ジョン・チャンソン
| 基本情報 | |
|---|---|
| 本名 | ジョン・チャンソン |
| 通称 | ザ・コリアン・ゾンビ (The Korean Zombie) |
| 国籍 | |
| 誕生日 | 1987年3月17日(26歳) |
| 出身地 | 慶尚北道慶州市 |
| 所属 | 闘魂チームK →正進MMAジム →CMA KOREA / KTT |
| 身長 | 175cm |
| 体重 | 70kg |
| 階級 | フェザー級 |
| スタイル | 合気道、キックボクシング |
ジョン・チャンソン(Jung Chan Sung、男性、1987年3月17日 - )は、韓国の総合格闘家。慶尚北道慶州市出身。CMA KOREA / KTT所属。ニックネームは「コリアン・ゾンビ」。無表情、ノーガードで打ち合いを好むタフネスファイトぶりから名付けられた。打撃偏重ではなくサブミッションによる勝利も多い。
目次 |
[編集] 来歴
中学時代に合気道を学び、18歳でキックボクシングのジムに入門。
2008年8月16日、日韓親善国際格闘技大会 GLADIATORで小見川道大と対戦し、判定勝ち。
2008年12月10日、DEEP初参戦となったDEEP 39 IMPACTで孫煌進と対戦。グローブを合わせにいったところ奇襲攻撃を仕掛けられるも右フックでダウンを奪い、開始17秒でパウンドによるTKO勝ち。
[編集] 戦極
2009年3月20日、戦極初参戦となった戦極 〜第七陣〜のフェザー級グランプリ1回戦で石渡伸太郎と対戦。序盤から打撃戦の末、最後はチョークスリーパーで一本勝ち。
2009年5月2日、戦極 〜第八陣〜のフェザー級グランプリ2回戦で金原正徳と対戦。めまぐるしい攻防を演じたが、判定負け。9戦目でプロ初黒星を喫した。
2009年8月2日、戦極 〜第九陣〜のフェザー級グランプリ リザーブマッチでマット・ジャガースと対戦し、三角絞めで一本勝ち。
[編集] WEC
2010年4月24日、WEC初参戦となったWEC 48でレオナルド・ガルシアと対戦し、1-2の判定負け[1]。
2010年9月30日、WEC 51でジョージ・ループと対戦し、左ハイキックでKO負け[2]。WEC2連敗となった。
[編集] UFC
2011年1月22日、UFC: Fight for the Troops 2でハニ・ヤヒーラと対戦予定だったが、怪我のため欠場した。
2011年3月26日、UFC初参戦となったUFC Fight Night 24でレオナルド・ガルシアと再戦。2R終了1秒前にツイスターで一本勝ち[3]。UFC史上初のツイスターでの勝利となり、サブミッション・オブ・ザ・ナイトを受賞した。この試合は怪我で欠場したナム・ファンの代役出場だった。
2011年12月10日、UFC 140でマーク・ホーミニックと対戦し、僅か6秒でKO勝ち[4]。UFC最短KO記録となり、ノックアウト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。
2012年5月15日、UFC on Fuel TV 3でダスティン・ポイエーと対戦し、4Rにダースチョークを極め一本勝ち[5]。ファイト・オブ・ザ・ナイトとサブミッション・オブ・ザ・ナイトを獲得した。
[編集] エピソード
2013年3月17日、UFC158で王者ジョルジュ・サンピエールは旭日旗がデザインされた道着を着て入場。すると翌日チャンソンは、「旭日旗はアジア人にとってハーケンクロイツと同じだ」と本人にツイート[6]。さらに24日には改めて本人及びファンに向けて、フェイスブック上で異例の呼び掛けを行った[7]。26日、道着を製作したHAYABUSA社の社長は、同型製品の一般販売の中止と謝罪を表明。ジョルジュもフェイスブック上で謝罪する事態となった[8]。なお、この一連の経緯はアメリカ国内でも大きく報道された[9]。
[編集] 戦績
[編集] 総合格闘技
| 総合格闘技 戦績 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 16 試合 | (T)KO | 一本 | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 |
| 13 勝 | 3 | 8 | 2 | 0 | 0 | 0 |
| 3 敗 | 1 | 0 | 2 | 0 | ||
