ジョージ・P・ペレケーノス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
ジョージ・P・ペレケーノス
(George Pelecanos)
George Pelecanos at the 2008 Brooklyn Book Festival.jpg
ブルックリン・ブック・フェスティバル2008にて
誕生 1957年2月18日(57歳)
アメリカ合衆国の旗 ワシントンD.C.
職業 作家、ジャーナリスト、脚本家
言語 英語
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
活動期間 1992年 -
主な受賞歴

ファルコン賞
1999年 俺たちの日

全米脚本家組合賞
2008年 THE WIRE/ザ・ワイヤー シーズン4
処女作 『硝煙に消える』
公式サイト Official Site
Portal.svg ウィキポータル 文学
テンプレートを表示

ジョージ・P・ペレケーノスGeorge P. Pelecanos1957年2月18日 - )は、アメリカ合衆国の作家。ワシントンD.C.出身、ギリシャ系アメリカ人。出生地であるワシントンD.C.を舞台とした推理小説を多く執筆する。映画やテレビのプロデューサーやテレビの脚本家としても活動しており、HBOの「THE WIRE/ザ・ワイヤー」を手掛けた。

生い立ち[編集]

作家[編集]

初期の作品はワシントンD.C.居住のニック・ステファノスというギリシャ人私立探偵の一人称で書かれている。

ステファノスが語り手を務めた初期の4作『硝煙に消える』(原題:A firing Offense )、『友と別れた冬』(原題:Nick's Trip )、"Down by the River Where the Dead Men Go"、シリーズ外の[1]『野獣よ牙を研げ』(原題:Shoedog )で成功を収めた後、文体をかなり変えて「D.C.カルテット」を展開していった。ジェイムズ・エルロイの「暗黒のL.A.四部作(L.A.カルテット)」と度々比較される「D.C.カルテット」シリーズは、ワシントンの変化を数十年にわたって描いている。現在は三人称で書いており、主役だったステファノスを脇役とし、犯罪と闘うチーム「ソルト&ペッパー」のディミトリ・カラスとマーカス・クレイを登場させた。 2001年には、『曇りなき正義』(原題:Right as Rain )の主人公に新たに私立探偵のデレク・ストレンジとテリー・クインを登場させた。2人は、2003年ガムシュー賞を受賞した『終わりなき孤独』(原題:Hell to Pay )や、『魂よ眠れ』(原題:Soul Circus )にも登場する。シリーズは「D.C.カルテット」ほどではないものの、ベストセラーとなり著者も高評価を得た。

2004年に刊行した『変わらぬ哀しみは』(原題:Hard Revolution )では、デレク・ストレンジがD.C.の警官だった若き頃を描いている。また同作では、マイクル・コナリー2003年ハリー・ボッシュ・シリーズの1作『暗く聖なる夜』をCD付きで刊行したのを真似て、ペレケーノスもCDを付けて販売した。

2005年には『ドラマ・シティ』(原題:Drama City )を刊行。同作では『終わりなき孤独』で始まったドッグファイトを再び取り上げた。ペレケーノス自身も犬を飼っており、ドッグファイトに関する意見を述べている[2]2006年に刊行した『夜は終わらない』(原題:The Night Gardener )では、自身をカメオ出演させるなど大きな変化を見せた。

雑誌"Measure of Poison""Usual Suspects" や数々のアンソロジーに短編を発表している。『ワシントン・ポスト・ブック・ワールド』や『ニューヨーク・タイムズ・ブック・レビュー』などにレビューが寄せられる。

2008年に刊行した"The Turnaround" では自身のルーツに目を向け、物語は1970年代のギリシャのダイナー(食堂)を舞台に幕を開け、現代へと続いていく。

映画とテレビ[編集]

ペレケーノスはHBO制作のテレビドラマ『THE WIRE/ザ・ワイヤー』の脚本・プロデュースを務めた。また、ノンフィクション作家や、同作のプロデューサーデイヴィッド・サイモン英語版と作家ローラ・リップマンらと文学サークルに入っている。サイモンはペレケーノスの作品を読んでサークルに勧誘したが、それまではボルチモア出身であることを理由に(D.C.が舞台の)彼の作品を読まなかった[3]が、リップマンに『明日への契り』(原題:The Sweet Forever )を薦められて読んでから考えを変えた[4]。2人はメリーランド州シルバースプリングで幼少期を過ごしたこと、メリーランド大学に通っていたこと、アメリカの都市の行く末と黒人貧困層に興味があることなど共通点が多い[4]。サイモンが『THE WIRE/ザ・ワイヤー』のパイロットエピソードを届けたしばらく後に、共通の友人の葬儀で初めて会った[4]

