スイスインターナショナルエアラインズ

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スイスインターナショナルエアラインズ
(スイス国際航空)
Swiss International Air Lines
IATA
LX
ICAO
SWR
コールサイン
Swiss
Logo Swiss International Air Lines 2011.png
設立日 2001年
ハブ空港 チューリッヒ空港
焦点空港 ジュネーヴ・コアントラン国際空港
ユーロエアポート
マイレージサービス Miles & More
会員ラウンジ SWISS Lounge
同盟 スターアライアンス
子会社 スイスヨーロピアンエアラインズ
エーデルワイス航空
保有機材数 68機
就航地 76都市
親会社 ルフトハンザドイツ航空
本拠地 スイスの旗 スイス バーゼル
代表者 Dr. Christoph Franz (会長兼 CEO)
外部リンク スイスインターナショナルエアラインズ
スイスインターナショナルエアラインズの本部
東京事務所(山王パークタワーアネックス)

スイスインターナショナルエアラインズ (ドイツ語: Swiss International Air Lines AG) は、スイス航空会社スイス国際航空とも。

スイス航空グループ (Swissair) のクロスエア (Crossair) が、破綻したスイス航空を継承し発足した航空会社で、現在はルフトハンザドイツ航空の子会社である。スイスのチューリッヒ空港をベースにし、ヨーロッパ各国をはじめ世界各国に路線網を持つ。IATA航空会社コードは旧クロスエアのコードのLX、ICAO航空会社コードは旧スイスエアのSWRを引き継でいる。略称「スイス (SWISS) 」。スターアライアンスに加盟している。日本における事業所は東京都千代田区山王パークタワーアネックスにある。

概要[編集]

2002年3月31日にクロスエアが名称を変更して運航を開始。当初は巨額の赤字を計上する苦しい出発だったが、経営の合理化を図り年々赤字額を縮小、2006年には初の営業利益を計上するまでに回復した。

当初から他の大手航空会社との提携の可能性を探って、イギリスブリティッシュ・エアウェイズと提携しワンワールドへ加盟準備をしていたが交渉が決裂、2004年6月3日にはマイレージサービスの統合に同意できないとして提携を行わないことを発表した。その後ドイツルフトハンザドイツ航空と提携、2005年3月22日にはルフトハンザが同社を買収する意向を発表し、2007年7月1日に完全にルフトハンザの子会社となった。この間、2006年4月にスターアライアンスに加盟した。

マイレージプログラムは旧スイス航空時代の「クオリフライヤー(Qualiflyer)」から、経営がクロスエアに移行すると「スイストラベルクラブ(Swiss Travel Club)」と名称変更し、ルフトハンザドイツ航空による買収に伴うスターアライアンス加盟を機にルフトハンザのプログラムである "Miles & More" に統合された。

2008年2月8日にはスイスの旅行会社Kuoni Travelよりエーデルワイス航空の営業権の譲渡を受けて、同社を子会社とした。

路線[編集]

スイス国内[編集]

アフリカ[編集]

アジア[編集]

ヨーロッパ[編集]

北アメリカ[編集]

南アメリカ[編集]

保有機材[編集]

エアバスA319-100
エアバスA321-100
エアバスA330-200(2008年)
エアバスA340-300(2008年)
機材 保有数 発注数 座席数 備考
F B E
エアバスA319-100 5 - 60 48 108
エアバスA320-200 24 - 64 72 136
エアバスA321-100 6 - 68 108 186
エアバスA321-200 2 1
エアバスA330-300 15 1 8 45 183 236
ボーイング777-300ER 0 6 No Data 2016年以降順次導入予定
68 8
スイス・ヨーロピアン・エアラインズ
BAe Avro RJ-100 20 - 97 97 順次退役予定
ボンバルディア CS100 0 30 125 125 順次導入予定
総計 88 38
  • 2014年1月現在

スイスインターナショナルエアラインズの機材は以下の航空機で構成され、機種によっては子会社のエーデルワイス航空ヘリースしていて、整備点検時に機材が不足する場合はお互いの機材でやり繰りするときもある。

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]