ジョン・ホランド・ローズ

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J・H・ローズ

ジョン・ホランド・ローズ(John Holland Rose、1855年6月28日 - 1942年3月3日)は、20世紀イギリスの歴史家。

略歴[編集]

1911年から1919年までケンブリッジ大学の近代史講師、ついで1919年から1923年まで海軍史講座担任教授を勤めた。フランス革命とナポレオン時代史の権威であった。『ケンブリッジ大英帝国史』(『Cambridge History of the British Empire, 1929-36』)の編集委員でもあり、またC.P.スノーの作品に登場する架空の人物であるM. H. L. Gay のモデルとも言われる。

著作[編集]

  • 『The life of Napoleon I』3巻(1902年)
  • 『William Pitt』(1911年)
  • 『How the War Came About』(1914年)
  • 『Nationality as a factor in modern history』(1916年)
  • 『The development of the Europian nations 1870-1921』(1923年)
    • 『欧州諸国民発達史』(大正14年)
  • 『Man and see』(1927年)
  • 『The Personality of Napoleon』(?年)
    • 『ナポレオンの性格』(昭和17年)

関連リンク[編集]