2002年に1stシーズンの脚本家としてスタッフの仲間入りし[5]、プロデューサーのサイモンとエド・バーンズによるストーリーを基に第12話「身辺整理」(原題:Cleaning Up )の脚本を担当した[6][7]2003年には2ndシーズンのプロデューサーに昇進し[8]、第8話「ダック・アンド・カバー」(原題:Duck and Cover[9][10]、第11話「悪夢」(原題:Bad Dreams 、サイモンとの共同脚本)[11][12]を担当。翌2004年の3rdシーズンでは脚本家とプロデューサーを兼任し[13]、第4話「ハムステルダム」(原題:Hamsterdam[14][15]、第11話「落としどころ」(原題:Middle Ground 、サイモンとの共同脚本)[16][17]を執筆した。サイモンはペレケーノスとの共同で第9話「スラップ・スティック」(原題:Slapstick )を担当した[18][19]。2人の共同脚本である第11話「落としどころ」はプライムタイム・エミー賞テレビドラマ部門にノミネートされた[20]。3rdシーズン終了後、小説『夜は終わらない』の執筆に専念するため、プロデューサーを退いた[21]エリック・オーバーマイヤー英語版が後任のプロデューサーとなった[21]

2006年、4thシーズンでは脚本家としてのみ参加し、第12話「己の恵みを持つ者」(原題:That's Got His Own 、エド・バーンズとの共同脚本)を担当した[22][23]。サイモンは、ペレケーノスがフルタイムで参加できなくなったことは残念だが、『夜は終わらない』は好きだ、とコメントしている[21]。サイモンもまた、自著"Homicide: A Year on the Killing Streets" 執筆のために時間を費やしていた。ペレケーノスら脚本家は2007年度(4thシーズン)の全米脚本家組合賞エドガー賞テレビ部門を受賞した[24][25]。5thシーズンで脚本家として戻り、第9話「最終版」(原題:Late Editions 、サイモンとの共同脚本)を執筆した[4][26][27]。2009年(5thシーズン)、再び全米脚本家組合賞にノミネートされたが、受賞は逃した[28]

『THE WIRE/ザ・ワイヤー』の終了後は、第二次世界大戦を描いた『ザ・パシフィック』に共同プロデューサー兼脚本家として参加した[29]。製作に時間がかかったが、2010年に放送された。ペレケーノスはミシェル・アシュフォード英語版との共同でパート3を担当した[30]。パート3ではオーストラリアに上陸したアメリカ海兵師団に焦点を置いており、強制退去させられたギリシャ人家族なども登場する[30][31]。このプロジェクトは、フィリピンで従軍していた父ピート・ペレケーノスを見つめ直すチャンスとなった[32]

2010年には、サイモンとオーバーマイヤーが制作に携わるHBOニューオーリンズの新しいドラマ『トレメ』(原題:Treme )に脚本家として参加した。ハリケーン・カトリーナ罹災後のトレメの人々の生活を描いた作品である[33]。ペレケーノスは第4話"At the Foot of Canal Street" を担当した[34]

私生活[編集]

2006年時点で、メリーランド州シルバースプリング郊外のワシントンD.C.[35]妻と3人の子と住んでいる。

作品リスト[編集]

小説[編集]

# 邦題 原題 刊行年
アメリカ合衆国の旗
刊行年月
日本の旗
訳者 レーベル 日本の旗
1 野獣よ牙を研げ Shoedog 1994年 2003年7月 横山啓明 ハヤカワ・ミステリ文庫
2 ドラマ・シティ Drama City 2005年 2006年8月 嵯峨静江 ハヤカワ・ミステリ文庫
3 夜は終わらない The Night Gardener 2006年 2010年12月 横山啓明 ハヤカワ・ポケット・ミステリ
4 The Turnaround 2008年
5 The Way Home 2009年
6 The Cut 2011年

ニック・ステファノス・シリーズ[編集]

# 邦題 原題 刊行年
アメリカ合衆国の旗
刊行年月
日本の旗
訳者 レーベル 日本の旗
1 硝煙に消える A Firing Offense 1992年 1997年1月 佐藤耕士 ハヤカワ・ミステリ文庫
2 友と別れた冬 Nick's Trip 1993年 1998年1月 松浦雅之 ハヤカワ・ミステリ文庫
3 Down by the River Where the Dead Men Go 1995年
4 Stefanos Novels: Down By The River, A Firing Offence, Nick's Trip
(オムニバス)
2002年

D.C.カルテット[編集]

# 邦題 原題 刊行年
アメリカ合衆国の旗
刊行年月
日本の旗
訳者 レーベル 日本の旗
1 俺たちの日 The Big Blowdown 1996年 1998年9月 佐藤耕士 ハヤカワ・ミステリ文庫
2 愚か者の誇り King Suckerman 1997年 1999年7月 松浦雅之 ハヤカワ・ミステリ文庫
3 明日への契り The Sweet Forever 1998年 1999年9月 佐藤耕士 ハヤカワ・ミステリ文庫
4 生への帰還 Shame the Devil 2000年 2000年9月 佐藤耕士 ハヤカワ・ミステリ文庫

