ジーノ

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ジーノ(ZENO)ジーノ・ロートZeno Roth)率いるドイツハノーファーHannover)出身のハードロックバンドである。ジーノ・ロートの楽曲とギターが軸。

目次

[編集] バンドメンバー

オリジナル:

第二期:

[編集] ディスコグラフィー

  • ZENO
  • ZENOLOGY
  • LISTEN TO THE LIGHT
  • ZENOLOGY II
  • RUNWAY TO THE GODS

[編集] 経歴

  • 1974年:ウレ・リトゲン(Ule Ritgen)、アヒム・キルシュニング(Achim Kirschning <key>)、フランク・トレ(Frank Tolle <ds>) をメンバーに、最初のバンド「ブラック・エンジェル(BLACK ANGEL)」を結成。
  • 1984年2月:ウレ・リトゲン(Ule Ritgen) とともにバンド・ジーノ(ZENO)を結成。デモの制作をはじめる。マイケル・フレクシグ(Michael Flexig) がヴォーカリストとして参加。デモとして収録されたのは、Eastern Sun,A Little More Love,Signs On The Sky,Don't Tell The Wind,Far Away,Love Will Liveの6曲。(その完成度の高さから、後に幻のデモと呼ばれる。)多くの大手レーベルがこのデモに興味を示す。
  • 1984年6月:EMI UKとレコード契約を結ぶ。ヨーロッパにおける新人バンドのディールとしては、その契約金の高さで、破格の契約のひとつとなる。
  • 1985年1月:アルバム「ZENO」のレコーディングが、英国のアビー・ロード・スタジオ(Abbey Road Studios)を含む、世界各国の多くのスタジオを使って開始される。チャック・バーギ(Chuck Burgi <ds>)、スチュワート・エリオット(Stuart Elliot<ds>)、カール・マーシュ(Carl Marsh <key>)、ドン・エイリー(Don Airey <key>)、クリス・トンプソン(Chris Thompson) らがレコーディングに参加。
  • 1985年8月:アルバム「ZENO」完成。
  • 1986年3月:ファースト・シングル「A Little More Love」がリリースされた後、アルバム「ZENO」が、ヨーロッパ、アメリカ、続いて日本でも発売される。
  • 1986年5月~:ブラック・サバス(BLACK SABBATH) のサポートアクトとしてヨーロッパをツアー。ロッド・モーゲンスタイン (Rod Morgenstein <ds>) とラリー・ドヴォースキン (Larry Dvoskin <key>) がこのツアーに参加。
  • 1986年6月~7月:クロークス(KROKUS) 、 キール(KEEL)とともにアメリカツアーを行う。また、英のフェスティバルでクイーン(QUEEN) とも共演。
  • 1986年9月:セカンド・アルバムのためのレコーディング開始。(Heat of Emotion,Out in the Night,Is It Loveも、このときにレコーディングされている。)
  • 1988年8月:マイケル・フレクシグ(Michael Flexig)がバンドを脱退し、新しいヴォーカルとしてトミー・ハート(Tommy Heart) が加入。さらにSurviving the Night,Togetherなどがレコーディングされる。ゲフィン(Geffen Records) が興味を示すが、ディールには至らなかった。
  • 1989年:事実上、バンド解散。この後ウレ・リトゲンは、後期ジーノ・メンバーを中心に自らのバンド、フェア・ウォーニングを結成。
  • 1993年4月:フェア・ウォーニング(FAIR WARNING)日本公演。 日本で“Eastern Sun”などが演奏される。これらの曲は古いファンのみならず、ジーノを知らなかった若い層にも強いインパクトを与える。
  • 1993年10月:アルバム「ZENO」がCD化され、日本で東芝EMIより再発される。
  • 1993年11月:1987年から1994年までにレコーディングされた曲を収録した、プロジェクト・アルバムのリリースを決める。ゼロ・コーポレーション(当時)と契約を結ぶ。
  • 1995年3月8日:アルバム「Zenology」リリース。
  • 1996年~:3作目のレコーディングを開始。
  • 1998年1月28日:日本で「Listen To The Light」がゼロ・コーポレーション(当時)よりリリースされる。
  • 2003年10月:過去3作 (ZENOZENOLOGYLISTEN TO THE LIGHT) のデジタル・リマスター・バージョンの発表を決定。伝説のデモと称されたファーストアルバムのデモを含むジーノの歴史上の楽曲を「The Making of ZENO」と題して、ボーナス・トラックとする構想を練る。
  • 2005年7月:東芝EMIより「Zenology II」発売。未発表曲集でありながら、高い評価を受ける。
  • 2006年9月6日:8年ぶりのスタジオ新作「Runway To The Gods」リリース(東芝EMI)。オリコンのデイリー・ランキングで、初登場19位となる。

[編集] 外部リンク

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