ジョルジェ・カルロス・フォンセカ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
この記事の項目名には以下のような表記揺れがあります。
  • ジョルジ・カルルシュ・フォンセカ
ジョルジェ・カルロス・フォンセカ
Jorge Carlos Fonseca
Jorge Carlos Fonseca.jpg
ジョルジェ・カルロス・フォンセカ(2011年12月)

任期 2011年9月9日
首相 ジョゼ・マリア・ヌヴェス

出生 1950年10月20日(63歳)
Flag of Portugal.svg ポルトガルミンデロ
政党 民主運動
配偶者 リージャ・フォンセカ

ジョルジェ・カルロス・デ・アルメイダ・フォンセカポルトガル語: Jorge Carlos de Almeida Fonsecaポルトガル語発音: [ˈʒɔɾʒɨ ˈkaɾluʒ dɨ alˈmejdɐ fõˈsekɐ])は、カーボベルデの政治家。2011年以降、同国の大統領職を務めている。1991年から1993年まで外務大臣を務めたのち、2011年の大統領選挙に民主運動から出馬して当選した。

経歴[編集]

1950年10月20日[1]ミンデロで生まれ、ミンデロとプライアで初等・中等教育を受けたのち本国に留学し、リスボン大学で法学の修士号を得た[2]。帰国後は官僚となり、1975年から1977年までは移民局の事務局長、1977年から1979年までは外務省の事務局長を務めた。その後は1982年から1990年までリスボン大学の教員を務めた。カーボベルデが民主化して複数政党制が導入されると帰国し、民主運動が1991年に政権を取ると民主運動政権の外務大臣となった。2001年の大統領選挙にも出馬したものの、予備選挙で敗れた。2011年には再び民主運動から大統領選挙に出馬し、第1次投票で38%の支持を得た。決選投票ではカーボベルデ独立アフリカ党マヌエル・イノセンシオ・ソウザとの一騎打ちとなり、勝利した[3]。2011年9月9日、カーボベルデ共和国第4代大統領として就任した。

脚注[編集]