ジョルジュ・J・F・ケーラー

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ノーベル賞受賞者 ノーベル賞
受賞年:1984年
受賞部門:ノーベル生理学・医学賞
受賞理由:免疫制御機構に関する理論の確立とモノクローナル抗体の作成法の開発

ジョルジュ・ジャン・フランツ・ケーラー[1](Georges Jean Franz Köhler、1946年4月17日 - 1995年3月1日)はドイツ生物学者

ミュンヘンで、ドイツ人の父とフランス人の母の間に生まれた[2]免疫制御機構に関する理論の確立とモノクローナル抗体の作成法の開発により、ニールス・イェルネ及びセーサル・ミルスタインと共に1984年ノーベル生理学・医学賞を受賞した。同年、フライブルク大学の教授に就任した。マックス・プランク免疫生物学研究所の研究員となった。1995年、彼は肺炎により死亡した。

脚注[編集]

  1. ^ 『科学者人名事典』(丸善、1997年)では「ゲオルク・J・F・ケーラー」の表記を採っている。
  2. ^ Köhler’s entry into science Birkhäuser Basel, 2006, ISBN 978-3-7643-7173-9