デレク・ストレンジ & テリー・クイン シリーズ[編集]

# 邦題 原題 刊行年
アメリカ合衆国の旗
刊行年月
日本の旗
訳者 レーベル 日本の旗
1 曇りなき正義 Right as Rain 2001年 2001年11月 佐藤耕士 ハヤカワ・ミステリ文庫
2 終わりなき孤独 Hell to Pay 2002年 2004年8月 佐藤耕士 ハヤカワ・ミステリ文庫
3 魂よ眠れ Soul Circus 2003年 2006年6月 横山啓明 ハヤカワ・ミステリ文庫
4 変わらぬ哀しみは Hard Revolution 2004年 2008年3月 横山啓明 ハヤカワ・ミステリ文庫
5 Right as Rain, Hell to Pay, Soul Circus
(オムニバス)
2005年
6 What it Was 2012年

編著[編集]

  • D.C. Noir (2006)
  • Best American Mystery Stories 2008 (2008)

フィルモグラフィ[編集]

製作スタッフとして参加した作品
邦題 原題 役割 備考
2011年 Treme コンサルティング・プロデューサー シーズン2
2010年 ザ・パシフィック The Pacific 共同プロデューサー ミニシリーズ
2004年 THE WIRE/ザ・ワイヤー The Wire プロデューサー シーズン3
2003年 プロデューサー シーズン2
脚本家として参加した作品
邦題 原題 エピソードタイトル
2011年 Treme シーズン2第9話 "What is New Orleans?"[36]
2010年 シーズン1第4話 "At the Foot of Canal Street"[34][37]
ザ・パシフィック The Pacific パート3 第3話[30]
2008年 THE WIRE/ザ・ワイヤー The Wire シーズン5第9話「最終版」
(原題:Late Editions[26][27]
2006年 シーズン4第12話「己の恵みを持つ者」
(原題:That's Got His Own[22][23]
2004年 シーズン3第11話「落としどころ」
(原題:Middle Ground[16][17]
シーズン3第9話「スラップ・スティック」
(原題:Slapstick[18][19]
シーズン3第4話「ハムステルダム」
(原題:Hamsterdam[14][15]
2003年 シーズン2第11話「悪夢」
(原題:Bad Dreams[11][12]
シーズン2第8話「ダック・アンド・カバー」
(原題:Duck and Cover[9][10]
2002年 シーズン1第12話「身辺整理」
(原題:Cleaning Up[6][7]

受賞・ノミネート歴[編集]

小説
作品 結果
1998年 愚か者の誇り ゴールド・ダガー賞 ノミネート
1999年 俺たちの日 ファルコン賞 受賞
2001年 曇りなき正義 ゴールド・ダガー賞 ノミネート
2002年 バリー賞 長編賞 ノミネート
ガムシュー賞 最優秀ミステリ賞 ノミネート
2003年 終わりなき孤独 アンソニー賞 長編賞 ノミネート
バリー賞 長編賞 ノミネート
ディリス賞 ノミネート
ガムシュー賞 最優秀ミステリ賞 受賞
2005年 変わらぬ哀しみは バリー賞 長編賞 ノミネート
2006年 ドラマ・シティ エドガー賞 長編賞 ノミネート
2007年 夜は終わらない バリー賞 長編賞 受賞
ガムシュー賞 最優秀ミステリ賞 ノミネート
2010年 The Way Home ゴールド・ダガー賞 ノミネート
  • 非英語圏での受賞
    • 2000年 - 『俺たちの日』でドイツ・ミステリ大賞翻訳作品部門受賞(第2位)
    • 2004年 - 『曇りなき正義』および『明日への契り』でドイツ・ミステリ大賞翻訳作品部門受賞(第2位)
テレビ関連
部門 結果 作品
2009年 全米脚本家組合賞 テレビ部門 ノミネート[28] THE WIRE/ザ・ワイヤー シーズン5
2008年 受賞[25] THE WIRE/ザ・ワイヤー シーズン4
2007年 エドガー賞 テレビミニシリーズ部門 受賞[24]
2005年 エミー賞 プライムタイム・エミー賞ドラマシリーズ部門 ノミネート[20] THE WIRE/ザ・ワイヤー 「落としどころ」 (Middle Ground)

出典[編集]

