ジョニー・ウィルキンソン
| 個人情報 | |||
|---|---|---|---|
| フルネーム | Jonathan Peter Wilkinson | ||
| 誕生日 | 1979年5月25日(33歳) | ||
| 出身地 | |||
| 身長 | 1.78 m (5 ft 10 in) | ||
| 体重 | 88 kg (190 lb) | ||
| 学校 | Lord Wandsworth College | ||
| 職業 | ラグビー選手 | ||
| ラグビーユニオン経歴 | |||
| 選手としての経歴 | |||
| ポジション | Fly-half, Inside Centre | ||
| アマチュアクラブ | |||
| 年 | クラブ / チーム | ||
| Farnham | |||
| プロ / シニアクラブ | |||
| 年 | クラブ / チーム | キャップ | (ポイント) |
| 1997–2009 2009– |
ニューカッスル・ファルコンズ Toulon |
158 18 |
(1,938) (212) |
| 最終更新:26 June 2010 (UTC). | |||
| 国代表チーム | |||
| 年 | クラブ / チーム | キャップ | (ポイント) |
| 1998– 2001–2005 |
ブリティッシュ・アンド・アイリッシュ・ライオンズ |
80 [1] 6 |
(1,111) (67) |
| 最終更新:22 October 2010. | |||
ジョナサン・ペーター・ウィルキンソン OBE(Jonny Wilkinson、本名Jonathan Peter Wilkinson OBE、1979年5月25日 - )は、イングランドのラグビー選手。元イングランド代表のスタンドオフ(フライハーフ)。サリー州フリムリー出身。身長178cm、体重88kg。トゥーロン所属。
歴代最多のワールドカップ通算249得点(1トライ23コンバージョン53ペナルティゴール13ドロップゴール)を記録するなど、2000年代のラグビー界を代表するスター選手だった。
目次 |
来歴 [編集]
少年時代からラグビーのイングランド代表になることを夢見ており、ラグビーのみならず、テニス、クリケット、バスケットボールなど多くのスポーツに親しむ。学業にも優れ、高校卒業後はダラム大学に進学。しかし、ニューカッスル・ファルコンズへの入団が決まったため、1997年に退学した。
1998年4月4日、弱冠18歳にしてイングランド代表デビュー。翌1999年にはラグビーワールドカップに出場。2000年のシックス・ネイションズでは主力としてプレーし、同年と2001年のイングランドの連覇に貢献した。
2003年のワールドカップでは大会を通じて大車輪の活躍をみせた。準決勝のフランス戦では自身のキックだけで23点を記録し、28対17での勝利の立役者となる。オーストラリアとの対戦となった決勝では延長残り30秒からドロップゴールを決め、チームを優勝に導いた。この大会ではドロップゴールやペナルティゴールなどキックのみで113点をたたき出し、トライを獲らずに得点王に輝いた。また、イングランドの得点の8割がウィルキンソンのキックから生まれたものであった。
2004年には代表での活躍により大英帝国勲章を授けられ、ローレンス・ダラーリオに代わる代表の新キャプテンに指名された。しかし、肩、腕、膝など相次ぐ故障に苦しみ、試合から遠ざかる。2005年にはニューカッスルの一員として来日したが、怪我のため欠場。2006年のシックスネイションズでは全5試合に出場したが、彼のコンディションについては懐疑的な声も寄せられた。
2007年のシックスネイションズにおけるスコットランド代表戦では27点を記録(内訳は1トライ、2ゴール、5ペナルティゴール、1ドロップゴール)し、42対20での勝利に貢献し、復活を印象づける。続くイタリア戦では15点を挙げ、シックスネイションズでの通算得点を歴代最多となる421点に伸ばした。
直前まで怪我に苦しみながらも、同年のワールドカップでも代表入り。最初の2試合こそ欠場したが、オーストラリアとの準々決勝ではチームの総得点となる12点を挙げ、試合に勝利すると同時に通算231点でワールドカップの最多得点記録保持者となった。準決勝のフランス戦では追い詰められた状況から40メートルのドロップゴールを沈め、14対9での勝利を演出。南アフリカとの決勝戦には敗れたが、その活躍は不振のイングランドを蘇生させたと讃えられた[2]。
2011年12月、自身のウェブサイトで国際試合からの引退を発表した[3]。
人物 [編集]
左利きながら両足とも正確無比のキックの技術を誇る。プレースキックを蹴る前には両手を組み精神集中を図ることが多い。キックが注目されがちだが、激しいタックルも持ち味。
甘いマスクでイギリスではベッカムと並んで人気のあるスポーツ選手。通称「ラグビー界のベッカム」。本家ベッカムとはアディダスのCMで共演し、サッカーボールでのフリーキックやラグビーボールでの華麗なリフティングを披露している。
出典 [編集]
- ^ ESPN scrum.com player stats
- ^ 情熱の男が牽引したアルゼンチンの快進撃。 NumberWeb 2007年11月15日
- ^ イングランドのウィルキンソンが引退 nikkansports.com 2011年12月13日
外部リンク [編集]
- Jonny Wilkinson's column for The Times
- RC Toulon profile
- Adidas.com profile
- England Rugby profile
- itsrugby.co.uk profile
- Jonny's official Site