スズキ・DR-Z400

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スズキ・DR-Z400S
表中 ( ) 内はDR-Z400SM
DR-Z400S (2001モデル)
 
 
DR-Z400SM
 
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排気量クラス 普通自動二輪車
 
メーカー {{{メーカー}}}
 
ブランド {{{ブランド}}}
 
親会社 {{{親会社}}}
 
製造国 {{{製造国}}}
 
設計統括 {{{設計統括}}}
 
デザイナー {{{デザイナー}}}
 
製造期間
 
車体型式 BC-SK43A (BC-SK44A)
 
タイプ デュアルパーパス (スーパーモタード)
 
フレーム セミダブルクレードル
 
エンジン K419型 398cc
 
燃料供給装置 キャブレター (BSR36)
 
最高出力 40ps / 7,500rpm
 
最大トルク 4.0kg・m / 6,500rpm
 
最高速度 {{{最高速度}}}km/h
 
変速機 常時噛合式5段リターン
 
駆動方式 チェーンドライブ
 
サスペンション
前: テレスコピック式・正立 (倒立)
後: スイングアーム式
 
ブレーキ
前: 油圧式シングルディスク
 
全長x全幅x全高 2,310 (2,225)mm x 875 (850)mm x 1,225 (1,195)mm
 
最低地上高 {{{最低地上高}}}mm
 
シート高 895 (870)mm
 
ホイールベース 1,475 (1,460)mm
 
車両重量 {{{車両重量}}}kg
 
乾燥重量 130 (133)kg
 
総重量 {{{総重量}}}kg
 
乗車定員 2人
 
燃料タンク容量 10L
 
燃費 {{{燃費}}}km/l
 
本体価格 {{{本体価格}}}
 
備考
 
 
 
先代
 
後継
 
姉妹車/OEM {{{姉妹車}}}
 
同クラスの車 ホンダ・XR400Motard
 

スズキ・DR-Z400(ディーアール-ゼットよんひゃく)とは、スズキが製造している排気量400ccの水冷4ストロークDOHC単気筒エンジンを搭載したオートバイオフロード仕様のDR-Z400S2000年に発売され、後にスーパーモタード仕様のDR-Z400SM2004年に追加された。また、競技専用車両としてDR-Z400Eも販売されている。

目次

[編集] DR-Z400S

DR-Z400Sは、2000年4月1日に発売された。[1]市販レーサーRMをベースに開発され、新開発された4サイクル水冷単気筒DOHC4バルブエンジンは、2ストロークマシンにも匹敵するパワーを持ち、排ガス規制によって2ストロークマシンの生産が終了していく中で人気を博した。

なお2008年に4ストロークマシンも排ガス規制強化の影響を受けることになったため、11月にメーカーから生産の終了が公表されている。

[編集] DR-Z400SM

DR-Z400SMは、2003年に行われた第37回東京モーターショーにてコンセプトモデルとして参考出品された「DR-Z400S スーパーモタード」[2]を商品化したものである。2004年12月1日に発売された。[3]

その名の通りDR-Z400Sをスーパーモタード仕様に改良したもので、エンジン等の基本設計はDR-Z400Sと変わらないが、足回りを中心にオンロード向けに大幅に改良しており、カタログスペックに現れないポテンシャルが高く評価され、スーパーモタードの枠に囚われずジムカーナなどのオンロードスポーツにも使用され、ベースとなったDR-Z400Sを超えヒット車種となった。

2006年にはレンサル製のハンドルバーと、前後にアクスルスライダーが追加された。

なお400Sと同様の理由で、2008年11月にメーカーから生産の終了が公表されている。

[編集] 主な特徴

倒立フロントフォーク
市販レーサーRM譲りの前後サスペンションを装備。RMと基本的に同一構造の分離加圧式を採用している。アウターチューブ表面には、カシマコートを施している。これにより、表面硬度と潤滑性を両立させ、フリクション低減を実現している。
ディスクブレーキ
フロントに310mmの大径ディスクを採用。ハードブレーキに対して、高い制動力を発揮する。リヤディスクには、市販レーサーRMの240mm大径サイズを採用。
ホイール
スーパーモタードモデルならではの、17インチを採用。タイヤは、ダンロップのラジアルタイヤD208をベースに、モタードの軽量な車体に合わせた仕様の専用タイヤD208SMを履いている。チェーンアジャスターはロードモデルや、レーサーに使用されている、スライダー式となっている。

[編集] DR-Z400SMZ

DR-Z400SMZは、DR-Z400SMの限定モデルである。2007年1月30日に300台の限定販売された。[4]車体色に「グランブルーNo.2/ミスティックシルバーメタリック」を採用。国内二輪車で初めて、ラジエーターシュラウド全体にフルラッピング工法を採用し、シルバーとブルーの専用グラフィックを施し、前後ホイールのアルミリムとハンドルバーにブルーのアルマイト処理を施している。

[編集] DR-Z400E

DR-Z400Eは、DR-Z400Sと同時発売されたDR-Z400に、セルフスターターを標準装備した競技専用車両である。ケーヒンのFCR φ39 フラットバルブキャブレターを標準装備し、49PSを発生する。競技専用車両の為公道を走行することはできない。

[編集] 脚注

  1. ^ 軽量・ハイパワーのデュアルパーパスバイク「DR-Z400S」新発売
  2. ^ 第37回 東京モーターショー2003 スズキ二輪サイト
  3. ^ 新型オンロードスポーツバイク「DR-Z400SM」を発売
  4. ^ スズキ、オンロードスポーツバイクの限定車「DR-Z400SMZ」を発売

[編集] 公式サイト