ジョイセフ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
JOICFP-logo.jpg
創立者 国井長次郎
団体種類 公益財団法人
設立 1968年4月22日
所在地 東京都新宿区市谷田町1-10
保健会館新館
主要人物 会長 明石康
活動地域 日本の旗 日本
従業員数 30名
ウェブサイト http://www.joicfp.or.jp/
テンプレートを表示

公益財団法人 ジョイセフ(こうえきざいだんほうじん じょいせふ、英文名称:JOICFP)は、発展途上国妊産婦女性健康を守るために活動している国際協力を中心とした公益法人。戦後の日本が実践してきた家族計画・母子保健の分野での経験やノウハウを発展途上国に移転してほしいという国際的な要望を受け1968年に設立された。

概要[編集]

もとは外務省、厚生労働省所管の団体。公益法人改革で、内閣府所管となる。国連、IPPF(国際家族計画連盟)などの国際機関、日本のJICA、現地NGOや地域住民と連携し、アジア、アフリカ、中南米で、保健分野における人材養成、寄贈、プロジェクトを通した様々な支援を行っている。2011年3月11日の東日本大震災以降は、(社)日本助産師会、(社)日本家族計画協会とともに、被災地東北の女性・妊産婦支援を開始。

会長は2007年より元国連事務次長明石康。歴代会長に加藤シヅエ、岸信介、福田赳夫も。2011年よりモデルの冨永愛がアンバサダーに就任。

実績[編集]

日本において、人口リプロダクティブヘルス(RH)・家族計画母子保健分野の国際協力における最長の歴史と最大の実績[要出典]を有する専門機関でもある。これまでに、世界30余カ国の途上国で活動を実施してきた実績を有する。

特定公益増進法人」。国連経済社会理事会(ECOSOC)の特別諮問NGO。

1990年に外務大臣表彰、1991年にJICA総裁感謝状、2001年に国連人口賞、2012年にカンボジア王国友好勲章とひまわり褒章を受賞。

連携組織/機関[編集]

国内:日本政府国際協力機構(JICA)日本家族計画協会(JFPA)、東京都予防医学協会、日本寄生虫予防会、日本助産師会、日本産婦人科医会、小児保健協会、母子保健推進会議等

海外:国連人口基金(UNFPA)、国際家族計画連盟(IPPF)、世界保健機関(WHO)、国際連合児童基金(ユニセフ、UNICEF)、パッカード財団、等 WRA(ホワイトリボンアライアンス)のメンバー。

ホワイトリボン運動[編集]

ジョイセフは世界148カ国に広がる途上国の妊産婦を守る活動を推進するホワイトリボン運動の日本での発起団体。ワシントンD.C.に事務局を置くホワイトリボン・アライアンスに加盟し、ホワイトリボン・ジャパン事務局を務める。 ホワイトリボン認知普及プロジェクトとしてMODE for Charity(親善大使:冨永愛)を2010年より開始。

支援している芸能人・有名人[編集]

外部リンク[編集]