  1. ^ ただし、数人のキャラクターがクロスオーバーで登場している。
  2. ^ George Pelecanos. “Dogfighting's Poisonous Politics”. New Republic. 2007年9月1日閲覧。
  3. ^ Mary Alice Blackwell. “Fun comes down to 'The Wire'”. Daily Progress. 2006年9月27日閲覧。[リンク切れ]
  4. ^ a b c d Margaret Talbot (2007年). “Stealing Life”. The New Yorker. 2007年10月14日閲覧。
  5. ^ Season 1 crew”. HBO (2007年). 2007年10月14日閲覧。
  6. ^ a b Episode guide - episode 12 The Hunt”. HBO (2004年). 2006年7月31日閲覧。
  7. ^ a b "Cleaning Up". David Simon, Ed Burns, George P. Pelecanos. The Wire. HBO. 2002年9月1日放送. 12回,シーズン1.
  8. ^ Season 2 crew”. HBO (2007年). 2007年10月14日閲覧。
  9. ^ a b Episode guide - episode 21 duck and cover”. HBO (2004年). 2006年6月22日閲覧。
  10. ^ a b "Duck and Cover". David Simon, George P. Pelecanos. The Wire. HBO. 2003年7月27日放送. 8回,シーズン2.
  11. ^ a b Episode guide - episode 24 bad dreams”. HBO (2004年). 2006年6月22日閲覧。
  12. ^ a b "Bad Dreams". David Simon, George P. Pelecanos. The Wire. HBO. 2003年8月17日放送. 11回,シーズン2.
  13. ^ Season 3 crew”. HBO (2007年). 2007年10月14日閲覧。
  14. ^ a b Episode guide - episode 29 Amsterdam”. HBO (2004年). 2006年8月7日閲覧。
  15. ^ a b "Amsterdam". David Simon, Ed Burns. The Wire. HBO. 2004年10月10日放送. 4回,シーズン3.
  16. ^ a b Episode guide - episode 36 middle ground”. HBO (2004年). 2006年8月9日閲覧。
  17. ^ a b "Middle Ground". David Simon, George P. Pelecanos. The Wire. HBO. 2004年12月12日放送. 11回,シーズン3.
  18. ^ a b Episode guide - episode 34 slapstick”. HBO (2004年). 2006年8月9日閲覧。
  19. ^ a b "Slapstick". David Simon, George P. Pelecanos. The Wire. HBO. 2004年11月21日放送. 9回,シーズン3.
  20. ^ a b Emmy award archives”. Academy of Television Arts & Sciences (2007年). 2007年10月16日閲覧。
  21. ^ a b c Exclusive David Simon Q&A”. AOL (2007年). 2007年10月14日閲覧。
  22. ^ a b Episode guide - episode 49 That's Got His Own”. HBO (2006年). 2007年3月30日閲覧。
  23. ^ a b "That's Got His Own". Ed Burns, George Pelecanos, Writ. George Pelecanos. The Wire. HBO. 2004年12月3日放送. 12回,シーズン4.
  24. ^ a b Curtains Receives Edgar Award Nomination”. Theatre Mania. 2012年5月31日閲覧。
  25. ^ a b 2008 Writers Guild Awards Television & Radio Nominees Announced”. WGA (2007年). 2007年12月13日閲覧。
  26. ^ a b "Late Editions". Joe Chappelle, Writ. George Pelecanos (story and teleplay), David Simon (story). The Wire. HBO. 2008年3月2日放送. 9回,シーズン5.
  27. ^ a b The Wire episode guide - episode 59 Late Editions”. HBO (2008年). 2008年3月10日閲覧。
  28. ^ a b 2009 Writers Guild Awards Television, Radio, News, Promotional Writing, and Graphic Animation Nominees Announced”. WGA (2008年). 2008年12月12日閲覧。
  29. ^ The Pacific Cast and Crew - George Pelecanos”. HBO (2010年). 2010年5月15日閲覧。
  30. ^ a b c "Part 3". Jeremy Podeswa, Writ. George Pelecanos and Michelle Ashford. The Pacific. HBO. 3/28/2010放送. 3回,シーズン1.
  31. ^ The Pacific Part 3 - synopsis”. HBO (2010年). 2010年5月15日閲覧。
  32. ^ George Pelecanos (2010年). “George Pelecanos on Film - The Pacific”. Hatchett Book Group USA. 2010年5月15日閲覧。
  33. ^ George Pelecanos (2010年). “Pelcanos on Film - Treme”. Hatchett Book Group USA. 2010年5月15日閲覧。
  34. ^ a b "At The Foot of Canal Street". Anthony Hemingway, Writ. Eric Overmyer & George Pelecanos (story), George Pelecanos (teleplay). Treme. HBO. 5/2/2010放送. 4回,シーズン1.
  35. ^ Walker Lamond. “DC Confidential”. Stop Smiling. 2008年9月21日閲覧。
  36. ^ HBO. “Treme episode "What is New Orleans?" synopsis”. 2011年6月21日閲覧。
  37. ^ HBO. “Treme episode "At the Foot of Canal Street" synopsis”. 2010年5月10日閲覧。

外部リンク[編集]