ジレンマ
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ジレンマ (dilemma) とは、
- ある問題に対して、2つの選択肢が存在し、そのどちらを選んでも何らかの不利益があり、態度を決めかねる状態[1]。
- 哲学・論争などの分野では、前提を受け入れると、2つの選択肢の導く結論がともに受け入れがたいものになることを示し、議論の相手を困らせる論法。
2つの選択肢がともに受け入れ難いことを比喩的に表現して「ジレンマの角(つの)」と言うことがある(角は2つで、とがっていて不愉快なことから)。
論理学では、「A または B である」「A ならば C である」「B ならば C である」という仮定から「C である」という結論を導くことをジレンマと呼ぶ。
選択肢が3つある場合にはトリレンマ(trilemma)と呼ぶ。
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[編集] 例
[編集] ジレンマ
[編集] トリレンマ
- ミュンヒハウゼンのトリレンマ
- 国際金融のトリレンマ
- サービス経済のトリレンマ - 脱工業化が進展すると所得平等、雇用拡大、均衡財政の3つをすべて成立させることは出来ない。
- 環境問題のトリレンマ - 経済発展、資源・エネルギーの確保、環境の保全の3つをすべて成立させることは出来ない。

