スズキ・B-KING

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B-KING(ビーキング)はスズキの大型二輪車。機種記号はGSX1300BK。排気量1340ccのネイキッドタイプのオートバイである。

目次

[編集] 登場

スズキ・B-KING
GSX1300BK
2008年モデル(東京モーターショー2007出品)
Suzuki B-KING 2007TMS.jpg
排気量クラス 大型自動二輪車
メーカー スズキ株式会社
製造期間 2007年 -
タイプ ネイキッド
フレーム ダイヤモンド
エンジン 1340cc
最高出力 135.0kw
燃料供給装置 燃料噴射装置
変速機 常時噛合式6段リターン
駆動方式 チェーンドライブ
サスペンション
: テレスコピック式
: スイング・アーム式
ブレーキ
前: 油圧式ダブルディスク
後: 油圧式ディスク
全長x全幅x全高 2245mm x 800mm x 1085mm
最低地上高 120mm
シート高 805mm
ホイールベース 1525mm
乗車定員 2人
燃料タンク容量 16.5L
姉妹車/OEM スズキ・GSX1300Rハヤブサ
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2001年10月、第35回東京モーターショーコンセプト車として登場した。GPSを利用して気象情報を表示できるなどのハイテク装備もさることながら、240mmの極太リアタイヤなどをまとった力強いスタイリングがバイカーの間で大きな反響を呼び、その殆どが「このまま市販して欲しい」というものだった。これは同じスズキのコンセプト車であった「ファルコラスティコ」や「ヌーダ」のような「夢のバイク」とは少々異なり、かなり現実味を帯びた仕様になっていたためであった。さらに当時ヨーロッパで流行していた「ストリートファイター」という潮流にも乗り、日本国外でも大きな波紋を呼んだ。フランスではバックヤードビルダーの「LAZARETH」というメーカーが、エンジン共通のハヤブサをベースにB-KINGそっくりの走行可能なカスタムバイクを制作しており、地元誌掲載後には日本のバイク雑誌にも紹介された。

[編集] 市販化へ

2005年、パリサロンGSRが発表され、翌年5月に発売される。そのスタイリングはB-KINGを髣髴とさせるものであったが、イメージに止まるものであった。2006年9月、スズキはB-KINGの市販化を発表する。同年のモーターショウに出品された展示車はまさにB-KINGをより現実的にリファインしたものであり、期待が高まった。

[編集] 仕様

  • 1340cc並列4気筒DOHCフュエルインジェクション、チタンバルブ、圧縮比12.5:1
  • シリンダーとシリンダーヘッドに特殊メッキ
  • 燃料噴射等のエンジンコントロールに32ビット、1024キロバイトROMのコンピュータを搭載
  • スズキ・デュアル・スロットル・バルブ(SDTV)採用
  • 排ガスはEuro3対応
  • 4int2into1マフラーをシート下に格納、後端はスラッシュカット
  • ライダーの好みに応じて2種類のモードを選べるスズキ・ドライブモードセレクター(S-DMS)を装備
  • 高剛性ツインスパーアルミフレームとスイングアーム
  • 倒立フォークとモノショックはフルアジャスタブル
  • フロント120mmリア200mmタイヤ
  • 310mmダブルディスクブレーキにラジアルマウントキャリパー
  • 前後ビルトインウィンカー
  • パネルにはスピード、回転数の他平均スピード、整備時期などを表示
  • イグニッションONでB-KINGのロゴがパネルに表示される

[編集] 販売

  • 2007年7月5日に2008年モデルとして発売を発表。
  • 2007年10月に2008年モデルとして日本国内で発売開始。
  • 車体本体価格\1,659,000

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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