スエヒロタケ
| スエヒロタケ | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Schizophyllum commune | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| スエヒロタケ (末広茸) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Split Gill | ||||||||||||||||||||||||||||||
| シノニム | ||||||||||||||||||||||||||||||
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Agaricus alneus L., (1755) |
スエヒロタケ (末広茸:Schizophyllum commune)はスエヒロタケ科スエヒロタケ属の菌類。世界でも最も一般的なキノコの一つであり、南極大陸を除く全ての大陸で発見されている[1]。
目次 |
概要 [編集]
傘は灰色と紫の混ざった白色。扇の一種である末広の名の通り、傘が湿った状態では扇形に開く[2]。乾いて縮むと猫の足先のように見えることから、『雀巣菌譜』にはネコノテという名前で載っている[2]。 表面側には毛が生えていて、傘の裏には襞が良く見える。襞はその表面に担子胞子を作り出し乾燥すると分裂する。このため英語圏ではSplit Gillという名前で呼ばれる。28000種以上の性を持つと考えられている[1]。
利用 [編集]
健康・栄養食品事典によれば、スエヒロタケの培地からシゾフィラン(制がん剤)が開発されている。主に乳がんにおける放射線治療と併用されている[3]。
感染症 [編集]
ごくまれに抵抗力が落ちたヒトやイヌの肺に寄生してアレルギー性気管支肺アスペルギルス症同様にスエヒロタケ感染症を引き起こす(ヒトでは7例だけ報告されている)[4]。日本では、1993年に栗原アヤ子が罹患したことで知られる[5]。
脚注・参照 [編集]
外部リンク [編集]
- "Schizophyllum commune", MykoWeb
- "Schizophyllaceae", Wikispecies
- アレルギー性気管支肺アスペルギルス症(スエヒロタケ感染症の記述あり)