ジー・コミュニケーション
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
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| 略称 | G.com |
| 本社所在地 | 〒462-0841 愛知県名古屋市北区萩野通1-8-1 |
| 設立 | 1998年(平成10年)6月 |
| 業種 | サービス業(9050) |
| 事業内容 | グループホールディングス会社・コンサルティング事業・デザイン施工事業 |
| 代表者 | 代表取締役社長:浜野幸也 |
| 資本金 | 37億5,401万円 |
| 従業員数 | 1,649名(グループ全体) |
| 主要株主 | (株)フーディーズ 50.98% (株)ベンチャー・リンク 13.46% NISグループ(株) 10.37% (2010年3月31日現在) |
| 主要子会社 | 主な関連会社の項目を参照 |
| 外部リンク | http://www.g-com.jp/ (日本語) |
株式会社ジー・コミュニケーション(英称:G.communication Co.,Ltd)は、日本で外食産業のフランチャイズチェーンを展開する企業群を束ねる持株会社。本社は愛知県名古屋市。
目次 |
[編集] 概要
元々は学習塾チェーン「がんばる学園」として1994年(平成6年)6月に愛知県岡崎市にて創業。2000年(平成12年)に居酒屋チェーン「高粋舎」1号店を開店したのを機に外食産業に進出すると共に社名を現社名に変更し、2005年(平成17年)以後、積極的なM&Aによりグループを拡大した。
元々は創業者である稲吉正樹がオーナーだったが、2009年(平成21年)10月に自らの保有する株式の大半をフーディーズ他3社に売却。その後2010年(平成22年)8月には、親会社のフーディーズが自身の親会社である日本振興銀行の検査忌避問題に絡み資金調達が厳しくなった影響を受け、保有する全株式を阪神酒販に売却することを発表した。しかしその後2010年(平成22年)12月に株式売却の中止が発表されており[1]、2011年(平成23年)4月現在は依然フーディーズが親会社となっている。
なお創業時から手がけてきた学習塾部門や『NOVA』『GEOS』などのブランドを擁する英会話スクール部門等を統括するジー・エデュケーションは、2010年(平成22年)10月に創業者の稲吉が新たに設立した投資会社「いなよしキャピタルパートナーズ」に保有する全株式を売却しており、現在は資本関係は消滅している[2]。ただし、ジー・エデュケーションの経営陣はそのまま残り[3]、業務提携関係は継続される見通し。また、旧GEOSの海外法人は引き続きジー・コミュニケーション傘下に残留している。
[編集] 主なグループ会社
[編集] 飲食事業
- 株式会社ジー・テイスト(旧社名:平禄株式会社、JASDAQ上場) - 「仙台平禄(平禄寿司)」「とりあえず吾平」「ちゃんこ江戸沢」「えん屋」「村さ来」を展開
- 株式会社ジー・ネットワークス(旧社名:株式会社パオ、東京証券取引所第二部上場) - 「長崎ちゃんめん」「おむらいす亭」を展開
- 株式会社さかい(旧社名:株式会社焼肉屋さかい、JASDAQ上場) - 「焼肉屋さかい」を展開
- 株式会社ジー・フード - 「ハイカラヤ」「小樽食堂」を展開
- 株式会社ハーシーズ
[編集] 高齢者介護事業
- 株式会社ノーウェア
[編集] 酒類事業
- 常楽酒造株式会社
- 関原酒造株式会社
[編集] その他
- 株式会社ギンガシステムソリューション
- ビー・サプライ株式会社
- 株式会社GCOM KOREA
[編集] かつての関連会社
- 株式会社スイートスタイル - アイ・シグマ事業支援ファンド1号投資事業有限責任組合が全株式を取得。
- 株式会社グローバルアクト(旧社名:株式会社江戸沢)- 「江戸沢」等の名称で飲食業を展開。ジー・テイストに吸収合併される。
- 株式会社フードインクルーヴ(旧社名:株式会社村さ来)- 「村さ来」の名称で飲食業(主に居酒屋)を展開。ジー・テイストに吸収合併される。
- 株式会社株式会社自分未来ホールディングス/株式会社自分未来きょういく(旧社名:ジー・エデュケーション) - 「ITTO個別指導学院」「がんばる学園」の名称で学習塾を展開。外国語学校NOVA(株式会社NOVA(登記社名:株式会社ノヴァ))およびGEOS(株式会社ジオス)の受け皿企業となった。2010年(平成22年)10月にジーコム創業者が株式取得、資本関係を解消。
[編集] アントニオ猪木との関係
2010年(平成22年)6月7日にジー・テイストが新日本プロレスとの間で、プロレスラー・アントニオ猪木の肖像権等使用許諾契約を結んでおり、現在同グループでは猪木の名前を冠した居酒屋チェーン「アントニオ猪木酒場」を展開しているほか、常楽酒造から猪木の筆によるラベルを採用した焼酎「燃える闘魂」「道」を発売している。また猪木が2007年(平成19年)に旗揚げした新団体・イノキ・ゲノム・フェデレーション(IGF)に対しても支援を行っておりグループ全体で猪木ブランドを利用したビジネス展開を行う動きを強めている。
