県の笹菊薬品と業務提携、翌年3月合併。
- 1988年6月 - 「JD-NET」が稼動。
- 1989年9月 - 愛知県の赤門薬品を合併。
- 1990年
- 1991年4月 - 「SOFT21」設定。
- 1992年 - 社章を「鈴のマーク」から「Sのマーク」へ変更。
- 1992年10月 - 栃木県のナカノ薬品と業務提携。
- 1994年1月 - 東京都の加藤薬品及び神奈川県の神弘薬品と合併。
- 1994年8月 - 株式店頭登録。
- 1994年8月 - 江南物流センター設立によりセンター区域内での「DHつとむくん」(受注システム)のお得意様への無料配布を開始。
- 1995年9月 - 東京証券取引所及び名古屋証券取引所の市場第二部に上場。
- 1996年2月 - 「MSつとむくん」全社で運用開始。
- 1996年3月 - 岩手県の熊谷薬品の全株式を取得。連結子会社としてスズケン岩手を設立。
- 1996年4月 - 関西エリアの卸業者が共同で運営するVAN「Kネット」に加盟。
- 1996年10月 - 大阪府のドーエーメディックスと合併。
- 1997年9月 - 東京証券取引所及び名古屋証券取引所の市場第一部に上場(証券コード9987)。
- 1997年11月 - 愛知県江南市に江南物流センターを開設。
- 1998年4月 - 北海道の秋山愛生舘と合併。札幌証券取引所に上場。
- 1999年7月 - 台湾の「メイウーホワ社」と業務・資本提携。
- 1999年10月 - 栃木県のナカノ薬品を子会社化。
- 1999年12月 - 広島県のサンキと業務提携。
- 2000年2月 - サンキと資本提携。6.81%の株式を取得。
- 2000年2月 - ネットホスピタルと業務・資本提携。
- 2001年7月 - 関東・近畿地方をエリアとするオオモリ薬品と業務提携。
- 2002年10月 - オオモリ薬品を合併。
- 2003年5月 - 愛媛県のアスティスと業務提携。
- 2003年10月 - 岐阜県の安藤薬業公司と合併。
- 2003年10月 - サンキを子会社化。
- 2004年7月 - 子会社の鈴の屋の全株式をジー・コミュニケーションに譲渡。
- 2004年10月 - アスティス及び沖縄薬品を子会社化。沖縄薬品子会社のスズケン沖縄との合併によりスズケン沖縄薬品を設立。
- 2005年3月 - 藤沢薬品と山之内製薬との合併(アステラス製薬設立)により藤沢薬品の物流関連施設を譲受。
- 2005年4月 - スズケンの一般用医薬品を小林製薬の子会社であるコバショウに事業移管。ヘルスケア事業から撤退。
- 2005年10月 - 埼玉県戸田市に「戸田物流センター」を開設。
- 2006年10月 - 株式交換により福岡県の翔薬を完全子会社化。
- 2007年1月 - 九州エリアにおける事業を翔薬へ譲渡。
- 2007年4月 - 3代目社長の別所芳樹が会長に。4代目社長に太田裕史が就任。
- 2007年5月 - 上海市医薬股有限公司と合弁会社の設立契約書に調印。
- 2008年10月 - 日本医療事務センターの子会社であった調剤薬局経営の株式会社ファーコスを連結子会社化。
- 2009年9月1日 - ジャスダック上場の運送会社中央運輸を株式交換により完全子会社化。
- 2009年10月1日 - 保険薬局企画部を新設。
- 2010年2月25日 - 調剤薬局チェーン経営のフロンティアと資本・業務提携を締結。
[編集] 事業所一覧
[編集] 北海道地区
- 北海道事業部(札幌市東区)、札幌厚別支店、札幌北支店(東区)、札幌白石支店、札幌道央支店(豊平区)、札幌西支店、札幌物流第一センター(北広島市)、北海道システム課(札幌市中央区)、岩見沢支店、滝川支店、函館支店、小樽支店、室蘭支店、苫小牧支店、道北支店(名寄市)、旭川支店、稚内支店、北見支店、帯広支店、帯広支店サポートセンター、釧路支店
[編集] 東北地区
- 青森県:青森支店、弘前支店、八戸支店
- 山形県:山形支店、庄内支店(酒田市)
- 秋田県:秋田支店、横手支店
- 宮城県:仙台支店、石巻支店、古川支店(大崎市)
- 福島県:福島支店、郡山支店
- 岩手県(スズケン岩手):盛岡本社、宮古支店、水沢支店(奥州市)
[編集] 関東地区
- 茨城県:水戸支店、土浦支店、日立支店
- 群馬県:群馬支店(前橋市)、太田支店
- 千葉県:千葉支店、船橋支店、松戸支店、柏支店、木更津支店、旭支店、成田支店
