スクエアエディー

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スクエアエディー
現役期間 2008年 - 2009年2011年
英字表記 Square Eddie
品種 サラブレッド
性別
毛色 栗毛
生誕 2006年4月4日(8歳)
Smart Strike
Forty Gran
母の父 El Gran Senor
生国 カナダの旗 カナダ
オンタリオ州
生産 キングヘブンファームズ社
馬主 D.ゴートン
→J.パール・レッドダム
調教師 J.ベスト(イギリス)
D.オニール(アメリカ)
競走成績
生涯成績 18戦3勝(総合)
4戦1勝(イギリス)
14戦2勝(アメリカ)
獲得賞金 819,366ドル
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スクエアエディー (Square Eddie) とはカナダで生産された競走馬種牡馬である。スクウェアエディーと表記される場合もある。

経歴[編集]

2008年(2歳)

イギリスジョン・ベスト厩舎に所属し、5月にウインザー競馬場で競走馬デビュー戦を迎えて3着となり、6月には重賞競走初挑戦となるコヴェントリーステークス(G2)に出走したが15頭中11着だった。7月にメイドン競走を制して初勝利を挙げると続く9月のシレニアステークス(G3)では初のオールウェザー戦ながら2着となり、10月にはアメリカ合衆国に遠征し、G1競走初挑戦となるブリーダーズフューチュリティステークスラファエル・ベハラーノを鞍上に迎えて11頭中6番人気で出走し、2着となったテレインに4馬身3/4差をつけて勝利し重賞及びG1競走初勝利を挙げた[1]。なおレース後にジョン・パール・レッドダムにトレードされ、アメリカ合衆国のダグ・オニール厩舎に転厩した。続くブリーダーズカップ・ジュヴェナイルは引き続きベハラーノが騎乗して1番人気に支持されたが、レースではミッドシップマンに1馬身1/4差で敗れて2着だった。そしてレース後は休養に入って2歳を終えた。

2009年(3歳)

3歳となっての初戦となった1月のサンラファエルステークス(G3)では1番人気に支持されたが、レースでは2番人気のザパンプルムースに2馬身差で敗れて2着だった。次走は2月のサウスウェストステークス(G3)に出走を予定していたが、脚の怪我により回避し、4月のレキシントンステークス(G2)に新たにエドガー・プラードを鞍上に迎えて1番人気で出走したが、前年のブリーダーズフューチュリティステークスで1番人気で9着となっていたアドヴァイスに敗れて3着だった。そして次走はケンタッキーダービーに向けて調整されていたが脚の怪我を再発させたことにより出走を回避した。休養を経て10月のエイシェントタイトルステークスで復帰したが、見せ場がなく6着に敗れた。続くブリーダーズカップ・ターフスプリントでは見せ場なく10着と大敗した。続く12月のネイティヴダイヴァーハンデキャップ(G3)では最下位の5着に終わった。マリブステークスの6着を最後に現役を引退した。

2010年(4歳)

2010年はカリフォルニアのヴェッセルズスタリオンファームで種牡馬入り、34頭の牝馬に種付けした。

2011年(5歳)

現役に戻り、この年は6戦して1勝を挙げ、2012年から種牡馬入りする。

年度別競走成績[編集]

  • 2008年(2歳) 6戦2勝
    • 1着 ブリーダーズフューチュリティステークス(G1)
    • 2着 シレニアステークス(G3)、ブリーダーズカップ・ジュヴェナイル(G1)
  • 2009年(3歳) 6戦0勝
    • 2着 サンラファエルステークス(G3)
    • 3着 レキシントンステークス(G2)
  • 2011年(5歳) 6戦1勝

血統表[編集]

スクエアエディー血統ミスタープロスペクター系/Smartaire 4×4=12.50%、Native Dancer 4×5=9.38%

Smart Strike
1992年 鹿毛
Mr.Prospector
1970年 鹿毛
Raise a Native Native Dancer
Raise You
Gold Digger Nashua
Sequence
Classy 'n Smart
1981年 鹿毛
Smarten Cyane
Smartaire
No Class Nodouble
Classy Quillo

Forty Gran
1997年 栗毛
El Gran Senor
1981年 鹿毛
Northern Dancer Nearctic
Natalma
Sex Appeal Buckpasser
Best in Show
Forty Weight
1986年 黒鹿毛
Quadratic Quadrangle
Smartaire
Opec Bagdad
Laurel Mae F-No.1-n
血統背景

脚注[編集]

  1. ^ 鞍上のベハラーノは4年ぶり2度目、ベスト厩舎は初の同競走初勝利となった。

外部リンク[編集]