スカラー計算機(-けいさんき)とは、クロックサイクル毎にただ一つの命令を実行し、ALUが一つないし二つの入力を処理して結果を出力するコンピュータのこと。端的に言えばベクトル化もスーパースケーラ化もされていない最も原始的な演算ユニットがスカラー計算機である。
ALUを複数並列させるとスーパースケーラ、一度に大量のデータをロードして命令毎に一括処理するとベクトル計算機になる。