ジョー・バック

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ジョー・バック(Joseph Francis "Joe" Buck、1969年4月25日 - )は、アメリカ合衆国のスポーツ実況アナウンサー。2010年現在、FOXNFLおよびMLBのNo.1実況。これまでエミー賞のスポーツ実況部門を6回受賞(1999年、2001-2005年)している。

プロフィール[編集]

父親は、長年MLB・セントルイス・カージナルスやNFLの実況を務め、放送関係者の殿堂入りであるフォード・C・フリック賞(MLB)およびピート・ロゼール・ラジオ&TV賞(NFL)を受賞したジャック・バック(1924-2002年)。

インディアナ大学在学中の1989年からアナウンサーのキャリアをスタート、1991年から父ジャックと同じくカージナルスの実況を担当。

1994年、この年からNFL中継(NFL on FOX)を開始したFOXで実況に抜擢。NFLの地上波全国放送レギュラー実況アナウンサーとしては最年少(25歳)であった。

1996年より、かつてCBSでジャックとコンビを組んでいたティム・マッカーバーとのコンビで「MLB on FOX」の実況を担当。同年のワールドシリーズも担当。

2002年からは、トロイ・エイクマン、クリス・コリンズワース(2004年まで)とチームを組みNFL on FOXの実況に復帰。MLB on FOXも引き続き担当。同一シーズンでMLBとNFL両方の地上波全国放送を担当するのは、カート・ガウディ(NBC)、アル・マイケルズ(当時ABC)に次ぎ史上3人目。

2005年(2004年シーズン)には第39回スーパーボウルの実況を史上最年少(35歳)で担当。2004年のワールドシリーズでも実況したため、同一シーズンでワールドシリーズとスーパーボウルの両方を実況した2人目(アル・マイケルズに次ぐ)のアナウンサーとなった。2007年シーズン、2010年シーズンも両方で実況している。

主な実況実績[編集]

  • NFL on FOX(1994 - 1997年、2002年 - )
  • MLB on FOX(1996年 - )
    • ワールドシリーズ(1996年、1998年、2000年 - )

外部リンク[編集]