ジョン・スコフィールド (音楽家)
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| ジョン・スコフィールド | |
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ドイツの音楽祭にて(2006年)
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| 基本情報 | |
| 出生 | 1951年12月26日(61歳) |
| 出身地 | |
| ジャンル | ジャズ、フュージョン |
| 職業 | ギタリスト、作曲家 |
| 担当楽器 | ギター |
| レーベル | エンヤ・レコード グラマヴィジョン・レコード ブルーノート・レコード ヴァーヴ・レコード エマーシー・レコード |
| 共同作業者 | ビリー・コブハム ゲイリー・バートン マイルス・デイヴィス メデスキ、マーティン・アンド・ウッド フィル・レッシュ 他 |
| 公式サイト | www.johnscofield.com |
ジョン・スコフィールド(John Scofield、1951年12月26日 - )はアメリカ合衆国の音楽家、ギタリストである。
ジャズ、フュージョン系のミュージシャンとして、セッションやソロで活動。
目次 |
来歴 [編集]
- 1976年 - パット・メセニーに替わってゲイリー・バートン・カルテットに加わり、レコーディング・アーティストとして日野皓正のアルバム『May Dance』に参加した縁で、1977年に日本で日野兄弟と録音した初のリーダー名義作品をトリオ・レコードから、また同年にエンヤ・レコードと契約してライヴ・アルバム作品をリリースしている。
- この時期にチャールズ・ミンガスやディヴ・リーブマンのカルテットなどでキャリアを積み、ジョン・スコフィールド・トリオ名義などで、スティーヴ・スワロウとのコラボレーション作品を残している。
- 1982年 - この年の末にマイルス・デイヴィス・グループに加入。アルバム『スター・ピープル』(1983年)『デコイ』(1984年)『ユア・アンダー・アレスト』(1985年)に参加、デイヴィスのグループのメンバーとしてツアーに1985年の夏まで同行する。
- 1984年 - グラマヴィジョン・レコードと契約
- 1986年 - ベーシストのゲイリー・グレィンガーとドラマーのデニス・チェンバースとともに自身のグループをスタートする。
- グラマヴィション時代のデニス・チェンバースとのユニットでは「Still Warm」, 「Picks and Pans」, 「Blue Matter」, 「Trim」, 「Loud Jazz」等白熱した演奏を聴くことができる。
自由な社風のグラマヴィジョンには1988年まで在籍し、最終作はニューオーリンズのドラマー、ジョニー・ヴィダコヴィチとミーターズ等の曲を演奏している。
- 1989年 - ブルーノート・レコードに移籍
- 1995年 - ハービー・ハンコックの『ニュー・スタンダード・バンド』に参加
- 1996年 - ヴァーヴ・レコードに移籍
- グルーヴのある音楽を求めて1999年、メデスキ、マーティン・アンド・ウッドの協力を得て「A Go Go」を発表。踊る音楽のあるジャム・バンド・シーンに自らの演奏を展開してスコフィールド・バンドを結成、ギタリストのアヴィ・ボートニックやドラムのアダム・ダイチなどを起用する。更に2005年にグレイトフル・デッドのフィル・レッシュのバンド、フィル・アンド・フレンズに参加、グレイトフル・デッドの音楽を演奏する。2006年にメデスキ、スコフィールド、マーティン・アンド・ウッド名義で即興演奏が中心のライヴを展開する。
2009年、ニューオーリンズ録音のアルバム「パイエティ・ストリート」発表。ジョン・クリアリー、ジョージ・ポーターJr.、ジョン・ブッテらが参加し、ゴスペル色の強いサウンドを展開している。
使用機材 [編集]
アイバニーズのセミアコを使用し、現在はシグネーチャーモデルが発売されている。セミアコ+RAT+コーラスが基本のセッティングである[1]。
演奏スタイル [編集]
わざと音を外したフレーズは、コンビネーション・オブ・ディミニッシュト・スケールが多用され独特の緊張感を与える。 インサイドから徐々に外していく場合(スケールアウト)、基準のキーから半音下のキーに移行していく手法も得意である。
ディスコグラフィ [編集]
- East Meets West(1977年)
- John Scofield Live(1977年)
- Rough House(1978年)
- Who's Who?(1979年)
- Bar Talk(1980年)
- Out Like A Light(1981年)
- Shinola(1981年)
- Electric Outlet(1984年)
- Still Warm(1985年)
- Blue Matter(1986年)
- Loud Jazz(1987年)
- Pick Hits Live(1987年)
- Flat Out(1988年)
- Best Of John Scofield(1989年)
- Time On My Hands(1990年)
- Slo Sco:The Best Of the Ballads(1990年)
- Meant to Be(1991年)
- Grace Under Pressure(1992年)
- What We Do(1993年)
- I Can See Your House From Here(1994年) - パット・メセニーとの連名
- Hand Jive(1994年)
- Liquid Fire: The Best Of John Scofield(1994年)
- Groove Elation(1995年)
- Quiet(1996年)
- A Go Go(1998年)
- Bump(2000年)
- Steady Groovin': The Blue Note Groove Sides(2000年)
- Works For Me(2001年)
- Überjam(2002年)
- Oh!(2003年) - ScoLoHoFo名義
- Up All Night(2003年)
- Scorched(2004年) - Mark-Anthony Turnageとの連名
- EnRoute: John Scofield Trio LIVE(2004年)
- That's What I Say: John Scofield Plays The Music Of Ray Charles(2005年)
- Saudades(2006年) - Trio Beyond名義
- Out Louder(2006年) - Medeski Scofield Martin & Wood名義
- This Meets That(2007年)
- Piety Street(2009年)
- 54(2010年)
- A Moment's Peace(2011年)
TV出演 [編集]
- 『東京JAZZ 2009』 (NHK BShi)2009年9月28日,10月1日