アプレンティス
アプレンティス(原題:The Apprentice)は、アメリカなどで制作されるリアリティ番組。Apprentice(アプレンティス)は、「見習い」を意味する英語。
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[編集] 概要
アメリカでリアリティ番組ブームの火付け役となった『サバイバー』を製作したマーク・バーネットが企画。ホスト(日本でいう司会)を務める実業家が経営する会社で、右腕として働く人材が決まる過程を追う。
応募者の中から番組への参加者となる十数名が選ばれ、参加者は「見習い(=Apprentice)」として働き、ホストの会社への本採用を目指す。ホストは参加者に様々な課題を課し、個人やグループ単位で課題に取り組む。課題に取り組む中で起きる葛藤や対立などを放送する。毎週、番組の最後にホストは脱落者を1人決め、最後まで生き残った参加者が勝者となり、晴れて本採用となる。
[編集] ドナルド・トランプ版
第1シーズンは2004年1月、NBCが放送開始。不動産王のドナルド・トランプが経営する会社やその子会社を舞台に行う。
毎回エンディングにトランプが脱落者を1人選び、それを宣告するときに「お前はクビだ! (You're Fired!) 」と発言する。この言葉はトランプと親交のあるビンス・マクマホンのものである。
2004年9月に第2シーズン、2005年1月から第3シーズン、9月から第4シーズンを放送して、2006年2月から第5シーズンを放送する。視聴者数はシーズンごとに減少、2007年の第6シーズンで終了すること決まった。しかし、2008年に有名人が参加する『セレブリティ・アプレンティス(第7シーズン)』として復活、レイティングは第4シーズンの水準に回復する。これ以後、セレブリティ・アプレンティスとして放送を重ねるが、2010年の第10シーズンのみ一般人参加だった。
日本では、WOWOWが2009年7月から10月の間、第7シーズンのみ『アプレンティス セレブたちのビジネスバトル』として放送した。
[編集] マーサ・スチュワート版
2005年9月、NBCがマーサ・スチュワート版(The Apprentice: Martha Stewart)を放送開始する。バーネットが収監中のスチュワートに呼びかけ実現する。第1シーズンのみで終了。
[編集] 各国版
アメリカ国外で最初に現地版を放送したのはブラジルで2004年に放送。ついでBBCが2005年3月放送開始。アラン・シュガーの会社アムストラッドで行われる。この2国が第7シーズンまで放送(イギリスは2011年内に放送する)。
[編集] 日本版
日本でも日本テレビが、月曜夜の『イッテQ!』に替わる番組として、また『マネーの虎』のスピンオフ作品として、これに似た番組を計画。日本テレビホームページで2006年1月から参加者を募集していたが、協賛企業との折り合いがつかなくなったことを理由に企画は中止され、応募者に企画中止を伝える。予定されていた企業の名称は公表されなかった。
なお、その替わりとしてみのもんた司会のトーク番組『みのもんたの“さしのみ”』が放送された。
[編集] 外部リンク
- The_Apprentice 第1シーズン、第2シーズン、第3シーズン、第4シーズン
- マーサ・スチュワート版
- イギリス版
- WOWOW - アプレンティス セレブたちのビジネスバトル