ジョニー・イングリッシュ
| ジョニー・イングリッシュ | |
|---|---|
| Johnny English | |
| 監督 | ピーター・ハウイット |
| 脚本 | ニール・パーヴィス ウィリアム・デイヴィス ロバート・ウェイド |
| 製作 | ティム・ビーヴァン エリック・フェルナー マーク・ハッファム |
| 出演者 | ローワン・アトキンソン ジョン・マルコヴィッチ ナタリー・インブルーリア ベン・ミラー |
| 音楽 | エドワード・シャムラー |
| 主題歌 | ロビー・ウイリアムズ |
| 撮影 | レミ・アデファラシン |
| 編集 | ロビン・セイルズ |
| 製作会社 | スタジオカナル ワーキング・タイトル・フィルムズ |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 87分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 フランス語 日本語 |
| 製作費 | $40,000,000[1] |
| 興行収入 | $160,583,018[1] |
| 次作 | ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬 |
『ジョニー・イングリッシュ』(原題:Johnny English)は、2003年に公開されたイギリスのコメディ映画。
主演のローワン・アトキンソン演じるおとぼけスパイ「ジョニー・イングリッシュ」が、あちこちで迷惑極まりない大騒動を巻き起こしながらイギリスを守るというのがおおよその定型である。
『007』シリーズなどのスパイアクション映画を下地にしてふんだんにパロディを盛り込んだ作品で、同シリーズの制作スタッフも制作に携わっている。
また2011年には続編である『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』が公開された(日本国内では翌2012年に公開)。日本でのキャッチコピーは「どんな作戦もすべて不可能にする男!!」。
目次 |
あらすじ [編集]
注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
イギリスの諜報機関MI7に所属するドジな諜報員ジョニー・イングリッシュ。映画冒頭から彼のミスで他の諜報員が死んでしまい、残るは彼だけになってしまう。やむなく上司のペガサスは彼とその部下ボフに、展示会でイギリス王室の王冠を守る任務に就かせる。しかし、やはりドジなジョニーは王冠を盗まれてしまう。犯人を追うも失敗。
この陰謀の首謀者は、イギリス王室と遠い血縁関係にあるフランス人実業家のパスカル・ソパージュであった。刑務所ビジネスで名を上げた彼は自分がイギリス国王になり、国を乗っ取り国中を自社の刑務所にし利益を得る陰謀を企てたのである。彼はニセの戴冠式をして国王になるべく、王冠を盗んでいたのだ。パスカルが怪しいとにらみ、アジトのビルに忍びこんだジョニーらは陰謀に気付き、同じくパスカルを追うインターポールのローナと出会う。パスカルの本国フランスへ乗り込み、陰謀を阻止しようとしたジョニーとローナだったがやはり間抜けなミスでパスカルに捕まってしまい牢屋の中へ。
その間にもニセ戴冠式の準備は進む。からくも牢屋から抜け出したジョニー達はニセ戴冠式の会場へ。ジョニー達は、戴冠する寸前に王冠を取り戻し、パスカルの陰謀を公にし、無事に祖国イギリスを守り抜く。
キャスト [編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替1 | 日本語吹替2 |
|---|---|---|---|
| ジョニー・イングリッシュ | ローワン・アトキンソン | 山口智充 | 岩崎ひろし |
| パスカル・ソパージュ | ジョン・マルコヴィッチ | 山路和弘 | 水野龍司 |
| ローナ・キャンベル | ナタリー・インブルーリア | 藤貴子 | |
| ボフ | ベン・ミラー | 高木渉 | |
| ペガサス | ティム・ピゴット=スミス | 山野史人 |
- 日本語吹替1:劇場公開版。VHS・DVD収録。
- 日本語吹替2:新規録音版。Blu-ray収録。
- 「ジョニー・イングリッシュ 1&2 スパイセット」に収録されている本作のBlu-rayに収録。これは本作の続編にあたる『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』のBlu-ray発売時に同時発売されたもので、吹替声優が一新され別バージョンになっている(明記されていないキャストも変更されている)。
参考文献 [編集]
- ^ a b “Johnny English” (英語). Box Office Mojo. Amazon.com. 2011年11月17日閲覧。