| 勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | イベント名 | 開催年月日 |
| ○ | ダスティン・ポイエー | 4R 1:07 ダースチョーク | UFC on Fuel TV 3 | 2012年5月15日 |
| ○ | マーク・ホーミニック | 1R 0:06 KO(右ストレート→パウンド) | UFC 140: Jones vs. Machida | 2011年12月10日 |
| ○ | レオナルド・ガルシア | 2R 4:59 ツイスター | UFC Fight Night 24 | 2011年3月26日 |
| × | ジョージ・ループ | 2R 1:30 KO(左ハイキック) | WEC 51: Aldo vs. Gamburyan | 2010年9月30日 |
| × | レオナルド・ガルシア | 5分3R終了 判定1-2 | WEC 48: Aldo vs. Faber | 2010年4月24日 |
| ○ | マット・ジャガース | 2R 1:25 三角絞め | 戦極 〜第九陣〜 【フェザー級グランプリ2009 リザーブマッチ】 |
2009年8月2日 |
| × | 金原正徳 | 5分3R終了 判定0-3 | 戦極 〜第八陣〜 【フェザー級グランプリ2009 2回戦】 |
2009年5月2日 |
| ○ | 石渡伸太郎 | 1R 4:29 チョークスリーパー | 戦極 〜第七陣〜 【フェザー級グランプリ2009 1回戦】 |
2009年3月20日 |
| ○ | 孫煌進 | 1R 0:17 TKO(右フック→パウンド) | DEEP 39 IMPACT | 2008年12月10日 |
| ○ | 小見川道大 | 5分2R終了 判定3-0 | 日韓親善国際格闘技大会 GLADIATOR | 2008年8月16日 |
| ○ | チョ・ジョンフン | 5分3R終了 判定3-0 | KOREA-FC - Tournament Series 【65kgトーナメント 決勝】 |
2008年5月31日 |
| ○ | Dae Han Choi | 1R 3:58 三角絞め | KOREA-FC - Tournament Series 【65kgトーナメント 準決勝】 |
2008年5月31日 |
| ○ | Jung Beom Choi | 1R 2:15 腕ひしぎ十字固め | KOREA-FC - Tournament Series 【65kgトーナメント 1回戦】 |
2008年5月31日 |
| ○ | イ・ヒョンソン | 1R 3:27 TKO(パウンド) | パンクラス・コリア 2007 ネオブラッド・トーナメント 【ライト級 決勝】 |
2007年12月16日 |
| ○ | ユ・インソク | 1R 2:34 チョークスリーパー | パンクラス・コリア 2007 ネオブラッド・トーナメント 【ライト級 1回戦】 |
2007年12月16日 |
| ○ | イ・ヒョンゴル | 2R 3:07 腕ひしぎ十字固め | Super Sambo Festival | 2007年6月24日 |
[編集] キックボクシング
- 21戦15勝6敗
[編集] 獲得タイトル
[編集] 脚注
- ^ 【WEC48】壮絶死闘もチャンソンは報われない判定負け MMA PLANET 2010年4月25日
- ^ 【WEC51】ループが左ハイ一閃、コリアン・ゾンビを撃破 MMAPLANET 2010年10月1日
- ^ 【UFN24】代打参戦のチャンソンがツイスターでリベンジ MMAPLANET 2011年3月27日
- ^ 【UFC140】“コリアン・ゾンビ”チャンソンが7秒TKO勝利 MMAPLANET 2011年12月11日
- ^ 【UFC FUEL】“コリアン・ゾンビ”、ダースチョークで激闘に終止符 MMAPLANET 2012年5月16日
- ^ 2013年3月18日 チャンソンのツイート
- ^ 2013年3月18日 チャンソンのフェイスブックでのコメント
- ^ 2013年3月26日 ジョルジュのフェイスブック
- ^ Hayabusa and GSP Apologize for Controversial Georges St-Pierre UFC 158 Attire Yahoo!Sports 2013年3月26日
