ジョー・チッカレリ

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ジョー・チッカレリ (Joe Chiccarelli) は、アメリカの音楽プロデューサー、ミキシング・エンジニア。1970年代から活動しており、スタン・リッジウェイオインゴ・ボインゴサンドラ・バーンハードマイ・モーニング・ジャケットカウンティング・クロウズザ・シンズオーギー・マーチマンチェスター・オーケストラマイナス・ザ・ベアーカート・エリングなどのプロデュースを手がけてきた。また、フランク・ザッパのアルバム『シーク・ヤブーティ』(1979年)、『ジョーのガレージ第1, 2, 3集』(1979年)、『ティンゼル・タウン・リベリオン』(1981年)でエンジニアを務めている。

経歴[編集]

ジョー・チッカレリはトーリ・エイモスの発掘と、トーリのバンドY Kant Tori Readのレーベル契約で知られているが[1]、本人はヒットクォーターズとのインタビューの中で「それは事実ではなく、トーリは私が関わりを持つ以前にアトランティック・レコードとの契約にサインしていた」と否定している[2]

最近ではケンタッキー州ルイビル出身のロック・バンドマイ・モーニング・ジャケットのアルバム『イーヴィル・アージズ』、ポートランド出身のロック・バンドカステラのアルバム『ハウ・ディッド・ウィ・ゲット・ヒア』、オーストラリア出身のバンドオーギー・マーチのアルバム『ウォッチ・ミー・ディサピア』のプロデュースを手がけている。

現在は2011年に発売が予定されているザ・ストロークスの4枚目のアルバムのプロデュースを手がけている。

脚注[編集]

  1. ^ Rogers, Kalen (1994年). Tori Amos: all these years : the authorized illustrated biography. Omnibus Press. p. 34. ISBN 9780711948273. http://books.google.com/books?id=uYQeeqKlMjAC&pg=PT34 2010年8月1日閲覧。. 
  2. ^ Interview with Joe Chiccarelli”. ヒットクォーターズ (2010年6月14日). 2010年8月17日閲覧。