- 埼玉県:浦和支店(さいたま市緑区)、大宮支店(さいたま市北区)、さいたま商品センター(さいたま市西区)、加須支店、川越支店、越谷支店、熊谷支店、新座支店、所沢支店
- 東京都:東京支店(千代田区)、東京事務所(中央区)、板橋支店、城西支店(杉並区)、城東支店(江東区)、城南支店(品川区)、城北支店(足立区)、豊島支店、文京支店、葛飾支店、練馬支店、町田支店、福生支店、小平支店、府中支店
- 神奈川県:川崎支店、宮前支店(川崎市)、武蔵小杉支店(川崎市中原区)、横浜支店(横浜市神奈川区)、瀬谷支店(横浜市)、保土ヶ谷支店、緑支店(横浜市)、厚木支店、座間支店、藤沢支店、横須賀支店、鎌倉支店
[編集] 中部地区
- 新潟県:新潟支店、新発田支店、長岡支店、上越支店、佐渡営業所
- 富山県:富山支店、高岡支店
- 石川県:金沢支店、小松支店、七尾支店
- 福井県:福井支店、敦賀支店
- 山梨県:甲府支店、甲府西支店
- 長野県:北信支店(長野市)、長野支店(塩尻市)、飯田支店、上田支店
- 静岡県:静岡支店、浜松支店、伊東支店、沼津支店(清水町)、富士支店、掛川支店、下田支店、藤枝支店
- 愛知県:名古屋本社、名古屋支店(東区)、中村支店、名東支店、熱田支店、守山支店、豊橋支店、刈谷支店、半田支店、一宮支店、岡崎支店、豊田支店
- 岐阜県:岐阜支店、大垣支店、高山支店、多治見支店、関出張所
- 三重県:三重営業部(津市)、四日市支店、伊勢支店、鈴鹿支店、上野支店(伊賀市)、津支店、桑名支店、松阪支店
[編集] 関西地区
- 滋賀県:大津支店、彦根支店
- 京都府:京都支店、洛西支店(京都市右京区)、洛南支店、北京都支店(福知山市)
- 奈良県:奈良支店、大和高田支店
- 和歌山県:和歌山支店、和歌山商品センター、新宮支店、田辺支店、紀北支店(紀の川市)
- 大阪府:大阪支店(大阪市中央区)、大阪西支店、住之江支店、東大阪支店、なにわ東支店(東大阪市)、堺支店、千里支店(箕面市)、藤井寺支店、交野支店、岸和田支店、高槻支店
- 兵庫県:神戸支店、神戸西支店(神戸市須磨区)、伊丹支店、西宮支店、北神支店(西宮市)、加古川支店、姫路支店、淡路営業所(洲本市)
[編集] 沖縄地区
※なお栃木県はナカノ薬品、中国地方はサンキ、四国地方はアスティス、九州地方は翔薬がそれぞれカバーしている。
[編集] 関連会社
資本提携しているグループ会社とともにスズケングループ (SUZUKEN GROUP) を形成し、日本において医薬品流通業の中核を担っている。
スズケングループは、2006年(平成18年)10月全国47都道府県すべてに営業拠点を配置し、国内では唯一のナショナルホールセラーとなった。
[編集] スズケングループ
- 株式会社スズケン
- 株式会社スズケンロジコム
- 株式会社スズケン沖縄薬品
- 秋山物流サービス株式会社
- 中央運輸株式会社
- 株式会社スズケン岩手
- 日本製薬工業株式会社
- ナカノ薬品株式会社
- 株式会社ライフメディコム
- 株式会社サンキ
- ケンツメディコ株式会社
- 株式会社アスティス
- 株式会社ライフサポート
- 株式会社翔薬
- 株式会社三和化学研究所
- 株式会社広伸
- 両毛医薬品株式会社
- 株式会社ファーコス
- 株式会社HMS
- 株式会社サンキ・クリニカルリンク
- サンキ・ウエルビィ株式会社
- 両毛医薬品株式会社
- 株式会社すずらん薬局
- 株式会社コラボクリエイト
- 株式会社コラボワークス
[編集] スズケングループの3つの精神
- 独創性
- 開拓者精神
- 優しさ
[編集] 主な株主
2009年(平成19年)3月31日現在の主な株主は下記の通り
- 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(住友信託銀行再信託分・塩野義製薬株式会社退職給付信託口) 5.74%
- 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 3.96%
- 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口4G) 3.77%
- バークレイズ バンク ピーエルシー シンガポール ウエルス マネジメント(常任代理人 スタンダードチャータード銀行) 3.71%
- 塩野義製薬株式会社 3.50%
[編集] CM
1980年代にはテレビCMを流していたことがあるものの、現在はラジオでの提供番組のみ(ラジオNIKKEIで毎週木曜日放送の『DIアワー』)。